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昭和プロレス名勝負
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国際・新日本・全日本プロレス
021
力道山vsチンピラ
022
アンドレ・ザ・ジャイアント vs キラー・カーン
023
アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン
024
ブルーザーブロディvsスタン ハンセン
025
ジャンボ鶴田vs長州力
026
全日ファンです。
時は忘れましたが、世界最強タッグリーグで
2連覇?だったかな?その時のハンセン・ブロディ組の
決勝戦(相手失念しました。すみません・・・。)が
良いと思ってます。
新日ですと
ベストオブスーパージュニアのライガーvsサスケ
027
タイガーマスク(佐山)vsザ・コブラ(高野ジョージ)
028
ライガーvs佐野
029
藤波辰巳 vs チャボ・ゲレロ
030
>>26
IWGPのジュニアで印象的なのは、職人気質の抜け目ないヒール「保永昇男」だな(田中秀和リングアナ曰わくオッチャン)。
ライガーが靱帯断裂で全治半年、王座返還。
空位となったベルトを掛けたトーナメントで、決勝戦まで進出。
ワイルドペガサス相手に、(往年の古典的プロレス技)四の字固めでレフリーストップ。
俺は猪木 藤原喜明 山本小鉄とスパーリングやってんだ、小鹿さんとも前座で揉まれた男だぜ、お釣りが払えるくらいだ。
ヒーローインタビューってよりも、馳の指導法を(遠回しながら)批判してたのが印象的だった。
第14代 17代 22代 IWGPジュニア王者は、歴代屈指のしぶとい王者だった。
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