931 >>925 原価率の低い売れ部数に関するデータは、出版社同士で共有される。全国の紀伊國屋書店での売れ数がすべてわかるパブラインが代表的な存在。ある著者の企画をA社で吟味するとき、A社は著者が過去にB社から出していた本の売れ行きをパブラインで調査して、それがイマイチ売れていなければ、どんなに企画が良くても即座に却下する。これが“あの作家は売れない”というレッテルの正体だ 匿名さん2018/04/02 08:451