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【野球】中日ドラゴンズ伝説-19
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中日の立浪和義監督(52)が13日、札幌市内で取材対応し、根尾昂外野手(22)をリーグ戦再開から投手登録に変更する考えを明かした。指揮官はその理由を「投手の方が彼の能力が生きる」としたが、野手から投手に転向するのは異例。その決断の裏には、「内野も外野もダメ、生き残るには投手の道しかない」という厳しい現実がありそうだ。
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投手、野手、バッティング……高校時代は「三刀流」と呼ばれて活躍した選手がその器用さゆえに迷走している。大阪桐蔭の甲子園3連覇を牽引し、2018年.中日ドラゴンズにドラフト1位指名で入団した根尾。
昨年プロ3年目にしてやっと72試合出場できたものの、期待の打撃が打率.178とふるわず、「今年こそは」と挑んだ今シーズンだったが結果が出ない。
最大のライバルである京田陽太選手が2軍調整中という絶好のチャンスを根尾は生かせなかった。言ってしまえば、根尾は本職であるショートで烙印を押されてしまったのだ。
出場機会を増やすために挑戦した外野手争いにも敗れ、根尾は「内野でも外野でも使えない選手」ということになってしまった。
立浪監督は「投手の方が彼の能力が生きる」と理由を説明したが、それは表向きの話で、なんてことはない、内野も外野もクビとなり、残るは投手として生きる道しかないという結論だ。
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ドラフト前の視察か
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立浪監督が根尾を投手固定した理由は石川鵜飼岡林のレベルが根尾よりかなり低い!高校実績や頭脳からみても前者3人では勝ち目がない。更に根尾がいる事で立浪自身卑屈に感じるだろう。
根尾をしっかり育てていれば優勝🏆もあった。
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今の立浪では若手選手の育成は出来ない!
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