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【野球】2022年第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)-2
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今年の優勝校はどこだ?
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この日の練習では、打撃陣が長打を連発し、調子が上がってきているという。「甲子園はぶっつけ本番なので、最初から全力を出したい」
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渡部和幹(かずき)投手(3年)は相手の打線について「長打もあり、当てるのがうまい」とみる。一方で、自身も、練習で思った通りのコースに投げられるほど「絶好調」だ。「自分の持ち味である安定感のある投球をみせたい」と語った
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甲子園想定し、動き確認 山梨学院、組み合わせ抽選後初の練習
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第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する山梨代表の山梨学院は4日、大阪府高槻市内の野球場で、組み合わせ抽選後、初の練習を行った。
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がんばれ山梨
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事前の甲子園練習は今回は実施されない。そのため、甲子園球場を意識した練習も行った。守備練習で外野手は、浜風を想定し、動き方などを確認した。また、一塁側のゴロの処理で投手と内野手の連係を確認した。
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初戦の対戦相手・天理のエースは188センチの右のスリークオーター。走者を置いた打撃練習では、相手投手を想定した打ち方などに取り組んだ。
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練習後の電話取材で、エースの山田悠希投手(3年)は「天理の打線は左バッターが多いと聞いているので、外のストレートを中心に投げられるよう調整したい」と話した。
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また、山梨大会でチーム一の打点を挙げた中堅手の岩田悠聖選手(同)は、「相手投手をどう攻略していくか、研究したい」と決意を述べた。
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ゆけ!山梨学院
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