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大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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関西の維新明暗 兵庫の議席失う 京都で初の議席 大阪は2議席確保
2025年7月20日
日本維新の会は、全国的な支持が広がりを欠く中、本拠地・大阪を中心に関西での議席獲得が注目されていた。
兵庫選挙区(改選数3)では、日本維新の会新顔の吉平敏孝氏(44)
>>644が落選した。前々回、前回でトップ当選していた維新が今回は敗れる結果になった。
吉平氏は落選が確実になると、神戸市中央区の事務所に姿を現し、「皆さんとここまで戦えたことを誇りに思う」と言葉を詰まらせながらあいさつした。
選挙期間中、報道各社の情勢調査などで厳しい状況が伝えられるなか、陣営関係者は「風を感じない。手応えがあまりなく、どの辺りに位置しているのか正直つかめない」と話していた。
維新関係者が懸念していたのは、内部告発文書問題で失職した斎藤元彦氏が再選された昨年11月の兵庫県知事選をめぐる問題だ。
県の内部告発問題を調べた県議会調査特別委員会(百条委員会)の非公開情報を当時、維新に所属していた県議3人が漏洩(ろうえい)したなどとして党の県組織「兵庫維新」は除名や離党勧告処分とした。
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>>953
党の信用を落とす事態が、参院選への大きな不安材料となっていた。
日本維新の会は、本拠地・大阪で2議席を確保する見通しとなった。大阪選挙区(改選数4)で、いずれも新顔で元大阪市議の佐々木理江氏(42)、岡崎太氏(57)が初当選を確実にした。
>>920>>19
佐々木氏は大阪市の事務所で、「難しい選挙だったが、最後まで維新の会の看板を背負って戦わせていただいたことを心より感謝申し上げる」とあいさつ。「市議としての経験を生かして、国の規制緩和をしっかりやっていきたい。人口が減少しても日本が元気で豊かになれるよう政策をしっかり実現していきたい」と述べた。
岡崎氏も同市の事務所で、低迷する党の支持率を引き合いに「(選挙戦の)スタートラインはつらいものがあった」としつつ、「我々がやってきた大阪での実績が、市民の中で深く浸透していた」と語った。国政では、道州制の実現や税金の使途の改革に取り組みたいとした。
同選挙区ではこれまでも3回連続で2議席を獲得してきた。今回の参院選では低迷する党勢が逆風となり、厳しい戦いを強いられた。
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>>953
2人とも当選させるには、均等な票割りがポイントだった。選挙期間中は所属議員をチーム分けして両候補の支援にあたったが、情勢をみて中盤以降は岡崎氏に重心を置いた。こうした票割りが奏功したとみられる。
同選挙区ではこれまで一度も候補者が負けたことがないだけに、仮に落選すれば、吉村洋文代表(大阪府知事)の求心力が問われかねなかった。
京都選挙区(改選数2)では、維新新顔の新実彰平氏(36)
>>916が当選を確実にした。維新としては、同選挙区で初の議席となる。
新実氏は京都市左京区出身。京都大を卒業して関西テレビにアナウンサーとして入社。ニュース情報番組のメインキャスターを務めた。知名度を生かして優位に選挙戦を進めた。京都市が地元の衆院議員、前原誠司・共同代表が連日支援していた。
新実氏は自身の当選確実を受けて、「政権与党やこれまでの政治のあり方に対する問題意識の受け皿となった。期待を裏切らないように仕事をしていきたい」と述べた。
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疫病神前原が本領発揮で情けない議席獲得で終わった
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7議席って笑った
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>>963
吉平が得たのは27万5301票。トップ当選だった過去2回の票数の半分にも満たなかった。吉村洋文代表が🔻7回兵庫入りしても、劣勢ははね返せなかった。
「都市部以外で差をつけられ、ふわっとした民意も得られなかった」。維新の県組織「兵庫維新の会」の幹部は吐露した。「逆風の中で勝ちきるのが本当の力。その力がなかった」
存在感が低下した兵庫の維新。反転攻勢のすべを見つけられないでいる。
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維新が「副首都構想」法案 吉村代表が表明、少数与党に実現要求へ
2025年7月22日
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は22日の記者会見で、参院選で公約した「副首都構想」の実現に向けた法案を早期に作成すると表明した。1、2カ月程度でまとめ、与党側に提案する方針。与党が衆参両院過半数を割り、野党の協力を得なければ秋の臨時国会で補正予算案も成立させられない状況になった中、国政の重要テーマに浮上する可能性がある。
吉村氏は副首都構想の意義をめぐり@東京一極集中の是正A危機管理面での首都機能のバックアップB新たな経済圏の形成――を強調。「副首都が必要だと法で定める。エリアで判断できる税財源、省庁のあり方、計画を立てる、という法案になると思う」と述べた。
維新は社会保険料の引き下げなどを与党に要求してきたが、副首都構想も協議の俎上(そじょう)に載せる構え。
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