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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
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オカダとファレの試合は面白いと思わない、というかファレの試合はつまらない
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内藤二連敗か、いつもここから
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内藤vsたいち
飯塚現れたの?
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>>781
アイアンフィンガーを使っただけだよ、新日本プロレスは引退した選手はもう使わないよ
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内藤、毒霧使えばいいよ
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健太vsオカダ
楽しみ。
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7月15日(月)北海道立総合体育センター 北海きたえーる
観衆6946人 超満員札止め
メインイベントのBブロック公式戦では現IWGPインターコンチ王者の内藤と、ご当地出身のタイチが激突。今年の2.3札幌で内藤のインターコンチに挑むも敗退しているタイチは、リベンジを狙って猛攻。終盤、タイチは飯塚高史から引き継いだアイアンフィンガーを装着するが、内藤はうまく回避。しかし、以降もタイチはダーティーファイトを繰り広げ、ついに鋼鉄の爪を炸裂。最後はタイチ式ラストライドを決め、なりふり構わず勝利を強奪した。
第8試合のBブロック公式戦は現NEVER王者の石井智宏と前IWGPヘビー級王者ジェイホワイトによる初シングル。ジェイは随所で間を外す老獪なテクニック、外道の介入で石井にペースを握らせない。だが、闘志全開の石井は終盤、ジェイのブレードランナーをコンプリートショットで切り返すと、豪快なラリアットから垂直落下式ブレーンバスターにつないで激勝。なんと前IWGP王者が連敗するという波乱が起きた。
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第7試合はBブロック公式戦としてジェフコブと現IWGP USヘビー級王者のジョンモクスリーによる外国人同士の一騎打ち。コブのレスリングテクニックに対し、モクスリーは破天荒なラフファイトで徹底抗戦。終盤、コブが断崖式のジャーマンを狙うが、切り抜けたモクスリーは、ロープを利した変形デスライダーで勝利を収めた。
第6試合のBブロック公式戦はジュースロビンソンvs後藤洋央紀。後藤はバリエーション豊かな首攻めでジュースにダメージを蓄積させる。苦しい戦いとなったジュースだが、後藤の顔面にヘッドバット、ナックルを叩き込んで動きを止めると、パルプフリクションで撃沈した。
第5試合はBブロック公式戦、矢野通vs鷹木信悟。矢野はYTRワールド全開で鷹木を翻弄。終盤、矢野は鷹木を反則負けに陥れようとする。しかし、BUSHIが登場しレフェリーの注意を引きつけているスキに、鷹木は矢野にイスをブチ当て、最後はパンピングボンバーでフォール勝ち。
本日欠場ウィルオスプレイの負傷がどうなるか、これによって今年のG1が左右されるといっても過言ではない。
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