000
立憲民主党(政党総合スレ)-4
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
540

26年に食料品の消費税ゼロ 立憲・減税派の提言案、予算規模4兆円
2025年4月4日
立憲民主党で消費税減税を求める議員グループによる提言の原案が判明した。2026年4月から2〜3年間を目安に、飲食料品の消費税を「ゼロ%」にすることが柱。減税に慎重な野田佳彦代表ら執行部に対し、夏の参院選の党公約に盛り込むよう求める方針。
提言案をまとめたのは、江田憲司元代表代行
>>65が会長を務める議員グループ。昨年12月の初回会合には代理出席を含め、立憲議員の約3割に当たる60人超が名を連ねた。
提言案では、物価高の進む中で食料品の消費減税が「実効性が高く有権者にわかりやすい政策」だと主張。立憲はかねて税金控除と現金給付を組み合わせた「給付付き税額控除」(消費税還付制度)を掲げてきたが、この制度を導入するまでの時限的措置と位置付けた。
541

石川県内の野党勢力 夏の参院選にむけ協議へ 立憲、国民ら出席し9日に候補者選考協議会
4/2(水)
夏の参議院選挙に向けて石川県内の野党勢力が動き出します。今月9日に立憲民主党や国民民主党などの幹部らが集まり、選挙協力について協議することになりました。
参院選に向けては立憲、国民それぞれが候補者擁立に向けて作業を進めていますが、水面下で選挙協力について模索されてきました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i268
今回、候補者の一本化を含めた具体の協議を行うため、9日に候補者選考協議会を開くことになりました。
協議には両党のほか、社民や連合石川県議会会派「未来石川」の幹部らが出席することになっています。
夏の戦いへ候補者の一本化が実現できるか、野党勢力の動きが注目されます。
542

自民ダメだから立民へ行く?「筋を通す鹿児島人らしくない」…国民・榛葉幹事長、尾辻氏を批判「応援できない」 独自候補擁立には含み
2025/04/05
国民民主党の榛葉賀津也幹事長が4日までに南日本新聞の取材に応じ、夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に立憲民主党の推薦を受け無所属で立候補予定の尾辻朋実氏(44)
>>9を巡り「党として応援することはできない」と明言した。候補擁立について「今でも出したいと思っている」とする一方、「党県連が擁立しないと決めた以上、地元の方向性を尊重しなければならない」と慎重な姿勢を見せた。
尾辻氏は昨年、自民が公募した同選挙区の公認候補の選考に漏れた。1月に立憲民主党入りし、同党と連合鹿児島の推薦を取り付けた。
榛葉氏は「連合も苦渋の選択だったのではないか。自民でやりたいと言った人が公募に外れたから立民に行くのは、筋を通す鹿児島人らしくない」と断じた。政策実現でなく、自民を倒すことを目的とするなら「党の考えに反する」とし、「私たちを支援する産業別労働組合も恐らく応援することはない」と語った。
543
>>542
党は同選挙区での候補擁立を模索したものの、野党系組織「5者会議」での協議や連合の推薦決定を受け「和を乱すことはできない。党本部はいつでもファイティングポーズをとっているが、地元が積み上げた方向性は尊重しなければならない」と説明した。
一方、「県民から擁立を求める声は多い。第三の候補が出てくるかもしれないし、最後まで分からない」と含みを持たせた。
同選挙区では自民が元参院議員の園田修光氏(68)の公認を決めた。
544

【山口】立憲民主党 野田代表が講演 商品券配布問題 石破総理に対し4月中に政治倫理審査会での弁明を求める
4/5(土)
立憲民主党の野田佳彦代表が山口市で講演しました。商品券配布問題
>>342で石破総理に対し、今月中に政治倫理審査会での弁明を求める考えを示しました。
【立憲民主党・野田佳彦代表】
「29年ぶりとか憲政史上初のようなことが次々と起こっているのが今国会の現状であります。」
立憲民主党山口の定期大会に出席した野田代表は、去年の衆院選での躍進により様々な国会審理が優位に進められていると話しました。また石破総理の商品券配布問題については、今月中に政治倫理審査会で弁明するよう求めていくとしました。
山口県連の平岡秀夫代表は、夏に行われる参院選の候補者が決まっていないことを陳謝し、候補擁立に向けて努力し続けるとしました。
545
自民党と同じで信用ならない政党が立憲民主党。帰化人が多く、日本国民のためにならない。
546
>>533小川淳也は売国奴議員
日本国民を苦しめるために議員をやってる。数年後の衆議院選挙では落選させましょう!
547

立憲・岡田氏「もやもや感がある」 与党と維新の教育無償化合意に疑念
4/5(土)
立憲民主党の岡田克也・前幹事長は5日、大分市内
>>422で演説し、教育無償化に関する自民・公明両党と日本維新の会の合意について、「もやもや感がある」と述べた。
衆院で過半数割れしている与党は、予算案の審議と並行して、維新の主張する高校授業料の無償化について3党で協議し、合意を得たため、維新は来年度予算案に賛成した。
3党の合意で年収910万円という所得制限がなくなったことについて、岡田氏は、「910万をさらに上げることは必要だが、2千万円、3千万円の所得のある人を本当に無償化すべきなのか」と疑念を示した。
また、私立高校を対象とした支援金の上限額が45万7000円となったことについては、「本当に46万円という数字がいいのかというのは、国民の中に議論がある」と述べた。
548
>>547
さらに無償化の財源についても、「トータルで4000億円かかる。4000億円をどこから持ってくるか議論もない」と指摘した。
そして、岡田氏は、「国会で議論していれば、このようなことはきちんと議論されていたはずだ。🔻政党間協議で与党と維新の間だけで決めたため、問題がそのまま残っていて、もやもや感がある」と述べた。
549

トランプ関税には「タフ・ネゴシエーター茂木さんを」 立憲・野田氏
2025年4月5日
■立憲民主党・野田佳彦代表(発言録)
(トランプ米大統領が相互関税や自動車関税の措置を打ち出したことについて)僭越(せんえつ)な言い方だが、(自民党は)挙党態勢を組んだ方がいい。(2020年に発効した)日米貿易協定で極めて厳しい交渉をやった「タフ・ネゴシエーター」は茂木(敏充)さんじゃないか。(石破茂)首相とのいまの関係はよく分からないが、そういう人にもいろいろと力を貸してもらうことだ。
「挙党態勢」があって、その後に「挙国態勢」じゃないか。野党の力を借りようとする前に、自分の党の力を総動員すべきではないかと思う。(山口市で記者団の取材に)
>>544
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。