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【野球】2022年第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)-2
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今年の優勝校はどこだ?
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■明豊×樹徳
明豊は強打が持ち味だ。大分大会5試合の平均得点は10点超。計25四死球、13三振と球の見極めがよくシュアな打撃が浸透している印象だ。その中でも中軸に座る竹下聖人は打率6割、12打点と存在感が際立つ。左腕の坂本海斗を中心に継投で逃げ切りを狙う。
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樹徳は群馬大会6試合をエースの亀井颯玖(りゅうく)がほぼ1人で投げ抜いた。140キロ前後の直球を軸にした本格右腕を、1失策の堅守がもり立てロースコアの競り合いに持ち込みたい。主力は右打者が8人。つなぐ打撃に徹したい。
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■京都国際×一関学院
京都国際は4強入りした昨年の大会を経験している左腕・森下瑠大(りゅうだい)の状態がかぎを握る。鋭いスライダーなど多彩な変化球を操る注目の好投手。ただ、左ひじを痛め京都大会は2試合の登板にとどまった。どこまで仕上がっているか。
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>>576
盛永君ですが、今のところ被安打7。
打ち込まれてますね
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対する一関学院打線は岩手大会で3本塁打の4番・後藤叶翔(かなと)、打率6割超で12打点をマークした5番の小野唯斗がキーマンか。ともに右打ちの2人を中心にして、つなぎ重視の攻撃で森下を攻略する糸口をつかみたい。
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開会式リハに三重も参加「目標の舞台立てた」 三重
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第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開幕を前に、5日には兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式のリハーサルがあり、三重の選手らも参加し、入場行進や水分補給などの流れを確認した。伊藤大翔君(3年)は昨夏はアルプスで応援をしていた。
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「野球を始めた頃から目標だった舞台に立てて、すごくうれしい。グラウンドから見ると、より大きな球場と感じた。三重代表の名に恥じない振る舞いをしたい」と話した。
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三島 010 20
国栃 000 0
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三重がんばれ
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