015 >>14 人が口に出来る温度に差がないから熱々の御飯もカレーも変わらないと思えるけどね。 御飯に乗せた瞬間やカレーに乗せた瞬間に温度超過してナットウキナーゼが死ぬわけないし、お茶碗や皿によそわれた時点で御飯もカレーも温度低下起きるだろうし、トッピングしてナットウキナーゼ死ぬ温度まで納豆が上温してるとは思えない。 匿名さん2019/02/22 00:251
017 >>15 具体的な数字は忘れたけど、納豆の健康成分は40度とか50度とかの思っているよりかなり低い温度で効果がなくなってしまうらしいよ。 炊飯器からよそったばかりの炊きたて熱々のご飯でも、充分に健康成分を破壊できるようなことをテレビの健康番組でやってたよ。 防止対策としては、 ご飯を茶碗によそってから10分ほど冷ましてから納豆をのせる 先に卵かけご飯にして卵でご飯の熱を奪ってから納豆をのせる そもそもご飯と納豆を別々に食べる などがあるらしい。 匿名さん2019/02/22 08:26
020 >>19 大差ないな。 人が食べられる温度から考えて大差ないと言ってるのだけどね。 カレーが熱々の温度でもトッピングされた納豆にカレーの温度が伝わるには時間がかかる。 納豆が熱々の納豆になるくらいになるまでは、熱々御飯に納豆乗せるのと大差無いと思えるがね? カレーライスと茶碗の御飯の量の違いによって温度の移行の差はあるけど、 トッピングにすることにより、納豆が熱々の温度となり納豆キナーゼが効果ないまで死ぬなんて有り得ないと思いますね。 匿名さん2019/02/23 00:25
022 普通に熱々と感じれるのは自分の体温より10度以上高い温度の食べ物です。 熱々の御飯や熱々のカレーにトッピングした納豆が熱々ですか? 熱々の御飯やカレーに触れた一部はナットウキナーゼが損なわれるとは思いますが? 納豆のほんの一部ではないかな? ナットウキナーゼが死に始める温度は50度位ですが、 それって熱々の食べ物の温度です。 匿名さん2019/02/23 01:19