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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立民の参院選総括、敗北認めぬ執行部案に会議で厳しい意見 中堅は「総括終われば人事だ」
2025/8/21
立憲民主党は21日、党本部で全国幹事長・選挙対策責任者会議を開き、参院選の総括案を議論した。総括案は、参院選について「厳しい結果」との表現にとどめた。党勢の指標とされる比例代表の得票数では国民民主、参政両党の後塵を拝し、「野党第三党」に転落。党内では参院選は「負け」との認識が広がっており、中途半端な結論は党再生の足かせとなりそうだ。
野田佳彦代表は同日、総括案のたたき台を示しながら、「より突っ込んだ総括をしてもらいたい」と呼び掛けた。出席者によると、会議では「もっと厳しい総括をすべきだ」との意見が出たという。
参院選で立民は与党過半数割れという目標は達成したが、獲得議席数は改選前と同じ22議席にとどまった。比例票は昨年10月の衆院選から417万票減らし740万票に伸び悩んだ。自民、公明両党に逆風が吹く中、議席の上積みが確実視されていたため、衝撃は大きかった。党内では「負け」(ベテラン)との声が強まっている。
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>>618
総括案では、参院選の結果を「獲得議席も比例得票も伸び悩む、厳しい結果となった」と評価した。執行部の責任については、今後の政治情勢の中で「より重く大きな責任と判断が求められることになる」と書き、曖昧な表現にとどめた。
比例票が「野党第三党」になったことに関し「党としての訴求力が不足したことは間違いない」と反省した。ネット戦略については「分析と対応を進める」と明記した。
大串博志代表代行兼選対委員長は終了後、総括案について「大筋は受け入れてもらった」と説明した。立民は22日の両院議員懇談会を経て、総括案を月内にも正式決定する方針だ。
ただ、「敗北」の文言を使わず、執行部に甘いとみられる総括案には党内から批判の声が上がっている。立民の米山隆一衆院議員は20日、自身のX(旧ツイッター)に「率直に言って『次から本気出す総括』である事を否定するのは難しい」と投稿した。中堅は「総括が終わったら人事をするしかない。今後の政局をにらみ、安住淳衆院予算委員長を幹事長にすべきだ」と語った。
執行部の総括が「甘い」と映れば保身ととらえられかねず、野田氏の求心力低下を招きかねない。
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参院合区「確実な解消を」 全国知事会、衆参議長らに要望
2025.08.22
全国知事会は参院選の合区解消に向けて21日、衆参両院議長や衆院憲法審査会長、自民、公明、立憲民主、国民民主の各党幹部らに抜本的対策を求める決議文を手渡した。
◆
重徳和彦政務調査会長は21日、国会内で全国知事会より、「参議院選挙における合区の解消に関する決議」についての要請を受け、意見交換を行いました。
決議は、4度目の合区による通常選挙となった今回の7月の参議院選挙で、「鳥取県及び島根県の投票率は前回を上回ってはいるものの、合区制度の導入前と比べると低い水準のままとなった。また、徳島・高知選挙区においては、徳島県の投票率が3回連続で全国最低を記録するなど、合区に起因した弊害が常態化しており、深刻度が増している」ことから、「参議院選挙において、国政に地方の意見をしっかりと反映させ、各地方の実情に合った施策の実現を図るため、十分な国民的議論のもとでの憲法改正等の抜本的な対応による『合区の確実な解消』を強く求めるもの」としています。
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2枚目の投票用紙!
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ブーメラン
2枚目の投票用紙
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立憲民主党
@CDP2017
厚労省に「来年4月の介護・障害福祉サービス等報酬の引き上げ等を求める要請」を実施しました。
立憲民主党は介護・障がい福祉サービス提供体制の崩壊を防ぎ、誰もが必要な時に必要なサービスを受けられる社会基盤の整備に取り組みます。
午後6:33 · 2025年8月19日
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20240205193950/i779
■月1万円以上の処遇改善へ 立憲民主党、介護報酬の引き上げを厚労省に要請
2025年8月20日
立憲民主党は19日、介護報酬や障害福祉サービスの報酬を早急に引き上げるよう厚生労働省に要請した。物価高や人件費の上昇で「介護・障害福祉事業所は従来以上に厳しい経営を余儀なくされている」と指摘した。
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アホだからまた忘れるだろ
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