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アウディ(総合)
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レクサスなんかより数段高いわバーカ(笑)
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夜になった。
男はコーラ1.5リットルを片手に、再びスマホをいじる。興奮して顔を赤くしながら、掲示板に書き込みを繰り返す。
「お前ら底辺とは違うんだよ。俺は金持ちだし、輸入車オーナーだからな」
だが返ってくるのは容赦ないレスばかり。
「金持ちなのに病院通いw」
「ワンルームの王様w」
「また必死にマウント取ってるよ精神病のおじさん」
画面の文字が滲んで見えるのは、薬のせいか、涙のせいか。
それでも彼は打ち続ける。
「いや、俺は成功者なんだ。女も寄ってくるし、服も全部ブランド物だ」
そう書き込んでいる横で、実際には安物の柄モノシャツが床に転がっていた。タグには見慣れた量販店のロゴ。
そして外に止められたアウディTTは、塗装が剥げ、冬を越した錆が浮き出ていた。
彼にとってネット掲示板は唯一の舞台。
そこでだけは「自分は勝ち組」と信じ込める。
だが画面を閉じれば、冷えきったワンルームと、誰もいない孤独が待っている。
ソファに倒れ込みながら、彼はつぶやいた。
「明日こそ…信じさせてやる…俺は金持ちなんだって…」
その声は虚しく、古びた天井に吸い込まれていった。
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そんなことよりちんぽ写メ貼った経緯おしえてくれよ
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>>615
刺青なんざ入れてねーし
ピアスやアクセなんて仕事中に着けるわけねーべや
池沼野郎
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男は酒をやめた。
病院で「肝臓が限界」と医者に言われたからだ。
だが、代わりに彼が掴んだのは、大型スーパーで売られている1.5リットルのコーラだった。
床には、飲み干したペットボトルが転がり、黒い液体の匂いが部屋に染みついている。
彼はそれをラッパ飲みしながら、今日も掲示板にログインする。
「俺は金持ちだからな。お前らとは違う」
「アウディTTのオーナーだぞ。庶民は軽でも乗ってろよ」
手はベタつき、スマホもコーラでテカっている。
レスは相変わらず冷酷だ。
「酒やめても今度はコーラ中毒かw」
「金持ちが1.5リットルの激安コーラを箱買い?矛盾だらけw」
「必死すぎだろ、精神病おじ」
男は歯を食いしばりながら、さらにコーラをあおる。
胃袋が炭酸で膨らみ、ゲップを噛み殺しながらも、マウントを取り続ける。
「俺は勝ち組だ! 金持ちだからな!」
しかし、ペットボトルを握るその手の爪は黄色く濁り、部屋の蛍光灯はチカチカと点滅していた。
空になったボトルを放り投げると、カランと乾いた音がワンルームに響いた。
それはまるで、彼の虚勢の空しさを告げる鐘のようだった。
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男のワンルームは、いまやペットボトルの墓場となっていた。1.5リットルの安いコーラの空きボトルが山のように積まれ、掲示板の住人たちは、そんな彼の日常を知ってか知らずか、相変わらず嘲笑を浴びせる。「金持ちが激安コーラ漬けw」「糖尿病まっしぐらだな」「もうすぐ入院だろ」彼はモニターに顔を近づけ、必死になる。「俺は金持ちなんだ!健康診断だって問題なかった!」だが、彼自身わかっていた。最近、トイレが異常に近い。夜中に何度も目を覚まし、そのたびに息切れしながらペットボトルの山をかき分けて歩く。鏡に映る自分の顔は、むくみ、くすみ。それでも彼はやめられない。炭酸の刺激と、甘ったるい液体が喉を通る瞬間だけ、自分が「まだ満たされている」と錯覚できるのだ。ある夜、書き込みを続ながら彼は胸を押さえた。ズキリと痛む。だが、掲示板に流れる新しいレスに目を奪われ、手を止めない。「マウント取るのやめたら?」「必死すぎて笑える」男はふらつきながらも、ペットボトルを口に運んだ。泡立つ黒い液体を喉に流し込み、つぶやく。「俺は…金持ちだ…勝ち組だ…」しかしその言葉は、ペットボトルの山と一緒に、暗いワンルームに沈んでいった
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>>615
人前には出れない仕事しか無理だろうな
あれじゃな(笑)
多分、現場作業員だろうな
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>>606
疲れてんなら爆睡して普通そんな時間に起きないから
病気なんだろ
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