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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
018
■第5試合は、IWGP USヘビー級選手権試合、“チャンピオン”Cody vs“チャレンジャー”ジュース・ロビンソンに決定。
現地時間・11月11日カナダ・トロントでのROH『Global Wars』で、バレッタとの同王座防衛戦を予定されていたが、Codyの負傷欠場により、タイトルマッチは消滅。代わって、ジュースとバレッタがシングルマッチを行うことに。
この試合を、必殺のパルプフリクションで勝利したジュースが試合後、Codyへのリマッチを要求。
さらに、ジュースは12.9岩手のバックステージで、IWGP USヘビー級王者のCodyに関して、「おまえは、この団体の看板を背負ってる気構えはあるのか? おまえはこの団体の看板を汚した。おまえ自身の中に、シンニホンプロレスリングの魂はカケラもない。バレッタの挑戦を受けるはずだったのに、そうしなかった。ケガしていたなんて関係ない!」と一喝。
あれから、2年……。新日本プロレス道場からの叩き上げで、大きく飛躍を遂げているジュースが“因縁の相手”Codyから、US王座を奪還できるのか?
019
■第6試合は、既報カードのIWGPジュニアヘビー級選手権試合、“チャンピオン”KUSHIDA vs“チャレンジャー”石森太二に決定。
両者は前哨戦となる前シリーズで、本隊&CHAOSとの“越境タッグ”vs BULLET CLUBで対戦。
11.29後楽園では石森がブラディークロスでKUSHIDAからピンフォールを奪い勢いに乗ると、その後も石森がロッキーから勝利を量産し、チャレンジャーがリードする展開に。
石の勢いそのままに1.4東京ドームでジュニアのベルトも奪取するのか? それとも、王者・KUSHIDAがジュニアの至宝を守り抜くのか?
■第7試合は、既報カードのスペシャルシングルマッチ、オカダ・カズチカvsジェイ・ホワイトに決定した。
前哨戦となる前シリーズでは、棚橋とオカダの“越境”タッグが実現するも、ジェイ率いるBULLET CLUBには一勝もできず、悪夢の連戦連敗。ブレードランナーでオカダを何度もKOするなど、ジェイが主導権を握った。
逆襲に燃えるレインメーカーが、1.4東京ドームで増長し続けるジェイを返り討ちにできるのか? それともジェイがオカダを破って、2019年“New Era”(新時代)の幕開けを告げるのか?
020
■第8試合は、既報カードのIWGPインターコンチネンタル選手権試合、“チャンピオン”クリス・ジェリコvs“チャレンジャー”内藤哲也に決定した。
※この試合は“ダブルメインベント T”と発表された。
チャンピオン不在でイラダチを募らせる内藤は、12.9岩手のバックステージで、「今日てっきり、試合後、クリス・ジェリコが乱入して来るのかと思ってたよ」「何も動かないジェリコなら、俺から動こうか!? 俺がジェリコのケツを引っ叩いてやろうか?」と不敵な笑みを浮かべた。
第9試合は、既報カードのIWGPヘビー級選手権試合、“チャンピオン”ケニー・オメガvs“チャレンジャー”棚橋弘至に決定した。
※この試合は“ダブルメインベント U”と発表された。
12.9岩手で前哨戦をおこなった両者。試合前からベルトを掲げ棚橋を挑発するケニーは、試合終盤、棚橋との激しいエルボー合戦からカウンターのVトリガーを決めてみせる。
試合に敗れた棚橋もコンディションを1・4に向け万全にしたいところだ。
おたがいのプロレス観が真っ向からぶつかり合う究極の“イデオロギー闘争”は、2019年のスタートとなる1.4東京ドームでどんな結末を迎えるのか?
021
■第0試合は、NEVER無差別級6人タッグ王座ナンバーワン・コンテンダー・ガントレットマッチに決定した。
2015年の『WRESTLE KINGDOM』から第0試合は、“1分時間差バトルロイヤル 〜ニュージャパンランボー〜”が恒例となっていたが、今回は当日の16時から、“NEVER無差別級6人タッグ王座ナンバーワン・コンテンダー・ガントレットマッチ”が初の開催となる。
そのルールは、2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する。最後まで勝ち残ったチームを勝者とするサバイバル戦。
試合は各60分1本勝負で、出場チームと出場チーム数は現在のところ未定。さらに、勝者チームは1月5日後楽園大会で同王座への挑戦権利を獲得するとのこと。
はたして、どんなトリオがエントリーするのか? 2019年のイッテンヨンも第0試合から見逃せない!
チケット情報
ロイヤルシート アリーナA アリーナB バルコニースタンドは完売
残るチケットもあと僅かお買い求めはお早めに。
022
ジュースロビンソン、ランディサベージオマージュはいいんだけど、コスチュームが安っぽすぎる。新日本プロレス稼いでるんだから、コスチューム作ってやれよ(笑)。
023
今年の東京スポーツ選定プロレス大賞
MVPに棚橋弘至、ベストバウトにオカダカズチカVSケニーオメガ、技能賞に内藤哲也が選ばれた。毎回思うのだが、今、日本のプロレスは新日本プロレスとドラゴンゲートとそれ以外という形になっている。これだけ団体差がついてしまった現在、お情けで活躍のない団体に賞を渡すのは時代にそぐわない。特にタッグ部門は、毎年全日本プロレスから受賞者を出しているが、今年はどうみても、ロスインゴベルナブレスデハポンだし、受賞した諏訪魔、石川修司組も不本意なのではないだろうか?強くあれはプロレスの基本だが、ファンが求めているものに応える力を持つというのも実力、力量だと思う。
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ビックダディの娘が新人賞だな
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最高試合 ズーッとオカダだね
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1・4東京ドームの前売りチケット、完売したらしいよ
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