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岸田内閣 シラケるわ-19
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生活保護でも生活苦で働けば、世間からは生活保護と人種差別され病みが悪化する。それで、人間不信に陥って自ら命を落とすか務所へ入ろうとする。政治家は、脱税しようが何をしようが許される。こんな生きづらい世の中に未練など何も無いと考える昨今
老後も地獄、子供も地獄、未来が明るいのは富裕層と先祖代々の政治家さんのみです
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日本経済は、もう手遅れだよ。少子化をいまからでは既に手遅れで、いまの子供達が大人になって親が老後を面倒見る時には、いまの親は貯蓄するだけの貯えも数千万円は不可能でしょ。親子で共倒れの時代は始まってるんだよね。結婚出来ない、子供産めないのは親の面倒やら介護は子供がしなければならないから。
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みんなの予想通り、予算通過が決まったら岸田のヤロウは裏金疑惑から目を逸らしだしたね
参院の政倫審へ出ないばかりか出ようとする議員にプレッシャーかけてホントどうしようもないクズだわ
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岸田グズ雄は検討ばかりして全然やらない検討使だ
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検討ばかりしないで裏金議員とっとと更迭しろ❗
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株価が史上最高値になり、貯蓄ゼロ世帯も過去最多となり『死なないノウハウ』が反響を呼ぶ
「2、3日食事がとれておらず、金を手に入れて食事がしたかった」
この言葉は、2月18日、東京・高円寺のコンビニで店員を脅して逮捕された男が口にしたものである。
男はコンビニで、「もう限界なんです。お金を出してください」と包丁で店員を脅したが、店長に「勘弁してください。無理です」と言われ諦め、逮捕。
男は46歳。私と同世代のロスジェネだ。
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事件に胸を痛めながらも、「逮捕」という事実にどこか胸を撫で下ろす自分がいた。なぜなら、留置場に入れば、とりあえずご飯が食べられるからである。
コロナ禍で、困窮者への駆けつけ支援などをしてきた「新型コロナ災害緊急アクション」にも、「数日食べていない」というメールはよく来る。中には、ほぼ水だけで一週間なんて人もいる。失業・失職の果て、餓死が危ぶまれる状況にまであっという間に追いやられる人々。痩せこけた同世代や年下を見るたびに、「いったいこの国はどうしてしまったのか」と恐怖さえ感じる。これまで緊急アクションに寄せられたメールは約2500件。そのうちの約2割ほどが、残金100円以下。
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「その男もコンビニ強盗なんかじゃなく、支援団体に連絡するなり役所に行って生活保護の申請をすればよかったのだ」という人もいるだろう。
しかし、2、3日食べていない時点で、「普通の精神状態」ではいられないだろうことは容易に想像がつく。そしてそういう状況だと、たいてい携帯も止まっている。だから支援団体の検索などもしたくてもできない。
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一方、じわじわと悪化する現実を直視するのが怖いのか、ギリギリまで動き出さない人もいる。ある種の思考停止状態となり、気がついた時にはどうすればいいのかもわからずパニック状態という人もいる。また、妙に楽観的というか、「餓死するかもしれなかったんだよ?」という状況なのに、「いやぁ、まさかこんなことになるなんて」と端からは「ヘラヘラしてる」ように見える人もいる。それもひとつの自己防衛なのだと思う。自分に置き換えて想像してみると、なんとなくわかる。
そして多くの人が、こうなったのは全部自分の責任だと謝り、頭を下げる。
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そんなコンビニ強盗の事件があった数日後の2月22日、日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新したことが大きなニュースとなった。
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