021 韓国・ソウル(Seoul)市当局は、食用の犬に関する食品安全基準を定めるために、犬を食用家畜に分類する方針だという。 市当局者が明らかにした。 韓国では毎年、約200万-400万頭の犬が食用として消費されているとみられる。一方で、食肉処理・加工に関しては、清潔とはいえない環境で行われており、消費者の「健康」に対する危険性があるという。 現在、犬は食用家畜には分類されていないため、食肉処理における衛生上の規則はないという。 匿名さん2008/04/16 00:59