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読売巨人軍ー3
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皆様のおかげでパート3☆
巨人ファンの方はもちろん、他球団ファンの方も歓迎ですd=(^o^)=b
気軽に書き込めて楽しい空間になれれば幸いですヽ(´▽`)/
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>>779
確かに。打率と本塁打の割りには打点が少ないのが気になった。得点圏打率も.269とそんなに悪くはない。チャンスで村田に回る場面が少ないから得点力が落ちてしまうと。打順を見直してみるのも良いかもしれないね。
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【負け越しでV逸75%…巨人を悩ます対DeNAの“嫌なデータ”】
首位巨人が最下位DeNAに東北シリーズで連敗を食らった。
DeNAは昨年まで「投壊」が代名詞のチーム。それが今季は3.11と12球団トップの防御率を誇る。先発の井納、今永は防御率1点台。この日の先発・石田も7回4安打無失点と危なげなく、4勝目を挙げた。DeNAのローテーションが6枚しっかり揃っているなんて、巨人の高橋監督には誤算だろう。
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開幕前、巨人のスコアラーは「DeNAとはいつも乱打戦になる。打ち負けないようにしないといけない」と打線を警戒。確かに昨季までは乱打戦が多かった。そのイメージに引きずられ、DeNAの投手陣が整備されたことを把握しきれていなかったのだ。前日は1−7、この日は0−1。巨人はDeNAとのこの2試合でわずか1得点である。
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これで今季の対戦成績も3勝4敗1分けと逆転された。前身の横浜を含め、長年DeNAは“カモ”だった。この20年間で勝ち越せなかった年は、5分を入れてもたったの4度しかない。14年=11勝13敗=1位、05年=6勝16敗=5位、04年=14勝14敗=3位、98年=12勝15敗=3位。
4度のうち3度はV逸である。“お得意さま”との戦いがシーズンの成績に直結しているのだ。
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巨人はポレダがこの日、左上腕の検査を受けるため、米国に帰国した。今季は5試合に登板して1勝3敗、防御率4.00。調子が上がらずに今月から二軍で調整していた。約1週間で戻ってくる予定だが、エース菅野との2本柱を期待していた高橋監督は頭が痛い。
首位から最下位までわずか4・5ゲーム差。「野球は投手」は原前監督の口癖だったが、高橋監督も嫌な汗をかいているに違いない。
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DeNAは12球団トップの防御率なのに最下位は信じられな〜い
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明日は菅野なので勝利は確定的♪♪
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結局、桜井と重信は使えなかったな。アホなドラフトしやがって
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長野は良いとして立岡の打率が低いから絶好調坂本を活かせてない気がする
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