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民医連病院の女性を党の金で愛人にし、それに疑問を呈した秘書をつるし上げて除名、再就職を邪魔した穀田。幹部連はいつものように隠蔽。

国民民主党・玉木代表が郡山市で演説　国民の手取りを増やす政策を進めると強調【参議院選挙2025】
7/9(水)

7月20日の参議院選挙を前に、国民民主党の玉木代表が福島県郡山市を訪れた。

国民民主党の玉木代表は7月9日、郡山市のＪＲ郡山駅前で街頭演説を行い、所得控除や減税などで国民の「手取り」を増やす政策をさらに進めたいと強調した。
国民民主党・玉木雄一郎代表は「103万円の壁を178万円まで所得制限なく満額上げれば、皆さんの手取りは少ない人で10万円、多い人で23万円増えます。平均的な所得の方で年間12万円、手取りが増えますから、これをぜひやらせてもらいたい」と述べた。
そのうえで、現役世代をしっかりと支える政策を進め、まじめに働く人が報われる社会を実現したいなどと支持を訴えた。

参議院選挙は、7月20日に投開票が行われる。

国民・玉木代表　税収巡る“知られざる事実”暴露「意外に気づかれてないんですけど4年連続で…」
7/9(水)

　国民民主党の玉木雄一郎代表（56）が9日、ABEMA「Abema　Prime（アベプラ）」（月〜金曜後9・00）に生出演し、税収の知られざる事実を暴露した。

　財務省が1日、発表した一般会計の決算概要では、税収は前年比約3兆円増の75兆2320億円で、過去最高を5年連続で更新した。

　MCの実業家ひろゆき（西村博之）氏から、「玉木さんが前から言っていた通り、税収また増えちゃいましたね」と、税収について質問が飛んだ。

　すると、玉木氏は「当たったでしょう？5年連続、過去最高の税収かつ、5年連続予定よりたくさん。上振れというのですけど、上振れ額が凄くて、年平均6兆円、上振れるんですよ。5年連続6兆、上振れて」と、税金の取りすぎに苦言を呈した。

　さらなるツッコミポイントも。

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　「あと意外に気づかれていないんですけど、決算。予算で115兆かかるって言われているんですけど、（帳簿を）閉めてみた時に、結局いくらかかったかというと、4年連続で使い残してて、使い残しの平均も6兆円なんです。もうちょっとちゃんとやれよって。甘すぎません？」と、あきれ加減で訴えた。

　国民民主が自民・公明とともに議論を続けた103万円の壁引き上げ交渉では、国民民主が目標とする178万円への引き上げを実現するには、7兆円の財源が必要と言われていた。ひろゆき氏は「“7兆円足りないからできません”と言っていたのに、税収は6兆も多い。できたじゃん？」と笑いながら指摘。「“できたじゃん？”ってメディアも言わない」と、声高に訴えないメディアの姿勢にも疑問を呈した。

　上振れ分の活用については、玉木氏も石破茂首相に直接、訴えたことがあるという。「党首討論でも“上振れを使ったらどうですか？”って言ったら、“いや、上振れを使うほどの財政状況ではない。ギリシャより厳しい”と言っておきながら、私との党首討論の2日後に、上振れを使って2万円配るって言うんですよ」と、言動の不一致を指摘していた。

玉木雄一郎「参政党の勢いに押され、各地域で当落線上にいます…」危機感を表明
2025/07/09 たまきカフェ

@**yun
確かに強い。でも国民民主には優秀な候補者と政策が何よりの武器。
たとえ今回の選挙で参政党に抜かされたとしても地道に勢力拡大すればいいのです。
変に焦って参政党意識しすぎたり、候補者無理やり擁立しちゃいけない。

【福岡・かわもと健一】「もう一度、強い経済の日本を取り戻す」榛葉幹事長が博多駅前で演説
2025.07.05

榛葉賀津也幹事長（参議院議員／静岡県）は5日、参議院議員選挙の福岡選挙区>>119に国民民主党公認で立候補しているかわもと健一候補（新人）の応援演説を行った。

かわもと候補は、「今日本がさらに経済成長をすれば、買いたいものが買える。家庭をつくって幸せになる。経済の力が人の心も生活も、精神的にも豊かにするのだ。政治が変わって、日本の経済を正しく後押しすればもう一回経済大国になって、世界をリードできる国になる。」と、経済成長の必要性を力強く訴えた。

続いてマイクを握った榛葉幹事長は、「わたしはもう一回、強い経済の日本を取り戻したい。そのために徹底的に、現役世代を強くするための経済政策が必要だ。今働く現役世代が強く太くなれば、子どもを守り、先輩たちに恩返しすることができる。そのためにいま頑張って税金を払っている現役世代を支える必要がある。」と熱く訴えた。

榛葉幹事長はこの日、東京都・奥村よしひろ候補、長崎県・深堀ひろし候補の応援演説を行った。

【滋賀・堀江あきら】「政治を誰かの手に任せるのではなく、我々の手によって進めていこう」榛葉幹事長が草津駅前で演説
2025.07.06

榛葉賀津也幹事長（参議院議員／静岡県）は6日、参議院議員選挙の滋賀選挙区>>97に国民民主党公認で立候補している堀江あきら候補（新人）の応援演説を行った。

堀江候補は冒頭、「わたしが政治で実現したいことは、『どんな状況であってもチャレンジできる社会』である」と述べたうえで、「今の社会は一度レールから外れると、やり直しや再チャレンジすることが非常に難しくなっている。政治の役割は、誰かがチャレンジをしたいと思ったときにその機会を作っておくこと、環境を整備することだと考えている。」と幼少期時代、経済的に豊かではなかった経験を振り返りながら、自身の政治への思いを述べた。

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続いてマイクを握った榛葉幹事長は冒頭、「選挙戦最初の日曜日に応援に入る激戦区として、真っ先に選んだのがこの滋賀、堀江あきらだ。」と述べた。続けて、「この滋賀から日本を変えよう。税金を、経済を、政治を誰かの手に任せるのではなくて我々の手に任せて、自分たちの持っていきたい方向に進めていこう。」と、熱く訴えた。

榛葉幹事長はこの日、京都府・酒井つねお候補、奈良県・杉本あおい候補、山形県・はが道也候補の応援演説を行った。
参議院議員選挙の投票日は7月20日(日)。期日前投票は7月4日(金)から19日(土)まで。

東京・牛田まゆ・奧村よしひろ】「常に『納税者・生活者』の立場で政策を進めていく」玉木代表が武蔵小山駅前で街頭演説
2025.07.06

玉木雄一郎代表は6日、武蔵小山駅前で開催された街頭演説会に参加し、参議院議員選挙の東京選挙区>>109に国民民主党公認で立候補している牛村まゆ候補、奥村よしひろ候補の応援演説を行った。

牛田まゆ候補は、元NHKアナウンサーとして社会課題の現場を数多く取材してきた経験を踏まえ「ニュースで伝えるだけでは変えられない現実がある」と述べ、「政治の場でこそ解決すべき課題がある」と強調した。特に、子どもの貧困やヤングケアラー、障害のある子どもたちの支援など、これまで十分に光が当たらなかった分野への政策強化を訴えた。また、現役世代の手取りを増やすことが、子育てや教育、介護といった社会全体の余裕につながるとし、「懸命に働く人が報われる社会」を目指すと力強く語った。

比例で投票します。日本保守党で迷ったがまずは国民民主党だなと思う。