074 >>71 >>63打順には、役割分担が有るよ。 バッテリーを中心とした、ディフェンスのチーム作らないと、投手陣が、夏場に、疲弊するよ。 初球を打たせて内野ゴロ、省エネの チーム(エロジジー)のチームだよ、これからは(先発投手の球数制限)の時代だよ。 匿名さん2015/06/04 18:36
080 >>79>>78、だとしたら、阪急黄金時代の不動の二番打者、福本の盗塁のアシストに徹した「繋ぎの職人」大熊忠義、もっと評価されていい、大熊は2ストライクと追い込まれてるのが当たり前だった、意外だが通算で 114犠打「エンドラン職 人」「バスター職人」「流し打ち職人」、阪急黄金時代は1アウト三塁で3番加藤の犠牲フライだった。 匿名さん2015/06/05 06:111