599 名古屋市中村区の自宅で夫(当時50歳)を殺害したとして、殺人罪に問われた田村桃子被告(48)の裁判員裁判で、名古屋地裁(森島聡裁判長)は18日、懲役3年6月(求刑・懲役7年)の判決を言い渡した。夫からのドメスティックバイオレンスへの過剰防衛として刑を減軽しつつ、弁護側が求めた執行猶予は付けなかった。 判決によると、田村被告は昨年3月10日、飲酒した夫に「前みたいにボコボコにしてやる」と言われ、胸ぐらをつかまれ体を持ち上げられたため、近くにあったパソコンの電源コードで首を絞めた。動かなくなった夫を別室に移し、ネクタイで首を絞めて殺害した。 判決は、過去に夫から肋骨(ろっこつ)を折られたり、顔が腫れ上がるほど殴られたりする激しい暴行を受けていたと認め、「犯行直前に恐怖を感じたことはやむを得ず、経緯には酌むべきものがある」とした。 匿名さん2019/01/18 23:132
607 >>599 ある意味この加害者可哀想だな。 自分より確実に弱い相手によくもまあボコボコにしてやるとか言えたりできたりするもんだな。 こういう輩は死んで当然なのでは? 匿名さん2019/01/19 01:551
617 >>599 うちのDV旦那も50代だよ! 昨日都立高校の生徒をボコボコに殴ってたのも50代の教師だったし! 今の50代ってヤンキー世代で腕力もまだあるからタチ悪い! 早くヨボヨボ爺さんになればいいのに。 匿名さん2019/01/19 12:283