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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
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山本小鉄イズムは柴田勝頼と共に生きてる、嬉しい
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セクシーターザン武藤敬司
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俺、生きてます!以上!
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ゴートゥースリープ
ブサイクへの膝蹴り
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>>752
KENTAまだタイミング掴めてないみたい、棚橋がブサイク受けようとしてたのに失敗して2回目で当たった(笑)
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7月13日(土)大田区総合体育館
観衆4074人 超満員札止め
G1クライマックス日本開幕戦
メインイベントのBブロック公式戦では後藤洋央紀が遺恨深まるジェイホワイトと一騎打ち。後藤は4.29熊本でジェイに敗れると、5.4福岡の出場を最後に修行の旅に出発。LA道場の盟友柴田勝頼のもとで心機一転した後藤は、気合いのこもった攻撃を繰り出す。だが、ジェイは巧みな試合運びで着実にダメージを与える。しかし、後藤は牛殺しのモーションからGTRに連携する新技で動きを止め、最後は正調のGTRでジェイにリベンジ。勝って涙の後藤は「G1のGは後藤のG! 以上!!」と叫んで大会を締めくくった。
第8試合のBブロック公式戦はNEVER王者の石井智宏が、初出場のジェフコブと対決。両者は激しい打撃、スープレックスの応酬を繰り広げ、試合は壮絶な消耗戦に。最後は石井が粘るコブを垂直落下式ブレーンバスターで沈め、場内大興奮の熱闘を制した。
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第7試合はBブロック公式戦、矢野通vs内藤哲也。内藤は相手の土俵に乗るようにコーナークッションを手にして、普段は見せない戦いを披露。すると矢野は内藤のTシャツをめくり上げて視界を奪い、背後から悪質なタックル。そして急所攻撃からの丸め込みで、まんまとフォールをゲット。YTRが見事な番狂わせを披露した。
第6試合のBブロック公式戦はIWGP USヘビー級王者のジョンモクスリーとタイチの一戦。共に初出場同士の対決は、タイチが入場時のモクスリーを襲撃。その勢いで一気にたたみ掛けるが、モクスリーもラフファイトで応戦。そしてテーブルクラッシュで流れを引き寄せると、最後はデスライダーでタイチを撃沈した。
第5試合はBブロック公式戦、ジュースロビンソンvs鷹木信悟。初出場の鷹木はジュースを相手に体格差を感じさせないパワーファイトを展開。鷹木の猛攻に苦しんだジュースだったが、ナックル二連発で相手の動きを止めるとパルプフリクションで辛勝を収めた。
明日はオカダカズチカ対ザックセイバージュニア何かが起こる?
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G1のGは、GHCのG!
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うむ、健太vs永田
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うむ、健太vs永田
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