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【その他】我が巨人軍は永久に不滅です193
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巨人打線が文字通り「線」となった。1点を追う3回、1死から丸佳浩が左中間二塁打でチャンスメークすると、A・ウォーカーの左翼線二塁打で同点。好調な1,2番コンビで一気に流れを変えた。
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吉川尚輝が粘って四球で出ると4番・岡本和真も左翼線へ引っ張って勝ち越し二塁打。なおも2死二、三塁から乗ってる男・増田陸が詰まりながらも中前へ2点タイムリーを放った。
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>>957
シューメーカーは2軍でしょ
メルセデスとアンドリース
ウォーカーとポランコでしょ
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中堅・愛斗が猛然と突っ込むも、グラブをはじくラッキーなヒットだった。一挙4点。来日初勝利を目指す先発のM・アンドリースを援護した。
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そのアンドリース。初回を3者凡退で抑えるも、2回に2死から愛斗に左翼席へソロを浴びた。オグレディ、外崎には連打を許すも後続を断ち、1失点。直後に味方が逆転に成功した。
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4回にも1点を失った右腕だが、何とか粘った。勝ち投手の権利を得て迎えた6回。先頭の山川に中堅への二塁打を打たれ、栗山を投ゴロに抑えたところで降板した。
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アンドリース降ろして試合ブチ壊し
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2番手は菊地。愛斗を遊撃・中山礼都のエラーで出塁を許すと、オグレディを空振り三振で2死。外崎を歩かせ満塁とし、菊地も歩かせて押し出し。1点差となった。巨人ベンチはたまらず、セットアッパーの鍬原拓也をマウンドに送った。しかし、ここまで3三振の若林に右前へ逆転タイムリーを許し、4−5。アンドリースの来日初勝利は消えた。
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勢いづいた西武打線を止められない。7回のマウンドに上がった平内龍太は、山川への死球と栗山の左中間二塁打などで2死二、三塁とし、オグレディに右越え2点二塁打を許した。8回は森に右翼席への今季1号2ランを浴びて、その差は5点となった。
9回も抑えられてゲームセット。中継ぎ陣が崩れて逆転負けで、交流戦は借金1となった。
続投で勝てた気もする
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中山は坂本には遠く及ばない
守備下手くそすぎる
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