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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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既に日本はアメリカ合衆国の一部であり
アメリカと共に生き共に死ぬ運命共同体
親分が悪魔でも子分に危害は加えないはず
アメリカのせいでパレスチナ人が虐殺されようが
米欧がロシアに戦争を仕掛けようが
米国内で内戦が勃発しようが
本音はどうでもいいと思ってる
格差も広がったが
自分さえ人並みの生活ができればそれでいい
自身の尻に火が付くまでは対岸の火事
その時が来るまでは何も考えたくない幸せな子羊たち
地震、雷、火事、アメリカ
「アメリカ」は「地震」と同じ《天災》の一つであり「なるようにしかならない」と諦めている
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文章が冴え渡っている↑
素晴らしい
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👑プーチン氏、圧勝
🌸87%の得票率 ロシア大統領選
日テレNEWS
ロシア大統領選挙は投票が締め切られた。選管当局は暫定値としてプーチン大統領がおよそ87%の得票率を獲得したと発表し、圧勝が確実となった。
出口調査も同様の結果で、『★前回から10ポイント増加』し、目標としていた『◎過去最高の得票率での圧勝』が確実となった。また、『★投票率も7割を超え』ていて、政権が目指していたとされる数字を達成している。
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(-。-)y-゜゜゜まあこんなもんだろ
西側メディアは超マイノリティーなナワリヌイ派の変人たちにスポットを当てて報じていたが、「普通の勝利(過半数)」と「圧勝」の違いなど他国には関係ない話だ。「8割も支持者は居ない!本当は7割だ!」…言ってて虚しくならないか? 負け犬の遠吠えだ。明らかな多数派の支持で「プーチンが勝利した」という事実に変わりないのだから、それで十分だろ。併合された4州でもそれは同じ。アメリカの政権なんて国民の半数に支持されてない。それに比べてロシアは一つにまとまってる。西側のどの国よりも結束してる。
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💦「日本と韓国、助けてー!」
😭アメリカ海軍長官が直談判しに来たワケ
🚨大ピンチの米「造船」 強すぎる中国
乗り物ニュース
アメリカ海軍の🔸カルロス・デル・トロ長官が2月、日本と韓国を訪問し、船舶の新造や修繕などを手掛けている造船所幹部と相次いで会談を行なった。長官は米国の造船業の現状に危機感を抱いており、『★日本や韓国の企業から投資を呼び込む』ことで国内の造船所を復活させ、艦艇と商船両方の建造能力を強化させる考えを示している。
📝日韓に支援を求めた背景には、中国の新造ヤードが商船建造で圧倒的なシェアを占め、その生産設備を生かして海軍力の増強を行っていることがあげられる。(後略)
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😱【中国・ロシアの宇宙開発への勢い】
💦弱まりつつある米国
Wedge
下院情報委員会の🔸マイク・ターナー委員長は、新たな安全保障の脅威について警告した。『★米国は軍事面で、また祖国防衛の面で、◎脆弱に向かって夢遊病者のようにふらふら歩いている』、政治指導者達はこの不安な事実を国民にきちんと説明する必要がある、と彼は述べた。
バイデン政権関係者がメディアにリークしたところによれば、その脅威は、『★米国の人工衛星を核攻撃の標的にするロシアの計画』に関することだ。衛星は、国防だけでなく、現代の米国市民の生活や商業のほぼあらゆる分野で不可欠だ。これらを破壊されれば、米国は通信不能に陥り、計り知れない損害を被ることになる。宇宙における軍事的脅威は現実のもので、しかも増大している。
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ロシアと中国は★宇宙兵器の開発に懸命に取り組んでいる。
米国防総省当局者は、「衛星センサーを無能化する地上配備型レーザーを💣ロシアは配備しており、全地球測位システム(GPS)、衛星間通信、レーダー、宇宙対応の誘導兵器などに対抗できる電子戦システムも保有している」ことを明らかにした。
同じ当局者は昨年、💣中国は「米国の衛星を妨害し、損傷し、破壊することを目的とする電子戦システム、指向性エネルギー兵器、対衛星攻撃ミサイルなど、地上配置型対宇宙兵器を既に配備している」と議会で証言した。
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バイデン政権は、(宇宙戦争において)『★米国の自制などで対処できる』と考えている。
2022年、ハリス副大統領は「💠対衛星兵器」について、『★米国による一方的実験禁止を発表』した。 不幸にも、米国の衛星はサイズが大きく、攻撃に対して脆弱だ。(中略)宇宙は既に軍事競争の次の段階に進んでおり、(中略)米国が宇宙の覇権を敵に譲るのか、それとも自らが覇権を確保するのかということだ。宇宙戦争に関しては政治指導層の間に自己満足的な態度が見られる。米国の弱さを国民に説明するのを拒否している。バイデン政権のリベラルな国際主義者たちは、
★条約で対処できると主張している。
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上記の記事は、ロシアの動きと共に中国の宇宙開発についても、その◎勢いの良さを強調している。
📝過去数年間、中国は米国と肩を並べるほどに、一年間に衛星を宇宙空間に配備するロケットを年間40機も打ち上げている。年によっては米国を上回る数である。ロシアも30機ほど打ち上げているが、わが日本は僅か4機ほどに留まる。(中略)
米ソが宇宙開発競争を始めた頃、『★衛星の8割は軍事目的』だったため。💸国家予算が傾斜配分されて宇宙開発を推し進めた。現在中国が急迫し、追い抜きつつあるのも、軍事目的であるために💸国家予算が流入しているからだ。
冷戦後は「民間の衛星サービス」が急速に拡大したため
『★軍事運用衛星の割合は2割前後に落ち』、「民間の衛星サービス」が8割を占める。通信の秘匿装置が発達したため、『☆軍も民間の衛星サービスを利用』するようになった。
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╮(︶﹏︶")╭バイデン政権って、まるで日本の「9条信者」みたいだな。中露との「宇宙戦争」において、米国側の一方的な「自制」と「条約」で対処できる…わけないだろ! 米国が「平和主義」ならともかく、さんざんロシアや中国に喧嘩を売っておいて、「お互い宇宙軍拡競争はやめようじゃないか」で済むかアホ! 勝てない競争から逃げてるようにも見える。米国は「宇宙旅行」、中露は「宇宙軍」に力を入れてる。
日本は、こんな頼りない米国の軍事力を妄信してロシアに喧嘩売るような態度は今すぐ改めるべき。
いつまでも
居ると思うな
親とアメリカ
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