140 コンパクトカーと軽自動車なら最近は装備で軽自動車が良くなってる。 しかし、衝突安全性能評価では軽自動車枠でのフレームなんで完敗なんだよね。 いくらエアバッグシステムとか充実させても軽くて小さく作らなきゃいけない軽自動車枠では衝突安全性能は格段に落ちる。 軽自動車枠から寸法はともかく車重枠を大きくしないと衝突安全性能向上は無理な話。 匿名さん2022/03/14 19:522
147 >>140 2021年度 事故全体の死亡率は、軽自動車が0.26%、普通自動車は0.22%であり、車両同士がぶつかる相互事故の場合、軽自動車0.22%、普通自動車0.19%です。全体と相互事故、ともに軽自動車のほうが死亡率は高いですが、それほど大きな差ではありません。 ★単独では普通自動車の死亡率のほうが高い 単独事故の死亡率だけを見た場合、軽自動車4.47%、普通自動車4.51%と普通自動車のほうが死亡率はやや高いです。これも車体重量が関係しており、壁やガードレールなど、固定されたものにぶつかった場合は、重量が軽いほうが被害が小さくなります。 固定されたものにぶつかる場合、「車の重さ」と「速度」が事故時に発生するパワーです。同じ速度でぶつかっても、重量が軽い分、全体のパワーは少なくなるため、軽自動車のほうが安全性は高いと言えます。 ☆軽自動車は運転しやすく、コストも安いため、誰もが買いやすく、使いやすい車です。 安全性に疑問が残るからといって、イメージだけで購入を断念するのはもったいないため、正しい知識を付けて安全性を細部まで把握しておきましょう。 匿名さん2022/03/16 06:432