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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
新命明輝 2018/11/21 13:35 2 HVpwoqpWH.
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匿名さん 2019/01/05 04:12 1
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>>98
台本がないプロレスは無いに近い
台本がないと、直ぐに終わるし大怪我しやすくなる。
匿名さん 2019/01/05 05:00
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1月4日(金)、東京ドームで新日本プロレスの年間最大イベント『WRESTLE KINGDOM 13』が開催され、熱闘が続出した。
ダブルメインイベントU(第9試合)では、IWGPヘビー級王者のケニー・オメガが、『G1 CLIMAX 28』覇者の棚橋弘至を相手に防衛戦。両者は戦前から互いのプロレス観を否定しあうイデオロギー闘争を展開。試合は王者の破天荒な攻撃に対し、棚橋もオーソドックスな技術をベースに徹底抗戦。途中、棚橋は相手の流儀に乗るように、場外の机に固定したケニーにハイフライフローを繰り出すが壮絶な自爆。その後、ケニーの猛攻に苦しんだ棚橋だったが意地を爆発。片翼の天使をスリングブレイドに切り返し、最後はハイフライフローで39分超えの死闘に終止符。約3年11カ月ぶり、8度目のIWGPヘビー戴冠を果たした。
新命明輝 2019/01/05 11:42 HVpwoqpWH.
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ダブルメインイベントT(第8試合)は、IWGPインターコンチネンタル王者のクリス・ジェリコがノーDQマッチで、挑戦者の内藤哲也を迎撃。1年にわたり抗争を繰り広げてきた両者。前日の調印式のお返しとばかりに、内藤はゴング前に奇襲攻撃。その後もイスや竹刀などアイテムが飛び交う大荒れの王座戦は、内藤がベルトをジェリコの顔面に叩きつけ動きを止めると、最後はデスティーノで激勝。昨年の6.9大阪城のリベンジを果たし、約7カ月ぶりにベルトを取り戻した。
新命明輝 2019/01/05 11:43 HVpwoqpWH.
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第7試合はオカダ・カズチカとジェイ・ホワイトが一騎討ち。遺恨深まる両者の対決は、前哨戦で全勝を収めているジェイが、外道の介入などダーティーファイトも交えて攻め込む。だが、オカダも“裏切り者”に落とし前をつけるべく猛反撃。しかし、終盤の必殺技を巡る攻防の中、ジェイがレインメーカーを切り抜け一気にブレードランナーを炸裂。この一撃で昨年の『G1』公式戦に続き、オカダを葬った。
第6試合はIWGPジュニアヘビー級王者のKUSHIDAが石森太二を相手に初防衛戦。ジュニアの実力者同士の一戦は、互いに一歩も引かぬ好勝負に。KUSHIDAは相手の左腕に集中攻撃を見舞うが、百戦錬磨の石森は決定打を許さない。最後は石森がブラディークロスを突き刺し、IWGPジュニアヘビー初戴冠を成し遂げた。
第5試合はIWGP USヘビー級王者のCodyが、前王者のジュース・ロビンソンとリマッチ。試合中、Codyの妻であるブランディが介入。ジュースはペースを食らわされるも、Codyに相手のお株を奪うクロスローズを炸裂。最後はパルプフリクションの二連発でCodyを葬り、ベルト奪還に成功した。
新命明輝 2019/01/05 11:44 HVpwoqpWH.
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第4試合はIWGPタッグ選手権試合3WAYマッチとして、王者のG.O.D(タマ・トンガ&タンガ・ロア)に『WORLD TAG LEAGUE 2018』優勝チームのEVIL&SANADA組、そして前王者組のヤングバックス(マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン)の2チームが挑戦。三つ巴の王座戦は、それぞれのチームが持ち味を発揮し接戦に。終盤、ファレや邪道が乱入し混戦模様となるが、EVIL&SANADAがマットにマジックキラーを炸裂。最後はSANADAがラウンディングボディプレスでマットを下し、二度目のIWGPタッグ戴冠を果たした。
第3試合はブリティッシュヘビー級王者の石井智宏が、防衛戦としてザック・セイバーJr.と対峙。石井は持ち前の突貫ファイトで攻め立てる。王者の猪突猛進なファイトに苦しむも、ザックは粘り強さを見せ、最後は複合関節技でギブアップ勝ちをスコア。イギリスの至宝を手中に収めた。
新命明輝 2019/01/05 11:46 HVpwoqpWH.
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第2試合はIWGPジュニアタッグ選手権3WAYマッチとして、王者の金丸義信&エル・デスペラード組に『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018』優勝チームのROPPONGI 3K(SHO&YOH)、そしてBUSHI&鷹木信悟組の2チームが挑戦。目まぐるしく攻守が入れ替わる中、終盤に鷹木が爆発。BUSHIがYOHを食い止めているスキに、SHOをラスト・オブ・ザ・ドラゴンで撃沈し、L・I・JタッグがIWGPジュニアタッグを初戴冠した。
第1試合はNEVER無差別級王者の飯伏幸太が、ウィル・オスプレイを相手に初防衛戦。両者はまるでドームが無重力空間になったかのような大空中戦を繰り広げ、場内を何度もどよめかせる。最後はオスプレイがストームブレイカーで飯伏を仕留め、NEVER初戴冠を果たした。
新命明輝 2019/01/05 11:47 HVpwoqpWH.
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また、本戦開始に先駆け、第0試合として5チーム参加によるNEVER無差別級6人タッグ王座ナンバーワン・コンテンダー・ガントレットマッチを実施。最初に永田裕志&ジェフ・コブ&デビッド・フィンレー組がハングマン・ペイジ&高橋裕二郎&マーティー・スカル組に勝利。続いて永田組は後藤洋央紀&バレッタ&チャッキーT組も撃破するが、鈴木みのる&ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.組に敗退。最後は鈴木組と真壁刀義&矢野通&田口隆祐組が対峙し、勝利を収めた真壁組が、明日の1.5後楽園でタマ&ロア&石森組の王座に挑戦することに。
観衆は38162人と満員マークはついたものの、4万人には届かなかった。
新命明輝 2019/01/05 11:49 HVpwoqpWH.
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本日午後6:30より新日本プロレス後楽園ホール大会、新日本プロレスワールドにて放映します。
新命明輝 2019/01/05 16:58 1 HVpwoqpWH.
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クシダの入場曲がいい
匿名さん 2019/01/05 17:15
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