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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
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真田勝った?
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真田ハイフライフローで死闘の末に勝つ
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ついに総勢32名がしのぎを削った『NEW JAPAN CUP 2019』もクライマックス! 3月24日(日)、新潟・アオーレ長岡でシリーズ第12戦(最終戦)が行なわれ、決勝戦を中心に熱闘が続出した。
メイン(第8試合)では『NJC』決勝として、オカダ・カズチカとSANADAが激突。新日本でのシングル初栄冠に向け、SANADAは地元新潟の声援を背に、オカダと丁々発止の攻防を展開。だが、最後はハイレベルな技の読み合いから、オカダが伝家の宝刀レインメーカーを炸裂。自ら大本命と宣言したとおり、『NJC』優勝を成し遂げると共に4.6MSGでのIWGPヘビー挑戦権をつかみとった。
試合後、ジェイ・ホワイトと外道が登場。オカダと挑発合戦を繰り広げた。
第7試合はIWGP USヘビー級王者のジュース・ロビンソンにチェーズ・オーエンズが挑戦。『NJC』一回戦でジュースを下したオーエンズのアピールにより急遽実現した王座戦は、挑戦者が反則上等のダーティーファイトで王者を攻め立てる。ピンチに陥ったジュースだが、最後は執念のパルプフリクションで激勝。『NJC』のリベンジと共に王座防衛に成功した。
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第6試合は後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&マイキー・ニコルスvsジェイ&バッドラック・ファレ&ヒクレオ。終盤、CHAOSはジェイに怒涛の集中攻撃。だが、後藤のGTRをジェイはブレードランナーで切り返し、電光石火の3カウント。IWGPヘビー級王者が勝負強さを見せた。
第5試合は棚橋弘至がウィル・オスプレイと魅力的なタッグを結成し、ザック・セイバーJr.&タイチ組と対峙。ザックは棚橋に対し、『NJC』準々決勝で敗れた怒りをぶつけていく。最後はタイチが急所蹴りからのタイチ式外道クラッチでオスプレイからフォール勝ち。試合後、タイチはNEVERのベルトを奪い、王者オスプレイを挑発した。
第4試合は飯伏幸太&石井智宏&田口隆祐&成田蓮vs内藤哲也&EVIL&BUSHI&鷹木信悟。インターコンチを巡る動向に注目が集まる内藤と飯伏は、今回も激しい攻防を展開。試合は鷹木が成田をパンピングボンバーで撃沈。その直後、石井とEVILが番外戦を繰り広げた。
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第3試合は真壁刀義&矢野通&本間朋晃vs鈴木みのる&K.E.S(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)。鈴木軍はラフファイトで相手チームを追い詰める。終盤、本間がこけしを放つも、アーチャーが回避した瞬間に鈴木がスリーパーで捕獲。そこからK.E.Sがキラーボムにつないで本間を葬った。
第2試合は天山広吉&小島聡&海野翔太vsマイケル・エルガン&コルト・カバナ&トーア・ヘナーレ。今回の『NJC』に抜擢出場した海野は、エルガン相手にイキのよさを発揮。だが、最後は豪快なエルガンボムの前に散った。
第1試合は永田裕志&中西学組が辻陽太&上村優也組を迎撃。今シリーズ、第三世代とタッグを組んできたヤングライオンコンビは、その成長を見せようと果敢に立ち向かう。しかし、最後は永田がナガタロックUで上村に貫禄勝ち。
長岡総括
サプライズはなかったものの柴田勝頼が放送席ゲストとして来場し、優勝したオカダとガッチリと握手をした。マイクでもジェイ、外道の上を行ったオカダにニューヨークでの王座奪還に期待が膨らむ。
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オカダがジェイホワイトに勝って、棚橋と
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4・6マジソンスクエアガーデン大会全カード決定
第0試合
1分時間差バトルロイヤル〜HONERランボー〜(30選手参加)
シングルマッチからスタートして1分毎に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤル。 敗れた選手から退場していき、最後まで残った選手を勝者とする。 なおトップロープを越えて場外に転落した場合のみ退場となる。 出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする。 ◆獣神サンダー・ライガー参戦決定! ※18時30分開始予定
第1試合 60分1本勝負
NEVER無差別級&ROH世界TV選手権試合ウィルオスプレイVSジェフコブ
第2試合 30分1本勝負
ダルトンキャッスルVSルーシュ
第3試合 60分1本勝負
WOH世界選手権試合(女子プロレス)
岩谷麻優VSケリー・クレイン
第4試合
ブリーレイ NYCストリートファイトオープンチャレンジマッチ
対戦相手未定
第5試合 60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級選手権試合 3WAYマッチ
石森太二VSドラゴンリーVSバンディード
3選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。
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第6試合 60分1本勝負
IWGPタッグ&ROH世界タッグ選手権試合 4WAYマッチ
タンガロア タマトンガVSPCO ブロディキングVSSANADA EVILVSマークブリスコ ジェイブリスコ
4チーム同時に通常のタッグマッチを行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする。
第7試合 60分1本勝負
ブリティッシュヘビー級選手権試合
ザックセイバーJr. VS棚橋弘至
第8試合 60分1本勝負
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
内藤哲也VS飯伏幸太
第9試合 60分1本勝負
ダブルメインイベントT ROH世界選手権試合 3WAYラダーマッチ
ジェイリーサルVSマットテイヴェン
VSマーティースカル
3選手同時に試合を行い、リング上に吊るされたROH世界ベルトを獲得した選手を勝者とする。
第10試合 60分1本勝負
ダブルメインイベントU IWGPヘビー級選手権試合
ジェイホワイトVSオカダカズチカ
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ジェイホワイト嫌い
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ジェイホワイトvsニタ
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