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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-10
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳稚拙なバイデン外交で世界から馬鹿にされる
しかし、世界中から嫌われても「米国の覇権」が続いてきたが、バイデン氏が大統領に就任して以来、嫌われるだけではなく『★「小ばか」にされる』ようになってきている。 バイデン政権の外交・軍事における『★失策の連発』を見ればそうなるのも当然と言える。
さらに、『★女王陛下万歳』『★ジャッキーはどこだ?』など、認知症によるものと思われる「失言」が絶えない。米国で「バイデン 失言」でオンライン検索すると1400万件以上もの検索結果が出てくるそうだ。しかも、バイデン氏の再出馬に反対する米国民は7割以上だ。国際情報筋からは、「★バイデン氏をまともな交渉相手と考えている首脳なんていないよ……」という声が聞こえてくる。そんな中でバイデン民主党政権に「★忠犬外交」のような態度をとり続けている岸田文雄氏が未だに日本の首相であることには大きな危機感を感じる。
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🔳イスラエルとイランは一触即発
米国は事あるごとにイランを敵視する。1979年に『★親米傀儡政権がイラン革命によって倒された』ことに始まると言ってよい。『★腐敗した親米傀儡政権によって保護されていた英米(石油メジャー)の利権』が、イラン国民の手に取り戻されたのだ。(これは、同じく米国の利権が、カストロやゲバラ達の革命によってキューバ国民に取り戻されたことを、未だに恨んでいるのと同じ構図)
(中略)イランの核開発が「完成に近づいた段階」でイスラエルによる先制攻撃があるとの見方が一般的である。もし、イランーイスラエル戦争が始まったとしたら、中東・アラブ世界で横暴にふるまってきたイスラエルを米国は援助するのか?
(中略)ウクライナ戦争が終わらないうちに、イラン-イスラエル戦争が始まれば、米国はイスラエルに対する武器の供給さえ困難だ。ましてや米国内でウクライナ戦争への厭戦ムードが高まっている中、米軍の派遣はできないであろう。
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さらにそれに加えて台湾有事が起これば、米国は2面作戦どころか3面作戦を強いられる。日本は米国など当てにすべきではない。そして「核保有国」🔹イスラエルと「核を保有しようとしている国」🔹イランの背後には、それぞれ核大国の🔹米国と🔹ロシアが控えている。キューバ危機以来の深刻な事態になるかもしれない。
日本は現在でも原油をほぼすべて輸入に頼っており、そのうちの9割以上が中東からだ。欧州は、ノルドストリームなどの問題で大変な被害を被ったが、『★日本のエネルギー輸入の中東依存度は欧州のロシアへの依存度を遥かに超える』
岸田首相が『★バイデン政権ベッタリでいれば、中東・アラブ諸国に敵をつくることになり』、大変な問題を日本に引き起こす。
大原 浩(国際投資アナリスト)
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(´・ω・`)そうなんだよね
中東諸国に依存してる日本が、中東諸国が仲良くしてるロシアを敵視している。アメリカは世界中に嫌われて小馬鹿にされてるが、そんなアメリカの奴隷と化してる日本。にしてもイランもキューバもアメリカの被害国だったんだな…。多極化の流れは止まりそうにない。アメリカは裸の王様だ。力で支配していたのだから力が衰えれば王位を支えてくれる国などない。
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うわー、やっぱり自民党って韓国統一教会とズブズブなんだね
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所詮、自民党は韓国統一教会の傀儡政党
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やれやれ、サクッと景気良く増税でもしとくか…
自民党
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🤣ポーランド大統領もウクライナ反攻が成功していない事実を認める
ポーランドの🔸アンジェイ・ドゥダ大統領はワシントンポスト紙からの取材に、ウクライナは現段階では反転攻勢を成功させ、ロシアの防衛線を突破することはできないと述べた。
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🤣ウクライナの反攻失敗で、主導権がロシアの手に=米専門家
元米海兵隊情報将校で軍事専門家の🔸スコット・リッター氏はYouTubeチャンネルJudging Freedomの番組で、ウクライナ軍の反転攻勢が失敗し、前線ではロシアが主導権を握ったと語った。
「夏の全期間にウクライナが前進できたのは100メートル、300メートル。ロシアは1週間弱でハリコフ方面において11キロ前進した」
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元国防総省長官顧問で米軍退役大佐の🔸ダグラス・マクレガー氏も同様の意見を持っている。同氏によると、もし必要ならばロシアには平然とドニエプル川を渡り、キエフに向かうために必要な予備力がある。
マクレガー氏は、高度な訓練のおかげで、必要に応じてロシア軍がすべての前線で攻撃に移行できることに注目した。一方、同氏は、『★プーチン大統領はさらなるエスカレーションを目指してはいない』とし、『★プーチン大統領は冷静沈着な人』であり、『★絶対に必要な場所でしか攻撃を命じないだろう』との見方を示した。
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