134 責任逃れの民主党 今度しくじったら存在が危ういからタマキンに押し付けてる野田 そこに国民が気付けよ‼️ そんな奴等に給料払ってる国民 立憲も崩壊するしかない野田‼️ 政党を越えた優秀な人材が集まった政党を作らないとこの国は良くならん まず各省に手を入れ無能な人間を排除 する野田‼️そうしないと駄目な野田‼️そして野田も排除な野田‼️ 匿名さん2025/10/14 09:53
135 小沢一郎氏、公明離脱の本当の理由は「高市総裁の『考え方・発想・体質』そのものへの拒否感」 2025年10月13日 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が13日までにX(旧ツイッター)とYouTubeを更新。1999年10月に自由党党首として「自自公(自民党、自由党、公明党)」連立に立ち会った小沢氏は、26年間続いた自公連立から公明党が離脱したことを「若干驚いた」としつつ、連立解消の「本当の理由」として、高市早苗・自民党新総裁の「『考え方・発想・体質』そのものに対する拒否感ですよ」と指摘した。 小沢氏はYouTubeチャンネルで、公明党の連立解消について「えー若干、驚いております」と言及。驚いた理由について「自民党がね、公明、(創価)学会のね、気持ちをね分からないというか、これをね、抱えていくことができなくなってしまったということはね、自民党のね、統治の能力がね、なくなったちゅうこと、著しく低下しているちゅうことなんですよ」とし、これが「自民党の現実の姿ですね」と指摘した。 匿名さん2025/10/14 12:204
136 >>135 公明党の斉藤鉄夫代表は、政治とカネの問題に端を発した政治資金規制法改正をめぐる姿勢の違いを解消の理由として挙げているが、小沢氏は「斉藤代表がインタビューで政治とカネという話をね、クドクドいってましたけどね。本当の理由は、政治資金規制法をどうこうするって話ではないですよ」とし「今回のことはね、高市総裁の責任が非常に大きい。彼女のね、やはり『考え方・発想・体質』、そのものに対する拒否感ですよ」と語った。 小沢氏は、高市氏が裏金問題に関与した萩生田光一氏を幹事長代行につけた高市氏の人事について「党の人事でも萩生田(光一)さんという、いわゆる裏金のね、最大のね、人物をね、幹事長代行というポストにつけた。それから他にも裏金問題の人たちを、もうみそぎが済んだということで、いろんな待遇を与えたということ。こういう、非常に、まだまだね、裏金問題が火の粉が燃えさかって残っている時にね、もう済んだということで、これを党の執行部の真ん中に据えたりするちゅうことは、本当に政治的感覚の無さというか、それを疑わざるを得ない」とバッサリ。 匿名さん2025/10/14 12:52
137 >>135 9日には、高市氏に近く、総裁選の高市氏陣営幹部で新執行部では選挙対策委員長に就任した古屋圭司衆院議員らが台湾を訪問したことに、小沢氏は「外交的にはね、高市くんの周り、側近でね、政府与党の要職に就くだろうと言われている人たちが、この時期に台湾に行ったということ」と言及した。 「僕は何も、習近平(国家主席)がね、『台湾は中国の固有の領土だ』なんて言う主張を認めている訳ではないんですよ」としつつ「だけど彼がある意味で、彼の主張の最大の柱みたいにしている訳だ。『武力解放でもやるんだ』って言ってるのにね、敢えてそれを逆なでするようなことを、今高市くんの側近である人たちがやるというこの政治感覚ね」と指摘。「腹決めてやるなら別だけどね、そんなね、判断も度胸もないのにね、そういうね、まったくナンセンスだね。高市くんがそれを認めているというか、そうさせてるわけだからね」と批判した。 匿名さん2025/10/14 17:58
140 >>135 小沢氏は「これじゃあね、公明、学会と言わず、今公明党が離れててんやわんやしてるけど自民党。他の野党だってね、こういう高市君の体質・ものの考え方、これにはね、誰も付いていけないわね」と分析。「日本の存立に関わる大問題だから。これをまるっきり判断する力が、能力がないということが、私は本当に公明党が離れた原因でもあるし、多くの人たちが、もちろん野党の各党も、非常に危ぶんでいる問題だと思う」と語った。 匿名さん2025/10/14 20:57
142 >>111 次の総理は誰に?立憲・維新・国民が会談 高市総裁は“公明離脱”を謝罪 (2025年10月14日) 政権交代へ、一枚岩になれるのか…?総理大臣指名選挙を巡る動きが活発化するなか、14日午後に始まったのは、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党による幹事長会談。 立憲民主党 安住幹事長 「あした午後から夕方になると思いますが、三党党首会談を開催します。野田代表、藤田共同代表、玉木代表の3人だけで会談をする」 仮に、この3党がまとまれば、公明党が連立を離脱した今、数の上では自民党を上回ることになります。 立憲民主党 野田代表 「自民党から政権を奪うというのは十数年に1回しかチャンス巡ってこない大事な局面でございますので。しっかりとしたリアルパワーの塊を持って、野党の連携に臨み与党に化学反応を起こしていきたい」 維新の吉村代表は、依然、静観の構え。 日本維新の会 吉村代表 「まず立憲民主党と国民民主党、そこでしっかり話をまとめてもらいたい。そのうえで本当にまとまるのであれば、我々もしっかりと聞いていきたい」 匿名さん2025/10/14 20:598