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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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国鉄労働組合より要請を受け、意見交換
2025年3月5日
立憲民主党は3月4日、全国のJR及びJRグループ会社で働く職員・社員で構成される国鉄労働組合(国労:組合員約3000人)より、要請を受け意見交換を行いました。
松川聡中央執行委員長は、「地方ローカル線の採算はコロナ禍以降も依然として厳しく、不採算路線であれば廃線ということでは、都市部にしか鉄道は通らなくなってしまう」「公共交通機関は収益の尺度に偏らず、地域住民の足として必要不可欠なものであり、地域の人と物の流れを確保する為、政治の側からも支援いただきたい」と述べ、廃線の脅威にさらされる地方ローカル線の切実な現状の打開を訴えました。
参加議員からは、日本の交通政策が交通量や運用面に偏り、利用者へ寄り添えていないという指摘や、ワンマン運転の導入が増える中、災害時の避難誘導や停電時の対策といった質問等が挙がり、闊達な意見交換が行われました。
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年金法案提出めぐり結論出ず 立憲・野田代表は提出を見送れば「無責任」と述べる(2025/03/09)
年金制度を改革する法案について、自民党内で今の国会への提出に慎重論が上がっていることから執行部が協議しましたが、結論は出ませんでした。
複数の関係者によりますと、執行部の協議では「今の国会で提出を目指す」との意見と、「先送りするべきだ」との意見がともにあって結論に至らず、検討を続けることになりました。
一方、宮崎市で取材に応じた立憲民主党の野田代表は、
立憲民主・野田代表
「参議院選挙で政策があまりにも先送りばかりでは、後からまた逆に大変な議論になると思います。ある意味、無責任だと思いますね」
法案は、質疑に首相が出席する「重要広範議案」の一つに指定されていて、野田代表は、提出して「堂々と説明するべきだ」と述べました。
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衆院攻防尻すぼみ、立民内に不満 野田代表「戦闘モード」不発
2025年03月08日
2025年度予算案の衆院審議を巡り、立憲民主党内で執行部の対応に不満が広がっている。野田佳彦代表が修正を目指して「戦闘モード」を宣言したにもかかわらず、衆院通過の段階では同党の主張がほとんど反映されなかったためだ。日本維新の会や国民民主党と比べて「主張がはっきりせず、蚊帳の外だった」(ベテラン)との厳しい指摘も出ている。
「野党第1党として予算に賛成はできない中、勝ち取ったものはある。成果も十分あった」。野田氏は7日の記者会見で、衆院審議をこう振り返った。
予算案に関し、立民は総額約3兆8000億円の修正案を提示。審議終盤には「高額療養費制度」の患者負担上限額を引き上げる政府方針の見直しに的を絞った。
野田氏はかねて、審議を引き延ばす「日程闘争」に否定的な立場を取る一方、2月21日の会見では立民との修正協議を後回しにする政府・与党を「なめんなよ」と批判。同24日の党大会で「戦闘モードに入る。国会を動かすのは議席数だ」
>>147と対決姿勢を鮮明にした。
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>>275
ところが、野田氏が「勝負どころ」と見定めた同28日の衆院予算委員会
>>198は不発に終わった。自ら質問に立ち、石破茂首相に政府方針の凍結を迫ったが、引き出したのは一部の見直しのみ。維新が高校授業料無償化、国民民主が「年収103万円の壁」見直しで、それぞれ一定の成果を上げる中、立民幹部は「政府はうちに冷たい」と嘆いた。
立民は採決時の抵抗も見送った。「野党がまとまれない以上、日程闘争は無理だ」(幹部)との理由からだが、見せ場の乏しい展開に、党内から「このままでは参院選が戦えない」(関係者)との声が上がった。
高額療養費制度は、予算案の審議が参院に移ったタイミングで、首相が上限引き上げの見送りを表明した。ただ、あくまで患者団体との面会を踏まえた決断との演出に、立民側からは「衆院審議で表明してくれれば良かったのに」(幹部)との恨み節が漏れる。
「遅過ぎる。これは英断ではなく優柔不断だ」。野田氏は7日、東京都内の街頭演説でこう皮肉るのが精いっぱいだった。
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立憲民主党
>>162
@CDP2017
\立憲ライブ📺/
涙の真相
📅3月10日(月)21:00〜
🗣小川淳也幹事長(@junyaog) / 中谷一馬(@kazuma_nakatani) / 村田きょうこ(@murata_kyonkyon)
小川淳也幹事長が登場します!乞う、ご期待✨
ぜひリアルタイムでのご視聴をお待ちしております📺
配信🔗 https://youtube.com/live/MhbEHoEruXU
皆さまの声をぜひお寄せください🙌
午後9:00 · 2025年3月8日
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>>256
立憲民主党から菅野完へ現金リレー行われるもマスゴミは沈黙…
@**mk.
@一部の企業に集中して多額の資金が流れている事
A支払いに見合った活動の実態が見えてこない事(そもそも菅野は映像の専門家でもなんでもない)
B菅野と石垣が不倫していた事実
軽くざっと並べただけでも、ヤバい事ばかりなのにね
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立民が山本和嘉子氏を擁立へ 今夏の参院選京都選挙区
2025年3月7日
立憲民主党京都府連は6日までに、今夏の参院選京都選挙区(改選数2)に元衆院議員の山本和嘉子氏(56)を擁立する方針を固めた。近く党本部に公認を上申する。
◆参院選京都選挙区で野党大乱立!立憲民主党が元衆議を擁立!既に維新,共産,れいわ新選組,参政党が発表 国民民主は? 自民の西田昌司議員には美味しい展開?
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「推せる人なのか」…夏の参院選鹿児島選挙区くすぶる野党系組織 立民推薦・無所属で立つ尾辻朋実氏めぐりまとまれない理由
2025/03/08
夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に向けた野党系組織「5者会議」の協議が停滞している。立憲民主党の推薦を受け無所属で立候補予定の尾辻朋実氏(44)
>>9をどう支援するか。自民党公認候補の公募に手を挙げた経緯から政策や政治姿勢への懸念は強く、一枚岩になれない。2月中の結論を目指していたが、3月10日の次回会合でも方向性が定まるか見通せない。
「自民から立候補しようとしていたのに、立民に入党し出ようと決めた真意は」「当選後は立民議員として活動するのか。立ち位置を教えてほしい」。2月末、鹿児島市の連合鹿児島本部。集まった役員が尾辻氏と面談し、1時間半以上にわたって議論を交わした。
5者会議は連合鹿児島を柱に立民、国民民主、社民3党の県組織、県議会会派の県民連合でつくる。国民県連は2月上旬に候補擁立の見送りを表明。社民県連合は擁立しない方針を示し候補は尾辻氏1人になった。
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なが〜い
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年金制度改革法案で自公が“事前協議”野党に呼び掛ける方針 立憲・野田代表「なぜ年金だけ…何かの共犯にしたいのか」
2025/03/10
年金制度改革法案
>>274について、自民・公明両党は、論点を整理するための協議を野党側に呼びかける方針を決めました。
自民党・坂本国対委員長:
年金法案も含めて事前にいろいろ話し合うべきことがあるのではないか。それぞれ主要野党に呼びかけて、話し合いをしていきましょうと。
両党の幹部による会談で合意したもので、年金法案を含む今の国会の「重要広範議案」について、立憲民主党などに対し、論点整理のための協議を呼びかけるとしています。
ただ10日午後、立憲の野田代表は、すでに審議している議案もあることから、「なぜ年金だけなのか。何かの共犯にしたいのだろうか」と述べ、慎重に対応する姿勢を示しました。
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