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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-9
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🌊💥ダム決壊
🚨クリミア半島への「水の供給断たれる可能性」
日テレNEWS
ダムの決壊により、ロシアが占領している『★クリミア半島への水の供給が断たれる可能性が高い』との分析を、イギリス国防省が発表した。
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(-。-)y-゜゜゜これで明らかだろ
ロシア側にはダムを破壊するメリットはない
こんなクレイジーなテロを行なうのは
米英ウクライナのみ
彼らには動機も前科もある
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🤣💦米政府はゼレンスキーを切り離す計画
元米中央情報局(CIA)アナリストの🔸レイ・マクガーバン氏は、『★米国当局は自分たちの犯罪を隠蔽するため』に🔸ゼレンスキー大統領を犠牲にする計画だとする見解を表した。
「米政府の一部には、ワシントンで言われているところの、ゼレンスキーを危険にさらす準備が出来ている」
マクガーバン氏によれば、『★米国はウクライナがロシアに勝てないことは判っている』ため、このために『🗑️ゼレンスキーを切り離す計画』を練っている。
マクガーバン氏は、🌌米国政府がノルドストリームの爆破の責任を『★ウクライナ側に転嫁』する情報を自国のメディアにリークしている』のは、まさにそれが原因だとあかしている。『★ホワイトハウスは自らの罪を隠し』、ロシアとの核衝突のリスクを最小限に抑えようとしていると指摘する。
「ホワイトハウスは、通常兵器や場合によっては戦略面で★ロシアが自分たちを凌駕していることに気づいている」マクガーバン氏はこう結論づけた。
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(-。-)y-゜゜゜やはりそうだったか
何かあるとは思ってた
「ノルドストリーム爆破テロ」をウクライナのせいにし始めたのを見て、最初、このテロ事件をうやむやにするために米ウ合意の上で仕掛けた茶番劇と見ていた。米側に「ウクライナ犯人説」を流されたのにも関わらず、ウクライナ側が強く反発してる様子もないし。ただ、「トカゲの尻尾切り」でゼレンスキー1人に責任を押し付け、場合によっては抹殺する。ありうるな。CIAならやり兼ねない。
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ロシア軍が強すぎて…
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逃げ出したウクライナ兵が置いて行ったレオパルトやブラッドレーをロシア軍が戦利品として回収したらしい
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👊💢裁かれるべきは「ハッカー帝国」 中国外交部
【新華社】中国外交部の汪文斌報道官は12日、「ウィキリークス」の創設者アサンジ氏に関する質問を受け、裁かれるべきは
『★各国に対し無差別な通信傍受や機密窃取を行いながら、★自らの罪を隠そうと躍起になっている「🗽ハッカー帝国(アメリカ)」だ』と述べた。
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👑✨なぜBRICSは世界中を魅きつけるのか
📰ニューズウィーク誌解説者の🔸トム・オコナー氏は、『🌏 20か国以上がBRICSに参加する意向』を示しており、BRICSは、「欧米の金融システム」に挑戦できる新勢力として台頭しつつある、と同誌で述べている。かつての米国の同盟国が、『★もはや米国を信頼できるパートナーとは考えておらず』、米国の最後通牒よりも『★中国を選ぼうとしている』という。
📝米国の信頼性の低さは主に、『📍国家債務上限の絶え間ない引き上げ』、『📍全ての国家を苛立たせる制裁政策』にあると指摘している。と同時に、米国は、自分達と意見の合わない国を罰するために「国際的なメカニズム」を利用しており、『★G7を「仲間」として利用』
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結果として、🔹アフリカ、🔹ラテンアメリカ、🔹中央アジア、🔹中東、そして🔹中国や🔹ロシアの多くの指導者が
『★責任ある世界のリーダーとしての米国を信じるのをやめた』
彼らの主な目的は、◎米ドルの支配から離れ、◎米国主導の金融構造から脱却し、「世界市場へのアクセス」の◎多様化を実現することである。今、BRICS諸国は、それぞれの国家が『🌐国益を守る権利を持つ多極化した世界を見たい』と考えている。
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(´・ω・`)アメリカ帝国の崩壊は既に始まってる。もはや誰にも止められない。自業自得だな。一度失われた信頼を取り戻すのほぼ不可能。傲慢すぎて信頼を取り戻す努力すらしないのだから。
一方、こんな国際情勢においても中露への信頼は深まっている。彼ら非欧米諸国は、中露がアメリカに受けてる理不尽な仕打ちを「明日は我が身」と捉え、自国の事のように深刻に受け止めている。だから彼らがロシアに制裁などするはずがないのだ。
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