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長崎佐世保の加害者は悪くない
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加害者の家庭環境はあまりにも悲しすぎる。
多感な時期の娘の気持ちも考えずに再婚する父親、思春期で母親を失った女の子を一人放り出して再婚するとか、この加害者が病むのも納得できるよ。
娘から見たら新しい母親はお母さんなんて呼べるわけがない。変なオバサンが家をのっとっちゃった感じに思えるだろうし。エロ父親はすぐに再婚するから年頃からして自分の父親がますます気持ち悪く感じる。誰からも愛情をもらえず迷い子。
この子は一人ぼっちだった…
親に恵まれなかったこの子が1番の被害者かも…
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>>620
被害者の父親が本を出してるよ。
娘が殺された事件で印税がっぽりww
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一番多感な時期に母親が病死、そしてすぐに再婚
何だかんだで家からも日本からも追い出そうと父親が画策
不思議ちゃんに一線を越えさせたのは誰だろうね
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彼女の心の闇を救える人はいるのだろうか。
彼女をここまでのモンスターにしてしまったのは一体何だったのか。
心の糸を解きほぐして欲しいと思う。
彼女を犠牲者と呼びたい。
だから社会は彼女を抹殺 するのではなく、解明する必要がある。
どんな子供にも、彼女のような闇は少なからず存在していると思うから。被害者の少女のためにも解明して欲しい。
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サイコパス。終了
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警察「動機は?」
加害者「…」
警察「体の中を見たかったとか?」
加害者「わからない…」
マスゴミ「体の中を見たかったと供述しています!」
こういうパターンもあるからよくわからんよ供述が
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父親は弁護士・スポーツマン、母親は東大卒・教育委員会。兄は全国模試?で二桁台。勉強・スポーツ・芸術オールトップの一家。
おそらく幼い頃から特に父親の求めるレベルに達するように育て上げられて来たのだろう。
しかし反発出来ない幼少時からのストレスが溜まりに溜まって、とうとう6年の冬に給食に異物混入。そして猫を殺し解剖。
中三の冬に頼みの綱だった母親が病死。
悲しみの癒えない少女の気持ちを置き去りに、20も歳の若い女性と再婚する父親。
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「父さんも頑張るから3人で協力して生きて行こうな」と泣きながら抱きしめあうのが普通なのではないのか?
少女はそう言う父親・家族を求めていたのではないのか?
喪も明けない内の再婚に、母さんへの愛はもう消えたのか?まるで自分までリセットされた気持ちになったではないのか?
そんな父親をバットで襲った。そして友人の殺害、解体。
誰がこの加害者を作り上げたのか・・・悲
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まぁ普通だね。よくわかる。
俺も父をバットで撲殺しようと企んでた事もあるし、
そういった状況に置かれる事により誰にでも起こり得る心理的事象。
猫を解剖だって混入だって、そういうき興味ぐらいわくのは不自然な事じゃないし。
人間だってチャンスが有れば・・中にはそういう人がいてもそれもまた自然な事のうち
俺もこんな社会じゃなければ色々やってみたい
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お兄さん早稲田なんだね
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