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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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【農林水産部門】食料・農業・農村基本計画に盛り込むべき事項を江藤農相に申し入れ
2025年2月28日
立憲民主党は2月28日午後、農林水産部門(部門長:金子恵美衆院議員
>>20)及び食料・農業・農村政策WT(座長:田名部匡代参院議員)は、取りまとめた「食料・農業・農村基本計画に盛り込むべき事項」33項目を、江藤拓農林水産大臣に申し入れました。
冒頭、金子部門長より、「昨年の食料・農業・農村基本法の議論の際に修正案を出しているが、それを含めて、基本計画策定の際に取り入れていただきたい項目をまとめた。新たな直接支払制度の実施、食料自給率、水田政策の見直し、国産種子の開発・普及、総合的な新規就農対策の体系化、農業に従事する者への人権への配慮、備置食料に係る施策の整理、食料安全保障関係、適正な価格形成の明確化、農村の振興、自然災害への対応、予算の確保、全体構成の見直しとして、農業の持続的発展の位置づけの明確化といったことを今回の基本計画に盛り込んでいただきたい」と申し入れ内容を説明しました。
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>>197
立民と国民民主、ガソリン減税法案提出へ
@**w1p
選挙が近いとはいえあの立憲が国民感情にある程度添う形で動いてる。
維新、本当になにやってくれたんだ……
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>>213
また、田名部WT座長は、「絞りに絞った33項目だ。これからの農政のあり方について、大きな違いはないと信じている。全て盛り込んでいただきたいところだが、一緒に良い基本計画をつくることができればと思っている」と述べました。
これに対して江藤農相は、「目指すべき方向性に大差はなく、このままの農政を漫然と続けていては未来が厳しいという認識も同じだと思っている。方法論については各党考え方が違うが、尊重されるべき内容はたくさん含まれている。自民党の宮下一郎総合農林政策調査会長にこの提案を伝えて、多くの合意点が得られるよう努力していきたい」と応じました。
終了後、金子部門長は記者団の取材に応じ、「今回33項目あげさせていただいた。加えて、横沢参院議員より、岩手県の山林火災についても触れていただいた」と農相とのやり取りを報告。また、田名部WT座長は、「今回の申し入れには基本法の時に求めた修正も含まれているが、やるべき内容をこの提案にまとめている。日本の農政がこうあるべきだというものをお互いに知恵を出し合ってつくっていきたいと話をさせていただいた」と述べました。
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>>197
「力強いご発言」立憲・野田市が維新・吉村氏を歓迎 ガソリン税の暫定税率廃止本案に賛意
立憲は、3日にも廃止法案を他の野党と共同提出する方向で調整しています。
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立憲民主党の野田佳彦代表「野党の力を結集し政策実現へ」 大分県連定期大会に出席
3/2(日)
立憲民主党の野田佳彦代表が大分県を訪れ、「野党の力を結集して政策を実現したい」と述べました。
大分市で2日、立憲民主党大分県連の定期大会が開かれ、野田佳彦代表が出席しました。
野田代表は国会で議論されている高額療養費制度
>>190や企業・団体献金
>>152の見直しについて厳しく対峙していく姿勢を示しました。
そしてガソリンの暫定税率の廃止
>>197など野党の力を結集して政策を進めていきたいと決意を語りました。
(立憲民主党・野田佳彦代表)「法案を成立させる可能性がある、予算を修正できる可能性がある、そういう国会まで持ってくることができました。野党連携の中心をしっかりと担っていけるようにがんばっていくことをお誓い申し上げたい」
また今年夏の参院選については、「自民党との対立構図を明確にして大分を含め全国で勝利したい」と話しました。
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【25年3月2日 『逢坂誠二の徒然日記』8096回】
1)石川知裕さん
現在、今年の夏の参院選挙に向けて、立憲民主党道連と国民民主党道連、連合北海道、北海道農民政治力会議の4者が、ともに協力して戦える候補の選定に向け、実務者レベルで調整を進めています。
この中で、知名度なども含め石川知裕 元衆議が議論の俎上に上がっております。一方、国民民主道連からは自治体議員の名前も上がっていましたが、報道によればその方の擁立を断念したとのことです。
今後もこの4者で協議を進めますが、選挙は勝たなければなりません。知名度、実績などを考慮すれば、私は石川知裕さんが最適だと考えています。
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「持ち味の筋論の展開を」 石破首相に注文、立憲野田代表にインタビュー
2025年03月01日
立憲民主党の野田佳彦代表が、和歌山市でインタビューに応じ、政権交代を目指す意味や、次期参院選への意気込みなどを語った。
―石破政権をどう評価しますか。
トランプ大統領は大統領選挙で口にしたことを次々と、電光石火で実行している。それに比べると、石破さんは総裁選でおっしゃったことをなかなか実行されない。本来、筋論をおっしゃるのが持ち味の方。それをしっかり展開してもらった方がいい。
―政権交代を目指す意義は何でしょうか。
お金の使い方が正しい方に変わることに、政権交代の意味がある。同じ政権が続くと、予算配分の在り方として、基本的な枠が決まってしまう。民主党政権の時は高校の無償化や子ども手当(現児童手当)を実現しようとすると、自民、公明からばらまきだと批判されたが、その政策自体は評価されています。こういうものをもう一度再現したい。
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>>219
―県内で国会議員の議席を得るためにどう取り組みますか。
立憲では残念ながら取っていない。しかし、源流である民主党の頃は、2009年の衆議院で(比例復活を含め)三つ議席を取ったこともあり、元々可能性はあります。次期参院選では特に、自民党が割れる可能性があり、勝機ありとみています。
―減税についての考えはいかがでしょうか。
政策減税については柔軟で、ガソリン税の暫定税率廃止などを訴えています。
消費税は、下げると社会保障に穴があきますが、消費税の逆進性対策は必要と思っていて、還付する法案を準備しています。
―企業団体献金禁止に向け、どう取り組みますか。
年度内に結論を得ると確認しています。30年前に与野党で、廃止の方向を確認しています。自民党は透明化するという視点で、それは否定しませんが、概念が違います。30年前の宿題にもっと向き合ってほしいと思います。
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参院選道選挙区(改選数3)で、立憲民主党道連の逢坂誠二代表は2日、国民民主党道連などと調整する旧民主党系2人目の候補について、自身のブログと交流サイト(SNS)で石川知裕元衆院議員(51)に触れ、「最適の候補だと考える」と投稿した。
逢坂氏は立憲現職の勝部賢志氏(65)に続く候補について、「国民民主道連や連合北海道などとの実務者レベルの調整で、石川氏が議論の俎上(そじょう)に上がっている」とした上で、「選挙は勝たなければならない。知名度、実績などを考慮すれば石川さんが最適だ」とした。
道選挙区を巡っては、国民民主道連が1日、林佳奈子帯広市議(56)の擁立を断念する方針を固めている。石川氏は2007年から衆院議員を3期務め、19年の北海道知事選や22年の参院選道選挙区に出馬。昨年10月の衆院選では立憲が比例道ブロックに擁立した。
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また石川ともひろ?
何回も落選してて人気ないのに
癌はどうなったの?
奥さんを支えたら?
夫婦でやらなくていいよって意見多いから立憲は民意を読んでないね
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