
>>644
与党が協力求めるべき野党は国民がトップ
2025年09月12日
共同通信世論調査で、衆参両院で少数となった与党がどの野党に協力を求めるのが良いかを聞いたところ、国民民主党がトップで34.3%だった。立憲民主党31.2%、日本維新の会25.0%と続いた。
与党が協力求めるべき野党は国民がトップ
2025年09月12日
共同通信世論調査で、衆参両院で少数となった与党がどの野党に協力を求めるのが良いかを聞いたところ、国民民主党がトップで34.3%だった。立憲民主党31.2%、日本維新の会25.0%と続いた。

国民民主党>>370
@DPFPnews
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https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2751/
午後0:54 · 2025年9月10日
@DPFPnews
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国民民主党
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《長野》
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午後0:15 · 2025年9月12日
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i831
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《長野》
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#mbti 診断をやってみた結果!? #国民民主党 #玉木雄一郎
https://www.16personalities.com/ja
@**Guy
「仕事を任せるのに抵抗がある」←なんでもやっちゃってるからその通りすぎる
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@**Guy
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>>652
立民と国民 結党から5年 両党の立場の違い鮮明に
2025年9月15日
立憲民主党と国民民主党は15日で結党から5年を迎えます。立憲民主党は、7月の参議院選挙では議席を伸ばせず、新執行部が新たな戦略を検討することになります。一方、国民民主党は、去年の衆議院選挙以降、党勢を拡大させていて、野党内の連携のあり方を見直す方針です。
立憲民主党は、枝野、泉両氏に続き去年9月に野田代表が就任し、その後の衆議院選挙では議席を増やし、与党の過半数割れにつなげましたが、7月の参議院選挙では改選議席の維持にとどまりました。
衆参両院で少数与党となる中、今後は、野党第1党として対決姿勢で臨む一方、政策テーマによっては協議も行うといった対応をとるなど、新執行部が新たな戦略を検討することになります。
あくまで、ほかの党に連携を呼びかけて政権交代を目指したい考えで、安住幹事長は「『穏健・中道・リベラル』に軸を置く、党の立ち位置を明確にして政権交代を目指す。次の衆議院選挙で比較第1党になることが政権への近道だ」と述べました。
立民と国民 結党から5年 両党の立場の違い鮮明に
2025年9月15日
立憲民主党と国民民主党は15日で結党から5年を迎えます。立憲民主党は、7月の参議院選挙では議席を伸ばせず、新執行部が新たな戦略を検討することになります。一方、国民民主党は、去年の衆議院選挙以降、党勢を拡大させていて、野党内の連携のあり方を見直す方針です。
立憲民主党は、枝野、泉両氏に続き去年9月に野田代表が就任し、その後の衆議院選挙では議席を増やし、与党の過半数割れにつなげましたが、7月の参議院選挙では改選議席の維持にとどまりました。
衆参両院で少数与党となる中、今後は、野党第1党として対決姿勢で臨む一方、政策テーマによっては協議も行うといった対応をとるなど、新執行部が新たな戦略を検討することになります。
あくまで、ほかの党に連携を呼びかけて政権交代を目指したい考えで、安住幹事長は「『穏健・中道・リベラル』に軸を置く、党の立ち位置を明確にして政権交代を目指す。次の衆議院選挙で比較第1党になることが政権への近道だ」と述べました。

>>680
一方、国民民主党は、原発政策の違いなどを理由に、立憲民主党に加わらなかった議員によって発足しました。
当初から「対決より解決」を掲げ、SNS戦略で、若い世代を中心に浸透を図り、去年の衆議院選挙以降は党勢を拡大させています。
次の衆議院選挙では各都道府県に少なくとも1人は候補者を擁立する方針で、玉木代表は「二大政党的な政治体制での政権交代ではなくて、🔻多党制を前提とした中で、生活者や納税者の意見を政治に反映させる新しい道を探っていきたい。選挙でも同じで、戦略や戦術も当然変わってくる」と述べました。
かつては政権を担った民主党が源流の両党に対し、連合は、次の衆議院選挙での連携を促していますが、国民民主党は候補者を一本化しても自民党に勝てる状況にないとして選挙区ごとに判断する構えで、両党の立場の違いが鮮明になっています。
一方、国民民主党は、原発政策の違いなどを理由に、立憲民主党に加わらなかった議員によって発足しました。
当初から「対決より解決」を掲げ、SNS戦略で、若い世代を中心に浸透を図り、去年の衆議院選挙以降は党勢を拡大させています。
次の衆議院選挙では各都道府県に少なくとも1人は候補者を擁立する方針で、玉木代表は「二大政党的な政治体制での政権交代ではなくて、🔻多党制を前提とした中で、生活者や納税者の意見を政治に反映させる新しい道を探っていきたい。選挙でも同じで、戦略や戦術も当然変わってくる」と述べました。
かつては政権を担った民主党が源流の両党に対し、連合は、次の衆議院選挙での連携を促していますが、国民民主党は候補者を一本化しても自民党に勝てる状況にないとして選挙区ごとに判断する構えで、両党の立場の違いが鮮明になっています。

>>441
「参政党さんから学ぶことは、非常に多い」玉木雄一郎氏が見据えるこれからの政治とは?
9/15(月)
──参院選では目標を上回る17議席を獲得したのに、「薄氷の勝利」>>562と総括したのはなぜ?
玉木:時代はどんどん進んでいる。それに合わせてアップデートしていかないと取り残されてしまう、という意味合いを込めた総括です。実は、先人の教訓を参考にさせてもらいました。1964年に日本社会党書記長だった成田知巳さんが、党としての体質的欠陥として「日常活動の不足」「議員党的体質」「労組依存」の3つを指摘したのです。当時は池田勇人内閣の所得倍増政策が行き詰まるなど、社会党に追い風が吹いていた。実際、(※)1963年の衆院選では7議席増やしたのですが、期待していたほどの伸びじゃなかった。
(※)1963年の衆院選
第2次池田内閣で実施された「所得倍増解散」選挙。経済は高成長を続けたが物価高にも襲われるという逆風下の選挙だったため、野党第一党の日本社会党が躍進するかと思われたが、7議席増という結果に終わった
「参政党さんから学ぶことは、非常に多い」玉木雄一郎氏が見据えるこれからの政治とは?
9/15(月)
──参院選では目標を上回る17議席を獲得したのに、「薄氷の勝利」>>562と総括したのはなぜ?
玉木:時代はどんどん進んでいる。それに合わせてアップデートしていかないと取り残されてしまう、という意味合いを込めた総括です。実は、先人の教訓を参考にさせてもらいました。1964年に日本社会党書記長だった成田知巳さんが、党としての体質的欠陥として「日常活動の不足」「議員党的体質」「労組依存」の3つを指摘したのです。当時は池田勇人内閣の所得倍増政策が行き詰まるなど、社会党に追い風が吹いていた。実際、(※)1963年の衆院選では7議席増やしたのですが、期待していたほどの伸びじゃなかった。
(※)1963年の衆院選
第2次池田内閣で実施された「所得倍増解散」選挙。経済は高成長を続けたが物価高にも襲われるという逆風下の選挙だったため、野党第一党の日本社会党が躍進するかと思われたが、7議席増という結果に終わった

>>682
その原因は、駅頭などでの地道な政治活動の不足や、国民・党員の声に耳を傾けずに議員の声ばかり大きくなった党の体質、そして支持基盤に依存した選挙活動にあると分析したのです。
──労組依存が一つの課題?
玉木:我が党の支持基盤である連合(日本労働組合総連合会)さんに入っている人だけが労働者ではありませんからね。むしろ、入っていない人のほうが多くて8割くらいいる。同じ労働者だけど伝わる政策は異なる、ということを意識して政策を出していかないといけない。
──その“非連合”の労働者の代表格は、非正規雇用が多いとされる就職氷河期世代(40代〜50代前半)だと思いますが、(※)年代別比例得票数を見ると、参政党のほうが支持が厚かった。
(※)年代別比例得票数
共同通信が7月20日に実施した出口調査によると、10代と20代の比例投票先トップは国民民主党だったが、40〜50代は参政党が国民民主を上回った。30代では参政党が全政党中トップに>>336
玉木:おっしゃるとおり、そこも一つの課題ですね。
その原因は、駅頭などでの地道な政治活動の不足や、国民・党員の声に耳を傾けずに議員の声ばかり大きくなった党の体質、そして支持基盤に依存した選挙活動にあると分析したのです。
──労組依存が一つの課題?
玉木:我が党の支持基盤である連合(日本労働組合総連合会)さんに入っている人だけが労働者ではありませんからね。むしろ、入っていない人のほうが多くて8割くらいいる。同じ労働者だけど伝わる政策は異なる、ということを意識して政策を出していかないといけない。
──その“非連合”の労働者の代表格は、非正規雇用が多いとされる就職氷河期世代(40代〜50代前半)だと思いますが、(※)年代別比例得票数を見ると、参政党のほうが支持が厚かった。
(※)年代別比例得票数
共同通信が7月20日に実施した出口調査によると、10代と20代の比例投票先トップは国民民主党だったが、40〜50代は参政党が国民民主を上回った。30代では参政党が全政党中トップに>>336
玉木:おっしゃるとおり、そこも一つの課題ですね。

>>682
参政党さんが支持を集めた理由の一つは外国人問題だと分析していますが、ウチも以前から取り組んでいた政策ではある。国民民主党は’23年から外国人の土地取得を規制するべきだと訴えてきましたから。ウチがロジックで攻めていったのに対して、向こうはエモーショナルに訴えかけていたというかね。50代以上の人は経済がよかった時代も知っているので、「どうしてこんなに没落したのか」という気持ちが強い。経済成長できていないことが原因なんですが、そこに「外国人が悪い」という訴えが刺さったのかなと。けど、参政党さんから学ぶことは非常に多い。
──具体的にどんなこと?
玉木:主に3つの手法についてですね。1つ目は(※)党員のサブスク化。参政党は他党よりも高い党費を党員から毎月もらっているじゃないですか。党幹部に声を直接届けられるイベントといったメリットを提示しているから多くの党員を獲得できているわけですが、党費を納めることで党員にも「自分たちで参政党を大きくしよう」という政治意識が働くようになっている。
参政党さんが支持を集めた理由の一つは外国人問題だと分析していますが、ウチも以前から取り組んでいた政策ではある。国民民主党は’23年から外国人の土地取得を規制するべきだと訴えてきましたから。ウチがロジックで攻めていったのに対して、向こうはエモーショナルに訴えかけていたというかね。50代以上の人は経済がよかった時代も知っているので、「どうしてこんなに没落したのか」という気持ちが強い。経済成長できていないことが原因なんですが、そこに「外国人が悪い」という訴えが刺さったのかなと。けど、参政党さんから学ぶことは非常に多い。
──具体的にどんなこと?
玉木:主に3つの手法についてですね。1つ目は(※)党員のサブスク化。参政党は他党よりも高い党費を党員から毎月もらっているじゃないですか。党幹部に声を直接届けられるイベントといったメリットを提示しているから多くの党員を獲得できているわけですが、党費を納めることで党員にも「自分たちで参政党を大きくしよう」という政治意識が働くようになっている。

>>682
(※)党員のサブスク化
自民党の一般党員の党費は年間4000円だが、参政党は月1000円(運営党員は月2500円)。国民民主も’23年から月4000円の特別党員制度>>521>>335を導入し、更新手続き不要で電子決済できる仕組みを取り入れるなどサブスク化を進めている
これに関連するのが2つ目の「BtoC」。支援組織ももちろん大事ですが、個人と直接的に関係を構築していく重要性が増しているので、個人へのアプローチを強化する必要がある。3つ目が「サードパーティ化」。今回の参院選ではYouTubeにおける選挙関連の動画の再生回数は計17億回だったのですが、政党が出すオリジナル動画の再生数はそのうちの1割程度しかなかった。約9割は“切り抜き動画”だったんです。切り抜いて拡散してくれる人たちをサードパーティと位置づけ、「切り抜きたくなる」ような発信を心がけていかないといけない。
──玉木さんは政治家のなかでは(※)チャンネル登録者数の多いYouTuberですね。
(※)チャンネル登録者数の多いYouTuber
’18年に開設した「たまきチャンネル」の登録者数は61万人。
(※)党員のサブスク化
自民党の一般党員の党費は年間4000円だが、参政党は月1000円(運営党員は月2500円)。国民民主も’23年から月4000円の特別党員制度>>521>>335を導入し、更新手続き不要で電子決済できる仕組みを取り入れるなどサブスク化を進めている
これに関連するのが2つ目の「BtoC」。支援組織ももちろん大事ですが、個人と直接的に関係を構築していく重要性が増しているので、個人へのアプローチを強化する必要がある。3つ目が「サードパーティ化」。今回の参院選ではYouTubeにおける選挙関連の動画の再生回数は計17億回だったのですが、政党が出すオリジナル動画の再生数はそのうちの1割程度しかなかった。約9割は“切り抜き動画”だったんです。切り抜いて拡散してくれる人たちをサードパーティと位置づけ、「切り抜きたくなる」ような発信を心がけていかないといけない。
──玉木さんは政治家のなかでは(※)チャンネル登録者数の多いYouTuberですね。
(※)チャンネル登録者数の多いYouTuber
’18年に開設した「たまきチャンネル」の登録者数は61万人。
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