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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(-。-)y-゜゜゜相変わらずウクライナ軍によるザポロジエ原発への攻撃が続いてるね。当然アメリカの許可を得て攻撃してるわけで。まあ最悪の事態になってもロシアに責任転嫁し批判材料に出来るし、欧州が放射能汚染されれぱ競合国ＥＵにダメージを与えられるからアメリカの国益となる。米製兵器や米製エネルギーも馬鹿売れになるな。欧州も中東も東アジアもメチャクチャに破壊すれば、世界中がアメリカを頼るし、国益になるという発想だ。
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😡💢国連とIAEAはなぜウクライナによる原発攻撃を非難しないのか
ウクライナのゼレンスキー体制は
ザポロジエ原発（ザポリージャ原発）に★テロ攻撃を実行しているにもかかわらず、国連と国際原子力機関（IAEA）はこのテロを批判していない。
ロシア外務省の🔸ザハロワ報道官は
「グロッシとIAEAは果たしてどこに消えたのか。この危機的に重要な分野において国連機関が進める活動らしきものは少しもないのか」
ロシアの🔸ウリヤノフ在ウィーン国際機関常駐代表は
「ウクライナ軍は本日、ザポロジエ原発を攻撃し、冷却塔の1基で火災を引き起こした。もちろん、いつものように、ロシア側の責任にしている。ウクライナによると、ロシア人は自分で自分を攻撃するのが趣味らしい」
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(-。-)y-゜゜゜もはや常識的な問題
「ロシアが自国の原発を攻撃するわけねーだろバカ！ウクライナが攻撃してるのは明らかだろボケ！」みたいな話なんだよね
こんな簡単な事が判らない奴が居るなら
そいつが例えノーベル賞の学者であろうと一切信用してはならない。少なくとも世界の圧倒的多数派を占めるBRICSグローバルサウス諸国や西側の常識ある人々は、ウクライナ側の攻撃と認識している。
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ウクライナ軍のクルスク侵攻部隊、塹壕を掘り始める 長期的に張り付く構え
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🚨🗽米国、空母と原潜を追加派遣
🔥中東緊張受け
米国の🔸オースティン国防長官は、原子力空母「エイブラハム・リンカーン」や原子力潜水艦「ジョージア」の中東派遣を指示した。
イスラエルの🔸ガラント国防相との会談後、米国防総省が発表した。
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😰ウクライナ危機勃発の原因は超大国の例外主義
外務省元高官の東郷和彦氏によると、1989年の冷戦終結と1991年のソ連崩壊により米国が主な「勝者」となり、世界ナンバーワンとなったが、これにより米国では★例外主義という信念が生まれたという。
『★米国だけは何をやっても許される』という信念だが、民主主義、人権こそ最高の理念であり、この理念を全て手にしているのが米国という考えがその背景にはある。しかし、『★米国が「勝利した」のは、単にソ連が自ら解体したから』であり、それは冷戦の勝敗などではない。それでも米国はソ連崩壊という願ってもない天からの恵みを受け、唯一の超大国となり、自らの例外主義とメシアニズム（自らを救世主とする思い込み）をさらに信じるに至ったとのこと。
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(´･_･`)なるほどね…
アメリカは調子こきすぎて自滅した
「何をやっても許される」…わけないだろ
口に出さないだけでみんな我慢してたんだよ
まさに「裸の王様」だ
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🚀💥ウクライナ軍攻撃で火災
🚨ザポロジエ原発のリスクは？
ウクライナ軍の攻撃によるザポロジエ原発の冷却塔火災について、露エネルギー業界誌編集長の🔸ボリス・マルチンケビッチ氏が、原発事故のリスクなどについて語った。
「（中略）攻撃による原子炉への危険は全くない。全て『冷温停止』状態にあり、運転していないからだ」
📝11日、ウクライナ軍のドローン2機が、ザポロジエ原発の冷却塔に直撃。内部構造で火災が発生した。直ちに原発事故のリスクはなく、放射線量の値にも異常はない。ロシアは攻撃について「★ウクライナはいつものように、ロシア側の責任にしている」と非難。
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(´･_･`)ゼレンスキーよ
もういい加減ザポリージャ原発に攻撃するのやめろよ。そのうち原発に直撃するぞ。
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📓🔔鈴木宗男のムネオ日記（８月１２日）
先週４日日曜日、
「日曜報道 ＴＨＥ ＰＲＩＭＥ」に出演した際、
私が「２０２１年１０月２３日、ウクライナが、ロシア人が住んでいる地域に◎自爆ドローンを飛ばした」と言うと、
🔸東野篤子筑波大学教授が
「★ドローンではなく💡バイラクタルＴＢ２だ」と発言
番組終了後、一週間経っても「鈴木さん、東野教授の話は本当ですか」という問い合わせがある。正確にお知らせしたい。
💡バイラクタルＴＢ２は、ドローンの範疇で、
大型で７メートルもある『★殺傷能力の高い高性能の大型のドローン』である。
それを撃ったことは、★ウクライナも認めている。それを東野教授が「ドローンを飛ばしていない」と言うのは、スタートからすり替えの議論である。ウクライナが飛ばしたと言っているのに、何をもって東野教授は打っていないと言うのか。
いかにウクライナシンパとは言え、事実は事実として認めるべきである。
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