147 >>140 2021年度 事故全体の死亡率は、軽自動車が0.26%、普通自動車は0.22%であり、車両同士がぶつかる相互事故の場合、軽自動車0.22%、普通自動車0.19%です。全体と相互事故、ともに軽自動車のほうが死亡率は高いですが、それほど大きな差ではありません。 ★単独では普通自動車の死亡率のほうが高い 単独事故の死亡率だけを見た場合、軽自動車4.47%、普通自動車4.51%と普通自動車のほうが死亡率はやや高いです。これも車体重量が関係しており、壁やガードレールなど、固定されたものにぶつかった場合は、重量が軽いほうが被害が小さくなります。 固定されたものにぶつかる場合、「車の重さ」と「速度」が事故時に発生するパワーです。同じ速度でぶつかっても、重量が軽い分、全体のパワーは少なくなるため、軽自動車のほうが安全性は高いと言えます。 ☆軽自動車は運転しやすく、コストも安いため、誰もが買いやすく、使いやすい車です。 安全性に疑問が残るからといって、イメージだけで購入を断念するのはもったいないため、正しい知識を付けて安全性を細部まで把握しておきましょう。 匿名さん2022/03/16 06:432
161 >>147 どの数字も軽自動車、普通自動車の走っている比率が分からんと何とも言えない 軽乗用車は乗用車に比べると少ないように思う もしそうなら軽乗用車の方が死亡する可能性が高いのでは? 後、一般的に軽乗用車はスピードがでない、高速はあまり走らない、乗車人数が少ない、などあるから死亡事故が少ないんじゃね? 車体が軽いとかよりそっちの方が効いてると思う 匿名さん2023/05/21 15:151