013 >>11 「ヒッピーに捧ぐ」は実話そのもので、現実の悲しくショッキングな出来事の一つ一つを忌野清志郎が歌にしなければその現実を乗り越えられなかった切実さがあります。この歌に限らず忌野清志郎がつくる歌詞は日常会話でふつうに使う言葉がそのまま歌となって聴く者の心に届けられ、その直接性がシンプルなロックになっていきます。 だって 匿名さん2024/05/19 23:471