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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(;´・ω・)たしかに…
そもそも世界はキャッシュレス時代なんだよな
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👑✨ウクライナ危機を含め、バイデン政権が引き起こした紛争を全て終わらせる=トランプ氏
トランプ氏は大統領選で勝利した場合、
ウクライナ危機を含め、
『★バイデン政権が引き起こした全ての国際紛争に終止符を打つと断言』した。トランプ氏は共和党全国大会の指名受託演説で次のように指摘した。
「私はこの政権が引き起こしたあらゆる国際危機を終わらせる。ロシアとウクライナを巻き込んだ悲惨な戦争も含め。私が大統領だったら◎決して起こらなかったであろう」
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また、トランプ氏は
『★民主党は政治的に異なる考えの人々を悪者扱いし、反対派を民主主義の敵と決めつける』と非難した。
「我が国で起きているように、反対意見を犯罪化したり、政治的分裂を悪者扱いすべきではない。これはここ最近、かつてないレベルで起きている」
そのうえで、★民主主義の敵というレッテルを政敵に貼らないよう呼びかけた。
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(`・ω・´)b いいね
「トランプ政権は危険だ」とペテン師どもは必死に警戒を呼び掛けるが、それは民主党寄りの欧米支配層にとって危険なのであって、世界の大多数にとってむしろ安全だろう。結果がそれを示している。軍事負担が増える? 2兆円もウクライナ支援させてるバイデン政権はどうなんだ? 紛争で死亡した人間の数を比較してみればいい。バイデン政権は死神だ。僅か2年半でこんなに多くの人を死なせた。
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😭ウクライナ男性600万人、軍に個人情報提出せず
🚨招集警戒か 追加動員に支障
産経新聞
ウクライナのオサドチュク議員は、改正動員法に基づいて住所や連絡先など最新の個人情報を7月16日までに軍当局に提出するよう義務付けられた18〜60歳の男性国民約1100万人のうち、なお★約600万人が提出を済ませていないと明らかにした。ウクライナメディアが18日、伝えた。
規定に従わない男性国民の多くは、軍に個人情報を提出することで、★招集されて戦場に送られる事態を懸念しているとみられる。違反者には📍罰金などが科されるほか、📍指名手配され身柄を◎拘束されることもある。
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(´・_・`)600万人も戦争に行くのを嫌がっている。なのになぜ欧米諸国は軍事支援(戦争継続)という残酷な仕打ちができるのだろう。この600万人はロシア系ばかりが住む領土なんか取り返したいと思ってないんだよ。
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>>327
見たことないけど同じ動画だよね?
同じ動画しかないの?
100回ぐらい貼ってるよね?
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💥トランプ暗殺未遂事件は、
😨やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…?
🌌どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに
現代ビジネス(経済評論家 朝香豊)
(前略)私はむしろそういう安直な陰謀論には与したくないと思っている。というのは、シークレットサービスにせよ地元警察にせよ、仮にバイデンが命令を下したとしても、歴史上の汚点となるような暗殺計画に、「イエッサー!」と全員が素直に従うとは考えられないからだ。「絶対にそんな命令には従えない」と反発する人たちだって一定数はいるはずだ。だから、組織全体をコーディネートして、すべての人を思い通りに動かすという謀略は、一般的には成り立たないだろう。曲がりなりにも民主主義が成立している国では簡単にできることではない。
ただもう一方で、トランプの警備を担当するシークレットサービスや地元警察の側で、『★あまりにもありえないような落ち度が幾重にも渡って繰り返されていた』ことも明らかになっている。こちらもまた無視はできないのだ。
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🔳軍事・射撃のプロたちの見解
実際に、その道のプロからも、私が抱いたのと同様の疑問が共有されている。カナダのあるスナイパー部隊は、世界最長の狙撃殺害成功記録を持つそうだが、この名高いカナダのスナイパー部隊にかつて所属した退役軍人の🔸ダレス・アレクサンダー氏も同じ見解を持っていることがわかった。
アレクサンダー氏は、「◎トーマス・クルックス容疑者がトランプ銃撃に使った屋根」は、中学生だってわかるような『★極めて明らかなチェックポイントだった』とし、『★何らかの機関に属する誰かの助けがあったことは、自分の中では疑いようがない』と語った。
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元グリーンベレー出身の🔸マシュー・マーフィー氏も、
家でテレビゲームばかりやっているような感じの二十歳そこそこのガキが、シークレットサービスによって守られているトランプを銃撃できたということが、ありえないことだと述べている。
つまり、あらゆるレベルの
「◎セキュリティーチェックを逃れて」
トランプを射撃するのに
「◎最も好都合な建物に接近」し、
その建物の「◎屋根に上がれた」ばかりか、
そこで「◎ライフルをケースから取り出して横たわり」
「◎5発から8発の狙いすました発砲を行う時間があった」とは、★とても信じられないというのだ。(中略)
このように軍事・射撃のプロたちからすれば、
『★内部の協力がなければあのような事態が生じるわけがない』というのが、一般認識だと見ていいのではないか。
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