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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-10
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🤣ウクライナ穀物の輸入規制延長=東欧5カ国が共同声明
時事通信
ポーランドやハンガリーなど東欧5カ国は19日、共同声明を発表し、9月15日が期限となっている『★ウクライナ産穀物の輸入規制を延長する意向を表明』した。
ウクライナ産品の陸路での輸出の経由地となっている東欧5カ国には、『★安価なウクライナ産穀物』が滞留。この結果、『★農産物の価格が下落し、国内農家が打撃を受けている』として、5カ国は4月以降、小麦とトウモロコシ、菜種、ヒマワリの種の輸入を制限している。
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(-。-)y-゜゜゜本当は欧州に嫌われてるウクライナ
プーチンの主張が正しい事を裏付けている
ウクライナはアフリカなど貧しい国よりも、比較的高く売れる欧州諸国を優先して輸出している。そしてウクライナ以上の穀物生産大国であるロシアの輸出を妨害し、アフリカ諸国などを苦しめてるのが西側諸国。
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🔔穀物合意の停止
😰日本メディアが伝えない「人類を人質」にしたのがロシアではなく西側
「穀物合意」への参加をロシアが停止したことを受け、西側諸国はロシアが「人類を人質に取っている」などと非難している。だが、これまでの統計や各国の政治指導者の発言を分析すると、西側諸国のロシア批判がいかに矛盾と欺瞞に満ちているかが見えてくる。日本を含む西側メディアが伝えない不都合な事実とは。
そもそも、穀物合意の前提はロシアとウクライナが軍事衝突しているなか、『★最貧国を援助するという人道目的で、双方の穀物や肥料を国際市場に供給し続けること』だった。無条件にウクライナだけ輸出を進めるものではない。だが、実際にはロシアの食料輸出に関しては、西側諸国による銀行決済等の制限が足かせとなり成果が出なかった。
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また、穀物合意で輸出されたウクライナ産穀物の内、『★最貧国に渡ったのは全体のわずか2.3パーセント(76万8600トン)』で、『★大部分はEUや中国を始めとする先進国や比較的裕福な発展途上国に供給』された。
さらに、ウクライナ側は「★軍事目的で利用しないことを条件」に安全が保証されていた航路を使い、クリミア半島などへの攻撃を行った(★軍事目的で利用した)ことで、ロシアとしては合意を停止せざるを得なくなった。
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(中略)ロシアは世界の小麦輸出市場の★20パーセント(2020年)を占める『★世界最大の穀物供給国』であり、制裁が解除されれば世界を食料危機から救うことになる。
一方、ウクライナも穀物大国であることには違いないが、その割合は★9パーセントあまりでロシアよりは規模が小さい。
西側諸国は世界トップの穀物供給国のロシアの輸出を制限し、世界市場で小麦や肥料が高騰する状況を自らつくり出している。ロシアは穀物輸出を望んでいるのに、「ロシアが食料を武器にしている」という的はずれな言説が飛び交っているのだ。
さらに、西側はロシアによる最貧国への食料支援さえ妨害し、食料危機の全責任をロシアに押し付けている。このように全体像を見渡してみると、ロシアと西側諸国のどちらが「人類を人質」に取っているかは明白だ。
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(-。-)y-゜゜゜ロシア側の主張が正論だな
明々白々たる事実だ
そしてこの事実をアフリカ諸国などの最貧国が深く理解している。BRICSとグローバルサウス諸国はますます結束を深め、独善的で偽善的な西側諸国へ対抗姿勢を一層強めるだろう。
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米軍の弾薬備蓄量が低水準に、ウクライナ軍事支援背景に
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クリミア橋攻撃を示唆=ゼレンスキー氏「破壊すべきだ」
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中国、ロシアに防衛装備提供か ヘルメットや防弾チョッキ
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🚀ウクライナへ昨年供与された西側の兵器
🤣一部盗まれていた 米国防総省
(CNN) ウクライナ国内にいる犯罪者や義勇兵、武器の密売人が昨年、西側諸国がウクライナ軍向けに供与した兵器及び装備の一部を盗んでいたことが分かった。これらの兵器や装備はその後回収された。CNNが入手した米国防総省の監察総監の報告書で明らかになった。
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