大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
>>716
自民 公明 維新 社会保険料の負担軽減で具体策を協議へ
2025年2月7日
自民・公明両党と日本維新の会の政策責任者が会談し、維新の会は、市販薬と同様の効能がある医薬品を公的医療保険の対象から外すなど、社会保険料の負担軽減に取り組むよう求め、3党で協議していくことを確認しました。
今週2回目となる会談には、自民党の小野寺政務調査会長と公明党の岡本政務調査会長、それに日本維新の会の青柳政務調査会長が出席しました。
この中で維新の会は、現在3党の実務者で協議している高校授業料を含む教育無償化に加え、社会保険料の負担軽減に取り組むよう求めました。
具体的には、医療費を抑制するため、市販薬と同様の効能がある医薬品を公的医療保険の対象から外し、全額自己負担にすることや、70歳以上のうち、医療費の窓口負担が年齢や収入に応じて1割か2割となっている人について、多額の金融資産を保有している場合は3割を負担する現役世代並みに負担割合を変更することを提案しました。
自民 公明 維新 社会保険料の負担軽減で具体策を協議へ
2025年2月7日
自民・公明両党と日本維新の会の政策責任者が会談し、維新の会は、市販薬と同様の効能がある医薬品を公的医療保険の対象から外すなど、社会保険料の負担軽減に取り組むよう求め、3党で協議していくことを確認しました。
今週2回目となる会談には、自民党の小野寺政務調査会長と公明党の岡本政務調査会長、それに日本維新の会の青柳政務調査会長が出席しました。
この中で維新の会は、現在3党の実務者で協議している高校授業料を含む教育無償化に加え、社会保険料の負担軽減に取り組むよう求めました。
具体的には、医療費を抑制するため、市販薬と同様の効能がある医薬品を公的医療保険の対象から外し、全額自己負担にすることや、70歳以上のうち、医療費の窓口負担が年齢や収入に応じて1割か2割となっている人について、多額の金融資産を保有している場合は3割を負担する現役世代並みに負担割合を変更することを提案しました。
827 への返信コメント(6件)
>>827
これに対し自民・公明両党は、社会保険料の負担軽減は重要な課題であり、重く受け止めるとしたうえで、3党で具体策を協議していくことになりました。
また、7日は、高校の授業料無償化をめぐり、自民・公明両党が、高校生がいる世帯に対する就学支援金制度について、ことし4月から公立・私立を問わず所得制限を設けずに年間11万8800円を一律で支給するなどといった与党案を示したことを受けて、意見を交わしました。>>824
自民党の小野寺政務調査会長は記者団に対し「きょうは教育無償化の問題と、もう一つ大きなテーマとして社会保険料を下げる方向性についての議論を行った。維新の会から考え方を説明してもらい、意見交換した。重く受け止め、3党協議の大きな議題として議論をまとめていきたい」と述べました。
これに対し自民・公明両党は、社会保険料の負担軽減は重要な課題であり、重く受け止めるとしたうえで、3党で具体策を協議していくことになりました。
また、7日は、高校の授業料無償化をめぐり、自民・公明両党が、高校生がいる世帯に対する就学支援金制度について、ことし4月から公立・私立を問わず所得制限を設けずに年間11万8800円を一律で支給するなどといった与党案を示したことを受けて、意見を交わしました。>>824
自民党の小野寺政務調査会長は記者団に対し「きょうは教育無償化の問題と、もう一つ大きなテーマとして社会保険料を下げる方向性についての議論を行った。維新の会から考え方を説明してもらい、意見交換した。重く受け止め、3党協議の大きな議題として議論をまとめていきたい」と述べました。
>>827
公明党の岡本政務調査会長は記者団に対し「社会保険料をどのように低減させていくかは最重要課題だ。合意できるところを見つけ、成案を得られるように努力していきたい」と述べました。
日本維新の会の青柳政務調査会長は記者団に対し「社会保険料の負担軽減について、現時点での維新の会の考え方や改革の方向性などを説明した。方向性としては同意できるところも非常に多いとコメントをいただいている。教育無償化について、維新の会としての方針や要求は特に変わっていない」と述べました。
公明党の岡本政務調査会長は記者団に対し「社会保険料をどのように低減させていくかは最重要課題だ。合意できるところを見つけ、成案を得られるように努力していきたい」と述べました。
日本維新の会の青柳政務調査会長は記者団に対し「社会保険料の負担軽減について、現時点での維新の会の考え方や改革の方向性などを説明した。方向性としては同意できるところも非常に多いとコメントをいただいている。教育無償化について、維新の会としての方針や要求は特に変わっていない」と述べました。
>>827
@osaka_ishin
日本維新の会は、自民党・公明党に対し、社会保険料を年間約4兆円削減する政策、106万円/130万円の壁を埋める政策を提案いたしました。
https://x.com/i/status/1887835050890461459
これにより、国民一人当たり約6万円の負担軽減が見込まれます。
◆改革の方向性
①医療・介護産業の生産性向上 → 抜本的な改革で生産性向上を図る
②持続可能な応能負担
◆具体的な施策（早期に実施可能なもの）
・市販薬の保険適用除外 → セルフメディケーションを促進
・医療費窓口負担の見直し → 高額医療費負担限度額の所得判定区分を整理
・電子カルテとパーソナルヘルスレコードの完全普及 → 医療のデジタル化を推進
◆予算協議で求めたこと
・政府と協力し、年4兆円規模の削減を実現
・実施可能な施策から速やかに着手
また、予算案の賛否については下記の通りです。
✅ 必要条件
・教育無償化の妥結
・社会保険料削減の実現
現在、約50の社会保障改革案を精査し、具体化を進めています。
午後9:05 · 2025年2月7日
@osaka_ishin
日本維新の会は、自民党・公明党に対し、社会保険料を年間約4兆円削減する政策、106万円/130万円の壁を埋める政策を提案いたしました。
https://x.com/i/status/1887835050890461459
これにより、国民一人当たり約6万円の負担軽減が見込まれます。
◆改革の方向性
①医療・介護産業の生産性向上 → 抜本的な改革で生産性向上を図る
②持続可能な応能負担
◆具体的な施策（早期に実施可能なもの）
・市販薬の保険適用除外 → セルフメディケーションを促進
・医療費窓口負担の見直し → 高額医療費負担限度額の所得判定区分を整理
・電子カルテとパーソナルヘルスレコードの完全普及 → 医療のデジタル化を推進
◆予算協議で求めたこと
・政府と協力し、年4兆円規模の削減を実現
・実施可能な施策から速やかに着手
また、予算案の賛否については下記の通りです。
✅ 必要条件
・教育無償化の妥結
・社会保険料削減の実現
現在、約50の社会保障改革案を精査し、具体化を進めています。
午後9:05 · 2025年2月7日
>>827
自民・公明と維新 社会保険料の負担軽減めぐり引き続き協議
2025年2月10日
社会保険料の負担軽減をめぐり、自民・公明両党と日本維新の会の政策責任者が会談し、国民生活に大きく関わる課題で慎重な検討が必要だとして3党で引き続き、協議することになりました。
自民・公明両党と日本維新の会の政務調査会長らは、先週7日に続いて、10日午後、国会内で会談しました。
前回、維新の会が、医療費を抑制するなどして社会保険料の負担を軽減する考え方を示したことを受けて意見を交わしました。
自民・公明両党は、負担軽減の方向性には理解を示しつつも、さまざまな🔻関係者がいる分野なので有識者から意見を聴くことも必要だと指摘しました。
そして、国民生活に大きく関わる課題で慎重な検討が必要だとして3党で引き続き、協議することになりました。
また、社会保険料の負担が生じる「年収130万円の壁」などの対策に向けた考え方についても、今後、議論していくことになりました。
自民・公明と維新 社会保険料の負担軽減めぐり引き続き協議
2025年2月10日
社会保険料の負担軽減をめぐり、自民・公明両党と日本維新の会の政策責任者が会談し、国民生活に大きく関わる課題で慎重な検討が必要だとして3党で引き続き、協議することになりました。
自民・公明両党と日本維新の会の政務調査会長らは、先週7日に続いて、10日午後、国会内で会談しました。
前回、維新の会が、医療費を抑制するなどして社会保険料の負担を軽減する考え方を示したことを受けて意見を交わしました。
自民・公明両党は、負担軽減の方向性には理解を示しつつも、さまざまな🔻関係者がいる分野なので有識者から意見を聴くことも必要だと指摘しました。
そして、国民生活に大きく関わる課題で慎重な検討が必要だとして3党で引き続き、協議することになりました。
また、社会保険料の負担が生じる「年収130万円の壁」などの対策に向けた考え方についても、今後、議論していくことになりました。
>>535>>709>>827
維新の狙いは良し。政府与党を揺さぶり、社会保障制度改革を勝ち取ることを期待
2025/2/5 音喜多駿（元参院議員）
・OTC類似薬（湿布など）の保険適用除外
・高齢者の窓口負担への金融資産の考慮
「この程度では全然手ぬるい！」「窓口負担は原則一律3割でいいじゃないか！」
という意見・指摘についても理があると思いますが、予算審議の中で行う駆け引きの戦略としては、私はそこまで悪いものではないと感じています。
まずOTC類似薬については、すぐにでも実行すれば良い話。厚労省も検討課題にあげているのですから、その前倒し実施・具体的工程の確約を取れば良い。
後者の高齢者窓口負担への金融資産考慮は、資産の把握がたちまちできないことが課題であるものの、政府が逃げ腰になっているマイナンバー徹底活用に踏み込む契機になります。
社会保障制度の合理化・現役世代の負担削減のためにはマイナンバーの徹底活用が不可欠で、ここを突破口に重複投薬・重複検査・重複医療の根絶など（医師会等の業界団体が慎重な）抜本的医療DXに繋がっていく可能性があります。
維新の狙いは良し。政府与党を揺さぶり、社会保障制度改革を勝ち取ることを期待
2025/2/5 音喜多駿（元参院議員）
・OTC類似薬（湿布など）の保険適用除外
・高齢者の窓口負担への金融資産の考慮
「この程度では全然手ぬるい！」「窓口負担は原則一律3割でいいじゃないか！」
という意見・指摘についても理があると思いますが、予算審議の中で行う駆け引きの戦略としては、私はそこまで悪いものではないと感じています。
まずOTC類似薬については、すぐにでも実行すれば良い話。厚労省も検討課題にあげているのですから、その前倒し実施・具体的工程の確約を取れば良い。
後者の高齢者窓口負担への金融資産考慮は、資産の把握がたちまちできないことが課題であるものの、政府が逃げ腰になっているマイナンバー徹底活用に踏み込む契機になります。
社会保障制度の合理化・現役世代の負担削減のためにはマイナンバーの徹底活用が不可欠で、ここを突破口に重複投薬・重複検査・重複医療の根絶など（医師会等の業界団体が慎重な）抜本的医療DXに繋がっていく可能性があります。
>>613>>827
社会保険料「１人当たり年６万円引き下げ」…維新が現役世代の負担軽減へ骨子案
2025/02/13
日本維新の会は１３日、公的医療保険などの社会保険料の負担軽減に向けた「改革プラン」の骨子案を取りまとめた。数十項目の改革で、保険診療にかかった医療費の総額である国民医療費を年間で最低４兆円削減し、現役世代１人当たりの社会保険料を年間６万円引き下げる。６月末までに最終的な改革案を策定する。
骨子案は同日、国会内で開かれた党会合で了承された。会合後、青柳政調会長は記者団に「社会保障制度を持続可能にし、現役世代の手取りを上げていく」と強調した。今後、自民、公明両党との政策協議で実現を求める考えだ。
骨子案では、医療ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）の推進などによる医療・介護産業の効率化や、受益と負担の不平等を解消し、制度を持続可能にすることを柱に掲げた。
社会保険料「１人当たり年６万円引き下げ」…維新が現役世代の負担軽減へ骨子案
2025/02/13
日本維新の会は１３日、公的医療保険などの社会保険料の負担軽減に向けた「改革プラン」の骨子案を取りまとめた。数十項目の改革で、保険診療にかかった医療費の総額である国民医療費を年間で最低４兆円削減し、現役世代１人当たりの社会保険料を年間６万円引き下げる。６月末までに最終的な改革案を策定する。
骨子案は同日、国会内で開かれた党会合で了承された。会合後、青柳政調会長は記者団に「社会保障制度を持続可能にし、現役世代の手取りを上げていく」と強調した。今後、自民、公明両党との政策協議で実現を求める考えだ。
骨子案では、医療ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）の推進などによる医療・介護産業の効率化や、受益と負担の不平等を解消し、制度を持続可能にすることを柱に掲げた。
