720 >>594>>540 立民・野田佳彦代表が中国の批判をアシスト:「首相が関係改善に努めるべき」 2025.11.24 立憲民主党の野田佳彦代表が、高市早苗首相の台湾有事をめぐる答弁を理由に中国側が反発し、日中関係が揺れている現状について「首相が関係改善に努めるべきだ」と批判した。ただ、関係者が国際社会で高市発言への理解を広めようとしている中で、元首相であり野党第一党の代表が中国の主張を補強する発言に対し、疑問の声があがっている。 野田佳彦代表は23日、鳥取県米子市で記者団の取材に応じ、高市首相の国会答弁を「勇み足」と表現し、首相による「真意と公式見解の説明」が必要だと主張した。 一方、高市発言については、外務省をはじめとした政府関係者や専門家らが国際社会に向けて丁寧な説明を続け、日本側の立場への理解が広がるよう努力している。 こうした中で、野田代表の発言は、中国側の論法に同調したかのように受け取られ、結果的に日本側の外交努力を後退させるリスクがあるとの懸念も浮上している。 匿名さん2025/11/24 17:451
721 東京都選挙管理委員会が20日に公表した2024年の政治資金収支報告書で、立憲民主党都連から支出された交付金が、党所属の国会議員らが代表を務める都内4総支部の収支報告書に記載されていないことが分かったの糞政党からの言い訳ないの? 匿名さん2025/11/24 20:28
723 >>720 「元首相が中国の難癖に歩調を合わせてどうするのか」「立憲民主党が政権を担う未来がますます遠のく」といった批判が強まっている。 また、立憲民主党が安保法制について統一見解を持たない現状に対し、「野党第一党として日本の安全保障の基本法制に賛成なのか反対なのか曖昧なままでは国民の不安が増す」との不安も高まっている。 高市答弁の発端となったのは立憲の岡田克也議員による執拗な質問であり、「中国に説明するなら岡田議員こそ行うべきだ」との苦言も出ている。 国際社会に日本の立場への理解が広がりつつある局面で、野田代表の発言は日本政府の説明努力との足並みを乱しかねないとして波紋を広げている。安全保障環境が厳しさを増す中、立憲民主党が安保政策で一貫したメッセージを示せないことへの不信も根強く、野党第一党としての自覚のなさが改めて浮き彫りとなった。 匿名さん2025/11/25 00:44
724 高市発言で中国が怒るのは当然と鳩山元首相が高市批判、半藤一利氏のメディアが戦争に導いたと言葉を引用し、日本のメディアはもっと高市首相を批判しないといけないと 匿名さん2025/11/25 02:22
727 野党の支持率「どんぐりの背比べ」 参政、国民民主が失速、低位安定の立民トップに 2025/11/24 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、野党各党の支持率はいずれも1ケタ台にとどまり、「どんぐりの背比べ」の様相を呈した。積極財政や保守カラーを打ち出す高市早苗政権を前に、石破茂政権下では勢いのあった参政党や国民民主党の独自色はかすみつつある。 【政党支持率】 自民 27.6% 立民 5.3% 参政 4.5% 国民 4.0% 維新 3.8% 公明 3.0% 共産 2.0% https://kanto.hostlove.com/political_economy/20251016105303/i170 参政や国民民主は勢いを失い、結果として「低位安定」の立民が野党トップに再浮上。今回の調査では参政支持層の92・4%、国民民主支持層の90・8%が高市内閣を支持しており、野党でありながら自民支持層の91・9%と同水準に達した。 匿名さん2025/11/25 12:10
728 >>683 鎌田議員は当時、SNSで「さくラップ」と題したラップ動画を公開したのだが、お笑い芸人のにしおかすみこを彷彿とさせるラップとふざけた振り付けが特徴の動画で、「忘年会の余興でもやりたくない」とSNS上で酷評。批判が殺到すると、鎌田議員は一切釈明することなく無言で削除した。 この無責任な行動に対し、同僚である立憲民主党の塩村文夏議員からも「政治家が踊ったり、奇妙な出立ちかつ変わったスタイルでビラ配りしていたり」と皮肉とも取れる苦言を呈される事態となり、話題になったのだ。 度重なる炎上騒ぎと、今回の委員会の場での“あり得ない態度”。鎌田議員の事務所に今回のことについて問い合わせると、本人から以下の回答があった。 🔻「法務委員会質疑時、大臣の答弁の曖昧さに驚いたため、このような姿勢となりました。様々ご指摘を受け、不適切と感じており、反省しております」(※全文を掲載) 匿名さん2025/11/25 12:57