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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(´・_・`)600万人も戦争に行くのを嫌がっている。なのになぜ欧米諸国は軍事支援(戦争継続)という残酷な仕打ちができるのだろう。この600万人はロシア系ばかりが住む領土なんか取り返したいと思ってないんだよ。
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>>327
見たことないけど同じ動画だよね?
同じ動画しかないの?
100回ぐらい貼ってるよね?
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💥トランプ暗殺未遂事件は、
😨やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…?
🌌どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに
現代ビジネス(経済評論家 朝香豊)
(前略)私はむしろそういう安直な陰謀論には与したくないと思っている。というのは、シークレットサービスにせよ地元警察にせよ、仮にバイデンが命令を下したとしても、歴史上の汚点となるような暗殺計画に、「イエッサー!」と全員が素直に従うとは考えられないからだ。「絶対にそんな命令には従えない」と反発する人たちだって一定数はいるはずだ。だから、組織全体をコーディネートして、すべての人を思い通りに動かすという謀略は、一般的には成り立たないだろう。曲がりなりにも民主主義が成立している国では簡単にできることではない。
ただもう一方で、トランプの警備を担当するシークレットサービスや地元警察の側で、『★あまりにもありえないような落ち度が幾重にも渡って繰り返されていた』ことも明らかになっている。こちらもまた無視はできないのだ。
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🔳軍事・射撃のプロたちの見解
実際に、その道のプロからも、私が抱いたのと同様の疑問が共有されている。カナダのあるスナイパー部隊は、世界最長の狙撃殺害成功記録を持つそうだが、この名高いカナダのスナイパー部隊にかつて所属した退役軍人の🔸ダレス・アレクサンダー氏も同じ見解を持っていることがわかった。
アレクサンダー氏は、「◎トーマス・クルックス容疑者がトランプ銃撃に使った屋根」は、中学生だってわかるような『★極めて明らかなチェックポイントだった』とし、『★何らかの機関に属する誰かの助けがあったことは、自分の中では疑いようがない』と語った。
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元グリーンベレー出身の🔸マシュー・マーフィー氏も、
家でテレビゲームばかりやっているような感じの二十歳そこそこのガキが、シークレットサービスによって守られているトランプを銃撃できたということが、ありえないことだと述べている。
つまり、あらゆるレベルの
「◎セキュリティーチェックを逃れて」
トランプを射撃するのに
「◎最も好都合な建物に接近」し、
その建物の「◎屋根に上がれた」ばかりか、
そこで「◎ライフルをケースから取り出して横たわり」
「◎5発から8発の狙いすました発砲を行う時間があった」とは、★とても信じられないというのだ。(中略)
このように軍事・射撃のプロたちからすれば、
『★内部の協力がなければあのような事態が生じるわけがない』というのが、一般認識だと見ていいのではないか。
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🔳クルックスは最初から監視対象になっていた
📺CNNは次のように報じている。
「一人の人物が当局の関心を惹いた。クルックスは★地元警察に目をつけられたのだ。地元の警察幹部によれば、(入場者のセキュリティーチェックに使われる)金属探知機の近くで★怪しげな振る舞いをしていた。💡警察は彼から目を離さないようにと無線で連絡した。そしてその情報は💡シークレットサービスにも伝えられたとのことだ」
挙動の怪しい人物がいるということで、
『★クルックスは最初から警察に目をつけられて☆監視対象となり、その情報はシークレットサービスにも共有されていた』のである。なぜそんな人物が狙撃に最も適した建物に接近して、その屋根に上ることができたのだろうか。
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さらに、より一層怪しい情報を📺CBSニュースが報じている。
狙撃犯が犯行に使った建物の内部には、3人のスナイパーが配置され、建物の窓を通じて集会が開かれている会場を見て、群衆の中に怪しい行動をする人物がいないか、監視していた。その3人のスナイパーのうちの1人が、狙撃犯となるクルックスがこの建物の外にいるのを見つけたという。金属探知機の近くで怪しげな振る舞いをしていたクルックスから目を離さないようにと、警察は無線で連絡していたはずなのだが、
★なぜか完全に見失っていて、狙撃犯が最も選びやすい建物に、やすやすと接近できていたのである。
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📝監視対象であるクルックスは、屋根の方を見て建物を観察した後に、一旦姿を消したそうだ。その後、不審な動きを続けるクルックスを自由にさせていた。もちろん写真も大事だし、司令部への連絡も必要だが、クルックスに銃を向けて★職務質問をするといった対応をどうして取らなかったのだろうか? そして信じられないことに、当局は再びクルックスを見失っている。
そんな中、クルックスはバックパックを背負って(この建物に三度目の登場)、建物の裏手に回って歩いていると、スナイパーは司令部に連絡したものの、やはり★銃を突きつけて制止するような行動は取っていない。
そして他の地元警察官が応援要請に応えてこの建物に駆けつけた時には、クルックスは★建物の屋根までよじ登り終えていた。 さらに応援要請で駆けつけた別の警官2人は、1人が肩を貸し、もう1人がその肩の上に足を置いて屋根の上に登ろうとしたが、クルックスがライフルを向けて威嚇してきたために、★この警官は屋根から手を離して落下したそうだ。
この一連の経過を知って「ガキの使いじゃあるまいし」と思うのは、私だけではないだろう。
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🔳シークレットサービス局長の苦しい言い訳
さらに信じられない話が出てきた。シークレットサービスの🔸キンバリー・チアトル局長は、「◎この建物が傾斜した屋根を持っていたので、◎安全上の要因から屋根の上に捜査官を配置しないという決定に至った」と述べているのだ。
こんなバカげた理由があるだろうか。実際、クルックスが上った★屋根の傾斜は緩やかなものだった。そんなことは写真を見れば一目瞭然ではないか。
チアトル局長は一番高いところの傾斜がきついからと述べているが、これも★全くのウソだ。そもそもトランプ大統領の演台の近くでシークレットサービスのカウンタースナイパーが陣取った建物の屋根もそれなりの傾斜であったし、むしろこちらの方が屋根の傾斜はきついものだった。
そのくせに、チアトル局長は、
クルックスが使った建物の屋根が『★狙撃に絶好なポイントと認識していた』というのだ。 言っていることが◎完全に矛盾しているではないか。
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🔳意図的に警備を緩めたことだけはほぼ確実
(中略)では、全体をどう理解すればいいのだろうか?
私は以上のことから、シークレットサービスのチアトル局長が、『★バイデン政権側の意を受けて党派的な動きを行ったのは、ほぼ確実ではないか』と考えている。シークレットサービスの現場の指揮官はチアトル局長とは別の人物だろうが、この現場責任者も政権側の意向を受けて確実に動く人間だったのではないかと見ている。
現場の指揮官が司令部の中心に位置し、上がってくる情報に対して★常に不適切な指示を出すことで、★クルックスを泳がすように仕向けたのではないか。
もちろんこの推論が完璧な説明になっているとは思ってはいない。それでもチアトル局長の説明が★あまりにも頓珍漢であることから、『★チアトル局長が意図的に警備を緩めたことだけはほぼ確実と見ていいい』のではないか。 これが私の現段階での判断である。
朝香 豊(経済評論家)
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