000
大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
+本文表示
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
977

>>916
なぜ維新が激戦区・京都で圧勝? 裏側に見えた「三つの鍵」
7/23(水)
「全国屈指の激戦区」とされた参院選京都選挙区(改選数2)は、日本維新の会新人の新実彰平氏(36)が約33万票を得て初当選した。2位の自民党現職に約14万票の大差をつけ、陣営も「想定外」と驚く圧勝。全国的に維新の党勢は足踏みだったが、なぜ京都では躍進となったのか。要因を探ると、三つの鍵がみえてきた――。
維新が同選挙区に公認候補を立てて初挑戦したのは2013年。16、19年は立てず、22年は擁立したが敗れた。議席を獲得したのは今回が初めてとなる。
一つ目の鍵は、維新に昨秋合流して共同代表となった前原誠司衆院議員(京都2区選出)の存在だ。「全国政党化をけん引する地歩を築く。日本維新の会は大阪だけではない。関西の中核が京都になり、夢をつくっていこう」。参院選の公示を控えた6月21日、前原氏は事務所開きで地方議員らに呼び掛けた。
決意は自ら汗をかくことでも示し、17日間の選挙戦では初日から最終日までほぼ連日応援入り。新実氏とマイクを握り、支持者を紹介して握手させた。
978

>>977
衆院で所属政党を変えながら選挙区で連続9回当選を誇る前原氏は、「前原党」とも称される固い地盤を持つ。「新実さんのお母さんが私の二つ下と聞いてがっくり」と笑わせつつ、息子のように連れ回して支持を集めた。
二つ目の鍵は、大阪への対抗心からかつて「維新ぎらい」とされた京都でも支持を広げてきた実績がある。府内の地方議員は現在36人。23年の統一地方選を経て、離党もあったが22年の参院選時の倍以上になっている。地方議員がそれぞれの地域に新実氏を連れ、大車輪となった。
前回選で維新候補は選挙戦を有利に進めたが、最終盤に故安倍晋三元首相が銃弾に倒れる事件なども影響したとされ失速。陣営幹部の上倉淑敬(きよゆき)府議(京都市伏見区選出)は、前回選では開催できなかった個人演説会を、今回は10カ所以上で開いたことを「議員が各地域で頑張ってきた成果」と評価しつつ、苦杯をなめた教訓から引き締めも繰り返し図った。
そして三つ目の鍵は「キャリアと人柄」(上倉氏)。関西テレビのアナウンサーだった新実氏は、知名度があっただけでなく、伝えることのプロ。
979

>>977
訴えの柱とした社会保障制度改革を、少子高齢化で人口ピラミッドが様変わりした現状から説明し「分かりやすい」と聴衆を引きつけた。
新実氏には「政策をロジカルに丁寧に伝え、理解いただいた上で選んでいただきたい」との信念があった。自身は「現政権やこれまでの政治に対する批判の受け皿になった」と総括するが、自民現職のいわゆる裏金問題や歴史認識はあえて非難しなかった。共同通信の出口調査で全世代から偏りなく票を得ていた。
京都での維新の躍進は続くのか。来春に予定される知事選への対応が早くも注目される。知事選は長く、共産以外の与野党で組む「オール京都」で統一候補を擁立し、共産系候補と争う構図が続いてきた。非共産系に支えられ、参院選で自民現職の応援に立った西脇隆俊知事はまだ態度を明らかにしていない。
投開票から一夜明けた21日、新実氏は取材に語った。「西脇知事以上に京都府を前に進められると判断すれば候補者を立てるし、西脇知事のほうが優れていると判断すれば静観ないしご支援する。シンプルにそういうことだと思います」
981

982
維新という割にやる事が普通。維新改め普通に変えたら。
984

985
986

988

【千葉】石塚貞通
千葉8区
本庄知史(立民)A 78,678票
松本 泉(自民)落 59,070票
石塚貞通(維新)落 20,338票
宮本寛之(参政)落 13,872票
高橋 敏(共産)落 11,296票
989

>>18
【神奈川】維新・千葉修平氏、松沢成文氏の応援実らず「敗戦を力に変えて前に進みたい」
2025年7月21日
16人が立候補した参院選神奈川選挙区(改選数4)は20日、投開票され、日本維新の会新人の千葉修平さん(53)は、横浜市中区の事務所で「力不足により、政策を多くの人に伝えきれなかった」と敗戦の弁を述べた。
保守系の新興政党が乱立する中、選挙戦では県内300以上の鉄道駅間を走るなど話題づくりに取り組んだ。演説では「社会保険料負担の軽減」に絞り、分かりやすさで勝負。
22年間、秘書を務めた松沢成文参院議員の全面支援も受けたが、議席には届かなかった。「悔しいが、政治改革への志は変わらない。敗戦の経験を力に変えて前に進みたい」と話した。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。