113 >>111 7月の参院選で当選した参政党の安藤裕幹事長も衆院3期務めた後の22年から3年連続で、タレントの大奈とのコンビ「赤字黒字」で挑むも1回戦敗退している。大奈は「積極財政や大阪・関西万博の悪いところを面白おかしくしたネタで嫌がられたかも。2分の中で、どれだけ笑いを取れるかで、内容しかり掛け合いのテンポも難しい。話題性と声量と滑舌はバッチリだったんですけど」と振り返った。 M−1公式は審査基準を「とにかくおもしろい漫才」としている。百田氏は台本や練習はせずにぶっつけ本番で臨むとしたが、まずは1回戦の高い壁を越えられるか――。 匿名さん2025/08/28 23:52