763 >>749 立憲・野田佳彦代表の党首討論後のX投稿にツッコミ殺到「あなたが言い出した」「自民を延命…」 2025年11月27日 立憲民主党の野田佳彦代表が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相就任後初の党首討論を終えた後に投じたポストがネット上で話題となっている。 「本日の党首討論では、どうしても触れるべき三点に絞って議論しました。第一に、経済的にも大きな影響が出つつある日中関係について。第二に、大規模な経済対策に対し、マーケットが警鐘を鳴らしている現状について。第三に、政治改革の肝である『政治とカネ』の問題、その要となる政治資金規正法改正です」と列記した。 その上で「特に政治とカネの問題は、逃げずに決着をつけるべき自民党最大の課題です。高市総理は『定数削減』を先に掲げましたが、政治改革のセンターピンはそこではありません。企業・団体献金の禁止へ向け、一歩を踏み出すことこそ、政治の信頼を取り戻す礎です。今国会に残された時間を、丁寧に、そして粘り強く、より深い論戦につなげていく決意です」とつづった。 匿名さん2025/11/27 21:441
764 >>763 野田代表のポストに対し「とっとと定数削減を進めて下さい。あなたが総理の時に言いだしたことですよ。これをやらないから、野党はダブスタって言われるんですよ」「この人が自民を延命させてるんだよな…」「この野田さんが整理された内容よりも、それに対するコメントの方が本質を捉えているように感じる」などと書き込まれていた。 匿名さん2025/11/27 21:45
767 立憲民主党 @CDP2017 本日(27日)の衆院本会議前に行われた代議士会の様子をお届け💁♀️💁♂️ 💭始まる前の様子は?💭笠浩史国対委員長のあいさつは?💭この距離からの撮影者は一体...? ぜひご覧ください✨ https://x.com/i/status/1993977217471356953 午後6:36 · 2025年11月27日 匿名さん2025/11/27 23:54
772 >>619 自民提案の条文起草委員会「必要ではないということは明らか」大串憲法調査会長 2025年11月27日 大串博志憲法調査会長は11月27日、国会内で記者団の取材に応じ、同日に開かれた衆院憲法審査会の幹事懇談会で自民党が提案した「条文等起草委員会」の設置について、「必要ではないということは明らか」と述べ、応じない考えを示しました。 大串会長は条文起草委員会の本来の趣旨について「どこかの党やグループの考え方で憲法改正案があるということになると幅広い合意にならない。仮に発議されても、国民の皆さんも非常に党派性が強いと意思決定に困る」と指摘。「党派性をなくし、幅広い合意の下で作るための装置として考えられてきた」と説明した上で「現状は、そのような幅広いコンセンサスがある状況では全くない。条文起草委員会は不必要だ」との認識を示しました。 匿名さん2025/11/28 12:131
773 >>772 憲法改正の発議には衆参両院で三分の二以上の賛成が必要となる。大串会長は「憲法審査会は中山太郎元衆院議員の時代から、憲法改正の議論は国会の中でのコンセンサスがまずあって、そのコンセンサスを基に国民の皆さんに問うか問わないかを決めていくとの考え方が前提だった」と指摘。「三分の二の発議ということになるので、幅広い丁寧な議論が必要だというのが憲法審査会の考え方だ」と強調しました。 次の段階に進む条件については「一つひとつの意思決定のあり方、最終的に発議に至るまでの全体のプロセスが、幅広いコンセンサスの下で丁寧に進んでいる状況が必要だ。明らかに今はそこに至っていない」と述べました。 匿名さん2025/11/28 12:51
774 立憲民主、党内の野田代表批判を警戒…執行役員にグループ会合への出席自粛を要請 2025/11/28 立憲民主党が、重要事項を決定する執行役員約10人>>1に対し、党内グループ会合への出席を自粛するよう求めていることがわかった。党内では最近、野田代表に批判的な議員の動きが活発化しており、執行部は神経をとがらせている。 立民のグループは自民党の旧派閥とは異なり、掛け持ちが可能で、勉強会の側面が強い。ただ、昨年9月の立民代表選ではグループ単位で候補者を支援する動きも目立っていた。 党内の消費税減税派は27日、国会内で勉強会を開き、約20人が出席した。党勢低迷が続く中、消費税引き下げを野党連携の旗印にすることを求めており、参加者は「現執行部では野党はまとまらない」と批判した。 執行部と距離を置く小沢一郎衆院議員>>739が率いるグループには、加入者が相次いでおり、党所属議員は21人となった。代表選への候補擁立が可能となり、小沢氏は「(人数が)増えることは良いことだ。本当の仲間になれる」と語っている。 匿名さん2025/11/28 12:52
775 >>594>>678 茂木氏「岡田氏が曖昧戦略を変えた」首相の台湾有事発言 立民・原口氏「批判を受け取る」 2025/11/28 茂木敏充外相は28日の衆院外務委員会で、高市早苗首相による台湾有事を巡る国会答弁を引き出した立憲民主党の岡田克也元外相の質問について「曖昧戦略を変えるようなことをしていた」と述べた。立民の原口一博氏への答弁。原口氏は「批判を真摯に受け取る」と同意した。 原口氏は、首相答弁に関し「『脅威』というのは『意思プラス能力』だ。首相が今回の答弁で、一回でも中国に武力行使をする、脅威を与える、そんな発言したのか。全くしていない。法の当てはめを聞かれて、ケースを答えたにすぎない」と述べた。 中国側が、日本など第二次大戦時の敗戦国を対象とした国連憲章の「旧敵国条項」を持ち出してきたことに言及し、「とんでもない」と中国を批判した。 原口氏は「(中国は)首相に謝れだの何だの言っているが、国際社会は強いメッセージで首相を支えている。むしろ国内のほうが『なんで曖昧戦略をひっくり返すのか』(と批判している)。わが立民も曖昧戦略をとっている。 匿名さん2025/11/28 18:005