685 >>671 工藤さんは、昭和62年の近代実業設立の頃からじゃないかな。 近代実業の最初の社長は、それまで自営で暮らしてて、法人登記なんてしたこともなかったし、会社経営もしたことがなかったって。 事務所は根岸の工藤さんのところだったし、実質的には、工藤さんが社長みたいなものだったのじゃないかな。 匿名さん2023/02/09 02:381
686 >>685 昭和57年の7月が近代グループ第一回のキャンペーンを実施しました。その頃から九童さんは居るから、入社したのはもっと前。因みにスタートはアンデルセンの店長として。田村さんは昭和63年に神田店に入社。その頃は保坂さんに営業終了後毎日飲みに連れ回されたそうです。 事務所の山崎さんや白崎さんなんかもその辺りから居るんじゃない? 匿名さん2023/02/09 09:562
688 >>680 あの当時、干物の製造は仕入れタダだからね。スーパーの廃棄物だから。 毎晩、スーパーのゴミ捨て場から、 拾ってきた生ゴミ、廃棄物。 スゴい時代でしょ。 匿名さん2023/02/09 11:33
691 >>681 懐かしいって、この人何歳なの? 保坂と同じくらい? 保坂は読み書き苦手だったから、名前を書く時は、田村に代筆してもらってたんだよ。 田村に、 「保坂のヒロシは弘法大師のコウ」だと言われて、 「俺の名前は弘法大師なんだってな」と喜んでいたぞ。 匿名さん2023/02/09 21:23
693 >>686 田村さんは、もともと三矢さんの世話係だったから、三矢さんと一緒に巣鴨のラウンジパブサンに入っていたよ。 ピンサロが忙しくなって、社長やさとみさんが、三矢さんの面倒を見れなくなったんだろうと言われていた。 三矢さんはボーイの格好をして、ラウンジパブサンの待機席にすわって、店の女の子に話し相手になってもらってたそうだよ。 ボーイが待機席にすわって、店の女に相手してもらうなんて、よそじゃありえないんだが。 ほかの従業員も、店の女も、素人ばかりで、おかしいことにも気づかなかったらしい。 店の女の子たちは、三矢さんが社長の息子だとは知らず、三矢という名字のボーイだと思って、三矢、三矢、と、呼び捨てにしていたそうだよ。 匿名さん2023/02/09 21:543