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ぁしぃたぃはぅす(7)
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ぁしぃたぃひとあっまれ〜 ぁしぃたぃぉぅちがリニューアル っかれたこころをぃゃしましょぅ ぁらしさんはすぐにたぃほしてもらぃますから きぉっけてくださぃね ホテ
959
アラシバスター
アホの極み
バカすぎて
話にならない
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>>959
ゃめてね、もぅぁらさなぃで、ぉゃすみなさぃ
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962
,,,,,
川 ゚ー゚)
L ノL
TT
ぁしぃたぃ合衆国初代大統領とらんきーろナイトウです
ホモ永田&ホモアラシバスターのホモテロリストコンビには屈しません
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>>962
「あああぁぁぁ〜〜〜」
僕は情けない声を上げてしまいました。
「君、ほんとにかわいいね。それにすごくエッチだ。」
僕の手を握ってるおじいさんが耳元でささやきました。
「手もこんなにすべすべで。肌もきれいだ。」
「びっくりさせちゃったかな。ごめんね。」
顔を上げた僕に向かって、おじいさんが話かけてきました。
「でも、ほんとにきれいで、それにすごくいやらしい。」
僕はおじいさんの言葉に顔が火照ってしまいました。
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>>962
「おちんちんしゃぶられるの、気持ちいいだろ?」
「おじいちゃんはあのおじさんよりもっとうまいよ。」
おじさんが口を離すと、僕のおちんちんがパチンッと音を立ててお腹に当たりました。
「ビンビンだねぇ。すごく感じちゃってるんだ。」
「見られてると恥ずかしいけど、気持ちよくなってくるだろ。」
おじいさんが僕にささやく度に大きく広げた太ももからは力が抜け、僕のおちんちんはヒクヒクと動いてしまいました。
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>>962
「この子すごく若いな。こんなところで珍しい。」
「だろ。それにすげぇエロいんだよ。」
「毛がほとんど生えてねぇのがいいよな。」
「俺らに見られながら、完全におっ勃ててんぞ。」
「触りてえなぁ。」
僕とおじさんの周りには人だかりが出来始めました。
僕はみんなに恥ずかしい姿を見られてるのが気になってキョロキョロするのですが
おじさんは落ち着いています。そして・・・
僕のお尻の穴におじさんが舌を入れてきたのです。
「ひゃあっ!」
僕は、初めてお尻の穴を舐められる感触に総毛立ちました。
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おじさんは僕の割れ目に鼻を押し付けるようにしてどんどん舌を動かしてきます。
「ひぃぃ〜〜〜」
「おおっ、この子、ケツ穴舐められて感じてるのか?」
「すげーな」
「チンポ、触られてないのにガチガチじゃねぇか。」
「あぁー、あのケツマンコに入れてぇ。」
ギャラリーがどんどん増えてきます。
おじさんはまるで僕の痴態を見せつけるかのように強烈な攻撃を繰り出してきます。
「はああぁぁ〜〜〜」
「かわいい声だすねぇ。そそるなー。」
「もうイきそうじゃないか?」
「こんなに感じてたら、出すとき凄いことになるぞ!」
「ぼうず、俺達にイクところ見せてみろよ。」
「ほら、イケっ!」
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>>962
おじさんはギャラリーの声に合わせるかのように、尻穴への責めに加えて、
左手で僕の乳首をつねりながら右手で竿をグリグリとこすり始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ〜〜!あっ〜〜!」
「すげーすげー、この子、気ぃ狂っちゃうんじゃねぇ?」
「俺、見てるだけで出そうだよ。」
「俺もパンツの中びっしょりだ。」
「じいさん、手をしっかり握っててやんな。」
おじさんの容赦ない攻撃で僕はすぐに頭が真っ白になって何がどうなってるのかわからなくなり、そして、
ドピュ!! ドピュピュ!! ドクドクドクッ!!!
僕のおちんちんからものすごい速さで発射された精液が、僕の顔を直撃してしまいました。
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