101 >>97 それは80年代の後半。 関根潤三が監督就任。 広澤克実 池山隆寛 ギャオス内藤 若手を大抜擢。 (vs巨人に対して) …相手は天下のジャイアンツなんだ、遠慮するな、思い切って真っ向勝負だ、(若手中心)。 (vs大洋 vs阪神 に対して) …この程度に勝てないようじゃ情けないぞ、野球以外のセカンドキャリアも真剣に考えろ、プロとしての意地を見せろ、(若手中心)。 匿名さん2018/10/13 00:261
102 >>101 >>097 ところが、対戦相手が、中日 広島になると。 …ここは絶対に落とせない、ベテランの経験と技術は不可欠。 (若手に対して)ベテランの必死さを見習え、背中で感じろ。 休養充分で、若松勉 杉浦享 八重樫幸雄 実力者が絶好のコンディションで試合に出てくるんだ。 だから、首位巨人と、2位3位中日広島との差が、ドンドン広がるんだ。 5位6位の大洋阪神にも痛いしっぺ返し食らうし。 巨人の優勝は関根潤三のおかげだった。 匿名さん2018/10/13 00:371
109 >>108 岡田監督が辞任した時は、7月にマジックついてたのに優勝できなかったからですね。 あの年は、北京五輪で変則日程に泣かされました。一方、巨人は変則日程に強く、2002年に日韓ワールドカップがあった時もそうだったし、2000年の日本シリーズもダイエーが福岡ドームを日本シリーズ期間中に貸して変則日程を強いられた時もそうでした。 匿名さん2018/10/13 20:021