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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-11
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(´・ω・`)うん。良い提案だ。ウクライナ政府の支配下から逃げ出したい、ロシア側に移りたいウクライナ国民はかなり多く居る。彼らが救われるチャンスを与えて欲しい。
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😭ウクライナ軍兵士、飢えでロシア軍に降伏
ウクライナ兵が2人の仲間とボートでドニエプル川を渡ってロシア軍に投降した。この兵士は、『❗指揮官の態度の悪さ』や『❗不十分な戦闘訓練』、また『❗飢え』が投降の理由だと語った。
兵士によると、戦闘に参加するための『★訓練期間はわずか5日間』だった。兵士は「これだけの期間で何かを身につけられると思いますか?」と問いかけている。
📝訓練の後、兵士はウクライナの第123領土防衛旅団に送られた。旅団が配置されているヘルソン州に到着してから2日目、兵士はドニエプル川右岸の陣地にいた。兵士によると、ドニエプル川左岸からは絶え間なく砲撃と迫撃砲による攻撃があり、兵士たちは「クレーシ(ダニ)」というコールサインを持つ指揮官から指示された任務を1つも遂行することができなかった。
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ウクライナ兵士
「私が指揮官を見たのは初日だけでした。『★指揮官はいつも後方にいて』、私たちのところに来たことは一度もありませんでした。『★3日目には食料が無くなりました』。食料は配送されないと言われました。燃料がないからだと。(他の者たちは)燃料を自分たちのお金で買っているようでしたが、私たちにはお金がありませんでした」
兵士は、訓練もしていないこのような状況で自分の命を危険にさらすことはしたくないと考え、「最初のチャンスが訪れたら★投降して捕虜になる」ことを決めた。そして約1週間後、逃亡のチャンスが到来した。(後略)
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(´・ω・`)まあ想像してた通りだな。徴兵した民間人のド素人にたった5日間の訓練後、最前線に突入させ、指揮官は後方の安全地帯で命令するだけ。支援された食料など物資も、幹部らが転売したり着服するから、末端兵士たちは食糧も燃料もない。ロシアに投降したほうが遥かに生存率は高くなる。これがウクライナ側の実態だ。
彼ら徴兵された民間人兵士たちにとって領土奪還など どうでもいい。即時停戦を望んでる。戦争を続けさせる武器支援は有難迷惑だ。
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😨🗽米国でホームレスが記録的なペースで増加
Record China
米国では今年、経済の下押し圧力の増大や生活コストの上昇などを受け、『★ホームレスの数が過去最速のペースで増加』している。調査によると、米国のホームレスは健康状態の悪化、薬物乱用、暴力などに苦しんでおり、生存への深刻な脅威に直面している。
📰ウォール・ストリート・ジャーナルはこのほど、ホームレスの数を調査している300以上の調査機関からホームレス57万7000人のデータを入手した。そのデータによると、米国のホームレスの数は昨年より★11%増加し、2007年の調査開始以来、最速の伸びとなった。
📑米国のホームレスの30%がカリフォルニア州に住んでいる。カリフォルニア州のホームレスの生存状況に関する調査によると、ホームレスの多くが深刻な健康問題を抱えており、医療も受けられずにいる。回答者の3分の2が慢性疾患を抱え、半数は健康状態が悪く、12%は幻覚を頻繁に経験していると報告されている。
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(´・ω・`)酷いな…。これが先進国アメリカの実態か。ホームレスは急増、万引きが全米で大ブーム、自殺者急増で過去最多を記録。経済指標の数字は極一部の大富豪が牽引し、あるいは政府の圧力で改竄して誤魔化せても、こういう悲惨な実態は誤魔化せない。ウクライナに莫大な支援をするより国内を優先しろよ。
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モスクワ中心部に無人機攻撃
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ウクライナ軍、クラスター爆弾でドネツクを砲撃
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🔔✨鈴木宗男氏が唱える「直ちに停戦」は的外れなのか? グローバルサウスは「交渉を」、ウクライナは勝てないとの見方も
47NEWS
日本維新の会の鈴木宗男議員が、メディアなどを通じ侵攻はウクライナ側にも非があるとした上で即時停戦を訴える発言を繰り返し行っている。
▽「一にも二にも停戦」
▽グローバルサウスの主張
近年、存在感を増しているグローバルサウスと呼ばれる新興・途上国からは、双方に「停戦」を求める呼びかけが相次いでいる。この意味では鈴木氏の停戦を求める発言は、ウクライナ側によるミンスク合意不履行がロシアの侵攻を招いたとする戦争の端緒を巡る議論は別にしても、国際的な動きからかけ離れたものではない。
中国は2月、「和平対話の開始」などを呼びかけた。ブラジルのルラ大統領は、欧米によるウクライナへの『★武器供与が戦争長期化の一因』と述べている。6月には、南アフリカのラマポーザ大統領らアフリカ7カ国の代表団が、ウ露双方に対し★即時停戦などの和平案を提示した。8月には、サウジアラビアで和平実現を目指す国際会合が開かれ、和平に向けた国際的な動きの高まりを印象づけた。
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▽耐えがたい損失
そもそも戦争ではウクライナは勝てないとする見方もある。
ロシアのリベラル派経済学者🔸アンドレイ・イラリオノフ氏は6月、インタビューに答え、ロシアとウクライナの国力の差を考えると、ウクライナはロシア軍を敗退させることはできず、戦争は永遠に続く可能性があると指摘した。彼は米国などでプーチン体制批判を続けている。同氏は侵攻後、「★ロシアは強くなりウクライナは弱体化した」と述べた。両国のGDPの差は、『★侵攻前は9対1でロシア有利』だったが、戦争によるウクライナ経済の崩壊などで『★22年末段階では15対1に拡大』
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