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新日本プロレス道45年
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新日本プロレスの裏表何でもありでお願いします。
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>>739
最初からフルハウス狙ってないのがムカつく😤
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真壁と棚橋が相撲見てるらしい
息抜きかよ
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GI開幕 大田区体育館
邪道復帰!
⚪真壁(体固め)ヨシハシ⚫
⚪ペイジ(反則)ファレ⚫
ファレやはりトンガ軍団入り!
⚪エルガン(片エビ固め)EVIL⚫
⚪棚橋(片エビ固め)鈴木⚫
⚪ホワイト(エビ固め)オカダ⚫
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MSGに進出とは、新日本もおもいきったな。
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>>735
ピーク(笑)。
猪木が愉快な事やり過ぎたんだよ、奇想天外だからな。
>>1983年(昭和
>>58年)。
プロスポーツ部門の長者番付
>>1位、猪木だからな。
藤波vs長州 名勝負数え唄。
初代タイガーマスクvs虎ハンター小林邦昭。
(一番の黒のTシャツ)ハルクホーガン。
猪木vsはぐれ国際軍団。
観客動員数↑ウナギ昇り。
視聴率↑ウナギ昇り。
それなのに…レスラーの給料…現状維持、それなのに、新間や倍賞、ROLEX VUITTONのセカンドバック。
猪木に嫌気がさした前田日明等は新団体だし、
長州等に至っては(猪木と犬猿の仲)馬場の団体に移籍だからな。
…それでも、視聴率と観客動員数を落とさなかった、世間は猪木流ともてはやした、…あのペリカン野郎、また調子こいちゃうんだ。
スーパーストロングマシン1号
2号
3号
4号
ジャイアントマシン
マネージャー若松、
猪木は奇想天外だよ、
律儀で寡黙な常識人、ラッシャー木村にヒール(こんばんは♪ヒールです)、
あの、こんばんは伝説。
金八武田鉄矢&太陽にほえろ石原裕次郎、子供扱い。
改めて、猪木は面白い事やり過ぎた(笑)。
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7月15日(日)・東京・大田区総合体育館で『G1 CLIMAX 28』第2戦が行なわれ、Bブロック公式戦の初戦を中心に激闘が繰り広げられた。
第8試合のBブロック公式戦は後藤洋央紀vsSANADA。両者はGTRとSkull Endを巡り、力のこもった攻防を展開。SANADAの多彩な攻めに苦戦を強いられた後藤だったが、最後は執念のGTRを炸裂。NEVER無差別級王者が熱闘を制した。
第7試合のBブロック公式戦はジュース・ロビンソンとタマ・トンガによる一戦。終盤、タンガ・ロアが乱入するも、ジュースはギブスでのナックルで排除。その勢いを駆ってタマにパルプフリクションを仕掛けるも、タマはガンスタンに切り返し、この一撃でフォール勝ち。IWGP US王者から勝ち点2をゲットした。
第6試合のBブロック公式戦は石井智宏と矢野通による注目の同門対決。矢野は普段は見せないレスリング技術で場内をどよめかせる。終盤、矢野は急所攻撃を解禁するが、切り抜けた石井は相手のお株を奪う急所攻撃。そして意表をつくラ・マヒストラルで白星発進に成功。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
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7月15日(日)・東京・大田区総合体育館で『G1 CLIMAX 28』第2戦が行なわれ、Bブロック公式戦の初戦を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第10試合)はBブロック公式戦として、IWGPヘビー級王者のケニー・オメガと、『G1』二連覇を目論む内藤哲也が対峙。昨年の優勝決定戦と同じ顔合わせとなった対決は一進一退、白熱の攻防に。ケニーは内藤のデスティーノを変形ドライバーで切り返すと、怒涛のたたみかけを見せ、最後は片翼の天使で3カウントを奪取。価値ある一勝を収め、幸先のいいスタートを切った。
第9試合のBブロック公式戦では飯伏幸太とザック・セイバーJr.が対戦。今年の『NEW JAPAN CUP』でザックに敗退している飯伏は、そのリベンジとばかりに猛攻。しかし、ザックも変幻自在の複合関節で応戦。終盤、緻密な技の切り返し合戦の中、飯伏がカミゴェでザックに『NJC』の借りを返した。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
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>>745
一つ付け加えるならヤバいと噂される時期はあったよ
初代タイガーが辞め、前田や長州達が離れていた間、テレビ視聴率ガタ落ちでTV打ち切り話が絶えなかった
奥の手で猪木vs藤波のシングル出しても空席あるくらい改善は見られず
84年?85年?だったかな
間もなくUWF勢が戻ってきたお陰で何とか繋がった
何だかんだと恵まれてたんだよね
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>>748
猪木の親戚の会社だっけ、サンパウロの潟Aントンハイゼル。
経営がヤバくなって、叶V日本プロレスの資金流用。
今は、すべてロサンゼルスに移転して、倍賞美津子の長女の娘婿、サイモン ケリー 猪木が社長だっけ、(タバスコ屋さん)。
あの頃の猪木は露骨だった。
全日本が 大宮 広島 下関 四日市で興行やれば、
新日本は(近隣の)戸田 福山 岩国 徳山 津 鈴鹿で興行。
徹底的に興行潰しを敢行した。
馬場の逆襲は、武道館、4代タイトルマッチ、
大仁田vsチャボゲレロ、
天龍vsマスカラス、
鶴田vsニックボックウィンクル、
馬場vsハンセン。
…逆襲された猪木は(笑)、
後楽園ホール、
vsラッシャー木村。
ここで、伝説の、テメェら束になってかかって来い、
猪木
vs
ラッシャー木村
アニマル浜口
寺西勇
はぐれ国際軍団には、勝っても負けても屈辱的なルール。
…今にして思えば、上司木村は、部下浜口寺西の雇用を守ったんだよな。
ラッシャー木村こそ、新日本史上、最狂ヒールだ。
タイガージェットシンよりも、ブーイングが凄まじかった。
来週のテレ朝の、路線バスの旅、
浜口親子がゲストだよ。
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