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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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【速報】バイデン米大統領 質疑でトランプ氏とハリス副大統領を言い間違え「トランプ副大統領」
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モディ首相と会ったプーチン大統領「特権的パートナー」…西側のロシア孤立作戦失敗
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>>11
プーチンに侵害されたままですぞ♥
そして♥今度はウクライナ♥
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インドのモディ首相、プーチン氏と会談「爆弾と銃ではなく対話で解決すべきだ」
嘘つきプーチンが対話で解決出来るのかねぇ〜♥www
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ウリナラ日報♥
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>>12
言い間違えとか勘違いとかどう取り繕っても無理なレベルww
こんなんがアメリカのアタマはってんのかよ💧
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おっと♪習近平と金正恩を忘れてた♥www
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>>7
実はアメリカが軍事支援したソ連の北方4島占領
米ソの極秘作戦「プロジェクト・フラ」
「プロジェクト・フラ」とは、ソ連の対日参戦が決まった1945年2月のヤルタ会談の直後、米ソが始めた秘密裏の合同作戦だ。アメリカ海軍は掃海艇55隻、上陸用舟艇30隻、フリゲート艦28隻、駆潜艇32隻など計149隻の艦船をソ連に無償貸与した。アメリカ海軍は、アリューシャン列島に連なるアラスカ半島の先端に近いアラスカ州コールドベイの米軍基地にソ連兵1万2000人を集め、船舶輸送やレーダー、無線通信、ソナー、エンジニアリング、機雷除去などの習熟訓練を行なった。コールドベイにはアメリカ兵約1500人が常駐し、ソ連兵の指導に当たった。
北海道新聞が調査結果をもとに、2017年12月30日付の朝刊1面のトップ記事で大きく報じた。筆者も2018年11月2日のTOKYO MXテレビ「モーニングCROSS」で紹介したところ、ネットで大きな反響があった。
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>>7
北方館の小田嶋館長は取材に対し、「これは多くの方が大変なショックを受けた。今まではソ連の一方的な侵攻によって4島が占領されたと思われていた。しかし、いろいろな昔の話の中では、国籍不明の船がどうもいたというような見方をしていた人がいた。どうもソ連の船じゃないようだと」と述べた。
アメリカは戦中はソ連の北方4島占領を軍事支援していたのに、戦後は「2島返還でソ連と手を打つな。4島返還を目指せ」と日本を脅していた(ダレスの恫喝)。見事なまでの二枚舌外交である。つまり、北方領土問題は、その時々に合わせて自国の利益を追求したアメリカの動向が大きく影響したのである。
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