>>126
政党支持率 自民は政権復帰後最低24.0％ 立民7.8％ 参政5.9％【NHK】
2025年7月14日

各党の支持率です。
自民 24.0%
立民 7.8%
参政 5.9%
国民 4.9%
公明 3.5%
維新 3.1%
共産 3.0%
れ新 2.8%
保守 1.4%
社民 0.7%
特に支持している政党はない 33.7%

自民党の政党支持率は先週の調査から4.1ポイント下がって24.0％で、2012年12月の自民党の政権復帰以降で最も低くなっています。
一方、野党側は、立憲民主党が7.8％、国民民主党が4.9％でともにほぼ横ばいだったのに対し、参政党は1.7ポイント上がって5.9％でした。

【鳥取県•島根県・中山集】「国民の懐を豊かにする、この夏を日本の政治を変える夏にしよう！」榛葉幹事長が島根県安来市で演説
2025.07.09

榛葉賀津也幹事長は9日、参議院議員選挙の鳥取・島根選挙区に国民民主党公認で立候補している中山集（新人）の応援演説を行った。

https://election2025.new-kokumin.jp/

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i392

中山候補は「両親は教師、親戚に政治家がいるわけでもなく普通の家庭に育った私が政治の道に歩もうと決意したのは生まれた子供がきっかけで、彼らの世代の未来はどんな風になるのだろうか、若い人間がもっと頑張って この国をもっともっと良くしてそして次の世代に受け渡していかなければいけないと強く思ったからだ。3つの基本政策を掲げ、第1に結婚子育てを十分に応援する社会を作っていく。第2に農業、漁業、林業を行う人が安心して生活できる社会を作っていく。第3に頑張る人が報われるそんな当たり前の社会を作っていく。」と訴えた。

>>169
続いてマイクを握った榛葉幹事長は「こんなにも勇気のある青年を未来のある青年を我々は育てなければいけない。それは、この若者たちがこれからの日本を背負うからだ。我々は対決より解決だ。しかし今集めた税金を使う人の立場ばっかりで、頑張って税金を払っている人の立場の政治を忘れている。この国の政治の目的は国の懐を豊かにすることではなくて国民の懐を豊かにすることだ。この夏を日本の政治を変える夏に皆さんと一緒にできるように心からお願いする」と力強く呼びかけた。

榛葉幹事長はこの日、香川県・原田ひでかず候補の応援演説、岡山県で街頭演説を行った。
参議院議員選挙の投票日は7月20日(日)。期日前投票は7月4日(金)から19日(土)まで。

>>161絵に描いた餅。実現しても稼いだ分を税金でムシリ取られるかも❓

>>159
【参院選／山形】中盤の情勢　芳賀氏優勢・大内氏追い上げ図る　FNN世論調査
7/14(月)

無所属の現職・芳賀道也氏が優勢で、「国民」と「立憲」支持層の8割近くを固めている。
自民党の新人・大内理加氏は追い上げを図り、「自民」支持層の7割以上「公明」支持層の6割以上を固めている。
参政党の新人・佐藤友昭氏は引き続き一定の支持を得ていて、「参政」支持層の9割近くを固めている。

>>142
【富山】庭田候補と堂故候補が接戦　参議院選挙中盤情勢　JNN世論調査
2025年7月14日

富山選挙区には、現職と新人のあわせて5人が立候補しています。中盤情勢では国民民主・新人の庭田幸恵候補と自民・現職で公明推薦の堂故茂候補が激しく競り合っています。

年代別では庭田候補が50代以下のすべての年代で最も支持を集め、18歳〜29歳と50代の3割近くを固めました。
堂故候補は60代以上からの支持を最も集め70歳以上の4割近くを固めました。

全国的にみると自民と公明はいずれも議席を減らし、非改選を合わせて過半数となる50議席を割り込む可能性があることがわかりました。
富山選挙区を含む32の「1人区」のうち自民が優勢なのは8選挙区にとどまり、1週間前より与党に厳しい情勢となっています。
野党系が優勢なのは東北や四国など15選挙区に増えた一方、これまで自民が強かった栃木や熊本などが接戦に持ち込まれ、富山を含む9選挙区が接戦となっています。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i152
　

>>154>>142
【石川】選挙戦終盤へ自民・宮本氏が一歩リード 国民・浜辺氏が激しく追う展開に
2025.07.14

石川県選挙区では自民党現職の宮本周司さんが一歩リードする戦いをみせています。宮本さんは自民党支持層のおよそ5割を固め、公明党支持層からも4割近くの支持を集めています。日本保守党の支持層も2割取り込んでいます。

ただ、国民民主党の新人で立憲民主党県連から支援を受ける浜辺健太さんが1週間前の調査から差を縮め、選挙戦中盤に激しく追う展開となっています。

参政党の新人、牧野緑さんがこれに続きます。

浜辺さんは国民民主党支持層のおよそ7割のほか、立憲民主党支持層の5割近く、日本維新の会支持層からも3割余りの支持を得ています。

牧野さんは参政党支持層の9割近くを固めた他、日本保守党やれいわ新選組支持層のそれぞれおよそ3割を取り込んでいます。

支持政党は無いと答えた無党派層からは、浜辺さんが最も支持を集めたものの1割あまり。次いで牧野さんが1割近くにとどまり、「まだ決めていない」とする回答が無党派層ではおよそ5割を占めています。

【北海道・鈴木まさき】「日本で生きたい、働きたいと思える国にしたい」鈴木まさき候補が榛葉幹事長と街頭演説
2025.07.11

榛葉賀津也幹事長（参議院議員／静岡県）は11日、北海道・旭川を訪れ、参議院議員選挙の北海道選挙区に国民民主党公認で立候補している鈴木まさき候補（新人）の応援演説を行った。

https://election2025.new-kokumin.jp/

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i415

まず鈴木候補は「もともと金融機関に勤めていた。お客様から聞いた将来の不安を解決したい思いで立候補した」と自己紹介。「物価高で生活が苦しいのに、政府の税収は過去最高だ。この矛盾を解決しなければならない。（基礎控除等の合計額）123万円を178万円に引き上げ、生活にゆとりを生み、経済を良くしていくことが必要だ」と政策について述べ「20年後、30年後に、自分の子どもが日本で生きたい、働きたいと思える日本をつくっていきたい」と意気込んだ。

>>175
続いてマイクを握った榛葉幹事長は「私の父はこの旭川の近く、富良野の出身だ。今日は旭川のみなさんと思いを共有し、北海道から日本の政治を変えていきたい」と挨拶。「鈴木まさき候補は33歳。自民党や立憲民主党が圧倒的に強いこの北海道で、33歳の若者が国民民主党という小さい、けれど本物の政党で挑戦しようと決意した。勇気があると思わないか」と鈴木候補を紹介し、「日本はこれまで、税金を払う世代をあまりにもないがしろにしてきた。だからこそ国民民主党は徹底的に現役世代の味方になって、税金を取って配る側ではなく税金を払う側の立場に立った政治を進めていく。そのためにも鈴木まさき候補に力を貸してほしい」と支援を呼び掛けた。

榛葉幹事長はこの日、千葉県・小林さやか候補の応援演説も行った。

https://youtu.be/wXCTVAfl2DI?si=5nYZkdDASoC39xAw
　

［党首走る］国民民主党・玉木雄一郎代表、生まれは香川のコメ農家…原点は「土の匂いのする政治家」
2025/07/12

　生まれは香川県のコメ農家。田んぼの手伝いが嫌だからと、猛勉強して東大から官僚の道に進んだ。２００９年の初当選以来、衆院農林水産委員会での質問は５４回を数える。「土の匂いのする政治家」が原点だ。

　農協の組合長だった祖父は、結婚や離婚、借金と、近隣住民が訪れる「よろず相談窓口」だった。「みんなで力を合わせる農業は、地域のコミュニティーを維持する大事な結節点だったんじゃないか」。コメ政策のあり方が問われるなか、地方再生や１次産業復活を訴える演説に自然と力が入る。

　「売れない実力派地下アイドル」と自嘲した低迷期を抜け、昨年の衆院選で一気に躍進した。連日のＳＮＳ発信でスマートフォンを手放さず、無心になれる時間は自宅のメダカのえさやりくらい。

　今回選では、候補者選びで迷走し、批判も浴びた。結党時から大事にしてきたのが「国民目線」。原点回帰で、さらなる飛躍を狙う。