000
フジ『2022 FIFA W杯カタール 日本×スペイン』-4
+本文表示
日本時間 12/2(金) 4時 キックオフ 早く観たい! スペインの攻撃に日本はどこまで 耐えられるか!?
760
761
762
763
ライン出てました
764
765
>>763
最新テクノロジーを否定するキチガイのお前…。
もう人間やめちまえ。┐('〜`;)┌
766
ラインを割ったかどうか、割ってない場合はコンマ何ミリの単位でラインにかかっているかを測定できます。
767
今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日本独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。
−日本の得点シーンでどのような技術が生かされたのが教えてください。
ビタラフ氏:2つの技術が使われています。1つがキネクソンが開発したチップを使ったトラッキングシステムです。公式球の中に埋め込まれており、正確にボールの位置を測定できます。もう1つは他社製の「ホークアイ」と呼ばれる技術で、テニスなどでも使用されています。会場に設置されたカメラによって、映像で判断するシステムですね。
768
具体的にどのようにチップで測定していますか。
ビタラフ氏:チップは「IMU=慣性計測ユニット」と言います。加速度センサー、角速度(ジャイロ)センサーを搭載し、3次元の慣性運動、並進運動、回転運動を検出できます。他競技ではバスケットボール、ハンドボールなどでも活用されており、さまざまな運動データから選手の競技パフォーマンスや身体負荷のモニタリングが可能となっています。
今回のゴールラインの判定に関しては、観客席の最前列前の外周に張り巡らせたアンテナとの連動で計測をしています。フィールドをマッピングしていることで、(直系約22センチの)ボールが(最大12センチの)ラインを割ったかどうか、割ってない場合はコンマ何ミリの単位でラインにかかっているかを測定できます。あの場面でもミリ単位での数字が出ているでしょう。
769
ドイツにもスペインにも勝ててるし日本は優勝するのかなぁ。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。